クズなフータロー君と恋に溺れる五つ子の日常   作:やマッチ

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五つ子の次女、二乃回。




第四話 : 五つ子の次女は、いつだって彼の背中を見つめている。

 季節はもう十二月。本格的な冬の到来も近づき、外はすっかり暗くなっていた。平日の夕方ともなると、この周辺の通りのお店は、授業も終わり、暇を持て余した学生達や会社帰りの大人達でどこも一杯だ。

 

 そのお店もまたその中の一つ。外観はごく普通のケーキ屋、されど出されるケーキが絶品だと評判のお店『revival』。ついこの前公開された映画でも、このお店がワンシーンの舞台として使われ、そこで俳優達が食べていたケーキがとても美味しそうだと、密かに話題にもなった。ちなみに、最近バイトとして入った女子高生が、凄く可愛いくて、スタイルもいいと一部男性客の間で評判でもある。

 

 そんなこんなで今日も『revival』は、甘いもの好きの女子高生や多くの若者を中心に賑わっていた。つまりそれは、それだけ対応するスタッフが忙しくなるというわけで──

 

「上杉くん、これ、奥のお客様にお願い」

「わかりました」

「すいませーん。注文いいですかぁ?」

「はい、ただいま」

「店長、ケーキの生地はこれでいいですか?」

「どれ……これは……素晴らしい!これほどのものを作るなんて、君は天才だ!!」

「えーそんなことないですよ。店長が教えてくださったおかげですよー」

「いやいや、君の努力の賜物だ。本当に中野さんを雇ってよかったよ……あ、上杉くん、これあっちのお客様に」

「了解です」

 

 途絶えることのない来客と、ひっきりなしにとびかう注文であちらこちらへと大忙しの店内。

 

 そのなかで、中野二乃はスタッフの一員として働いていた。アルバイト店員として採用され、今日でもう三回目、初日は緊張からか普段でもしないミスをしてしまったが、ぼちぼち店の雰囲気にも慣れてきた頃合いである。

 

 だか今日は、予想もしていなかったトラブルが起こった。シフトとして入る予定のスタッフが急病で入れなくなってしまったのだ。そうなれば、店長の他には二乃ただ一人。いくら平日とはいえ、最近は先の映画の影響からか客足が普段より多く、スタッフが一人欠けた状態ではとても手が回らない。

 

 そこに現れたのが自分達の家庭教師でもある男、上杉風太郎である。すでにこのお店で働いて半年以上になる風太郎は、混雑する店内にもかかわらず、右に左へとせっせと働いていた。

 

(アイツ、忙しそう…………声をかける暇もないわね)

 

 急遽駆り出された風太郎。本来であれば、アルバイトがない日は学校の図書室で勉強会をしている筈だ。今日も確か、五月が勉強を教えてもらうと言っていた。それを急遽キャンセルしてきたわけであるから、二乃は少しの申し訳なさを感じていた。

 

(といっても、別に私が悪いわけじゃないし、お礼を言う必要なんかないんだけど……でも……それだけじゃない)

 

 そう、本当に伝えなくてはいけないのは、今日のお礼ではない。そしてこの半年間、家庭教師に対して反協力的だったことへのお詫びでもない。

 

それは、自分の中にある、この気持ち。

 

彼のことが『好き』だという、この気持ちを伝えなくてはならない。

 

 

 

    ○

 

 

 

 アイツと初めて出会った時、気に入らないヤツだと思った。ただでさえ家庭教師なんて面倒くさいと思っていたのに、それが同級生の男で、自分達の家にまでくるというのだ。自分達姉妹だけの大切な空間が、神聖な場所が汚される気がした。

 

 それに加え、何故か自分以外の姉妹がアイツに好意的だったことだ。社交的な四葉と一花はともかくとして、人見知りする三玖もいつの間にかアイツと仲良くなっていた。そして極めつけは五月だ。

 

 最初から妙に五月は協力的だった。姉妹の中でも、自分と意見が合うことの多い五月なら、自分と同じように反対すると思っていたので驚いた。そればかりか、自分が反対の言葉を出す度に、自分を非難するかのような目で見てくることもあった。

 

 五月だけではなく、三玖も、言葉にしないが一花も四葉もだ。まるで自分が、自分だけが一人ぼっちになった気がした。だからこそ、ますますアイツにキツく当たってしまった。

 

 だけどアイツはそんなことを気にした様子もなく、それどころか、参加しない自分の分まで毎回、勉強する為の資料を用意していた。

 

 ムカつくから破って捨ててやろうと思ったこともある。だがどうしてもできなかった。何故ならそれは、一人一人得意教科も苦手教科も違う五つ子の為に、それぞれ用意されたモノ。アイツが膨大な時間を費やし、手書きによって作成されたモノ。そんな風に粗末に扱っていいとは、さすがに思えなかった。

 

 悔しさから粗を探してやろうと真剣に取り組んだ。誤字がないか一言一句読み通し、問題を解く。皮肉にも、それによって成績は上昇し、赤点を回避するまでになった。悔しいがアイツの手腕は認めざるを得なかったし、真面目に、必死に私達の為に勉強を教える姿を見ていると嫌いとは正反対の感情を持つようにもなった。決してそんなこと口には出さなかったが。

 

 そして林間学校のあの日、いつの日かアイツの生徒手帳で見た写真の男の子がアイツだと判明する。キャンプファイヤーで一緒に踊ってくれるように誘った後だったので、死ぬほど恥ずかしかった。とはいえ、何となくそんな気もしていたので、それほど驚きはなかったが。

 

 アイツからは騙したような形になってすまない、と謝られたが、別にそれほど怒ってはいなかったし、むしろ私の方こそ謝らなくてはいけなかった。とはいえ素直に謝ることもできず、とりあえずアイツとは和解……のような形になり、普通に話すようにはなった。

 

 その後、勉強会にも参加するようになったが、それだけ。アイツとの関係は何も変わらぬまま、時だけが過ぎていく。

 

 その間にも姉妹達はどんどん変わっていった。一花は女優を目指しながら勉強も両立させ、三玖はあれほど苦手だった料理にも取り組み、五月は教師を目指すことを明かし、大学に進学する為毎日勉強している。四葉は……前よりも毎日楽しそうにしていることから、きっと四葉も何か変わったのだろう。

 

 自分以外の皆が変わっていく、前に進んでいく。自分も置いていかれたくなかった。前に進みたかった。だから、あれほどこだわっていた髪を切り、アルバイトも始めた(アイツと同じバイト先だったのはたまたまだ、他意はない)。けれど肝心の言葉は言えぬまま。

 

謝らなくてはいけなかった。

 

ごめんなさい、と。

 

 それができて、初めて自分は本当の意味で変わることができる、前に進める。

 

 チャンスは何度かあった。偶然、二人きりになった勉強会の時、アルバイトの帰り道、いや、もっといえばいつだって、機会はあるのだ。アイツの前にいって、ただ一言謝るだけ。それだけで全て終わる。アイツはそんなことを根に持つヤツじゃない。笑って許してくれる、それはわかっていた。

 

だが、自分の中にある、つまらないプライドが、素直になれない気持ちが邪魔をする。

 

そして、『ごめんなさい』と、その言葉が出せぬまま、今に至っている。

 

 

 

    ○

 

 

 

「店長、お先です」

「上杉くん、ご苦労様。今日はありがとう、助かったよ」

「いえ、お気になさらず。それじゃあ」

「うん、気をつけてね」

 

 二乃は、風太郎がそう言って店を出ていくのを見送る。すでに閉店の時間を迎え、店内には客は誰もいない。二乃もまた、帰り支度の準備をしなくてはならない。

 

「店長、お先失礼します」

「中野さん、お疲れ様。帰り道、気をつけてね」

「はい、ありがとうございます」

 

 店長に挨拶をし、女子更衣室でお店の作業服を脱ぐ。着替えながら、ふと外を見ると風で木々が揺れている。見ているだけでも寒そうな光景だ。そう思い、手にとった服を見る。今日は学校が終わり、そのまま直接きた為、あるのは制服のみ。

 

 そう言えば、遅くに来店した客達の中にはコートやマフラーを持っていた人達もいた。制服だけでは寒いかもしれない。とはいえ下にジャージを着込むわけにもいかない。何せ自分は華の女子高生。いくら防寒対策になるとはいえ外見的にそれはマズイ。それに今日は、今日だけは絶対に着るわけにはいかない。

 

何故ならば──

 

 

「よお、お疲れ。遅かったな」

「……待っててなんて、言ってないわよ」

 

 お店を出た二乃が目にしたのは、自分達の家庭教師、上杉風太郎。

 

 絶対にいる思った。初日の時も、この前も同じように終わるまで待っていた、いや、待っていてくれたから。嬉しくなる気持ちとは裏腹に、口から出たのは思っているのとは違う言葉。

 

 何故自分はこうなんだろう。素直にありがとうの一言でもいえばいいのに。それで全て上手くいく筈なのに、素直になれない。後一歩が踏み出せない。

 

「ああ、そうだな。俺が好きで待ってただけだ。さぁ、帰ろうぜ。マンションまで送るよ」

「……好きにすれば」

 

 そう言って二乃は歩き出す。すると、すぐ横に風太郎が並ぶ。肩が触れ合いそうなくらい近づく距離、それが二乃の胸をドキドキさせる。

 

「二乃、お前その格好で寒くないのか?」

「……平気よ」

 

 隣で歩く風太郎が二乃の格好を見て心配そうに尋ねる。確かに少し肌寒い。コートを持ってくるべきだったかもしれない。

 

「いや寒いだろ。ほら、これ着ろよ」

「な!? い、いいわよ、そんな事しなくて!!」

 

 二乃の言葉にもかまわず、風太郎が着ていたコートを脱ぎ、代わりに二乃の体に羽織わせる。手が肩に触れる感触と更に近くなった距離に顔が赤くなる。

 

「黙って着とけ。女の子なんだから体、温かくしてろ。それにお前が風邪でもひいたら俺が困る」

「え…………そ、それって」

「ああ、勉強、教えられなくなるからな。家庭教師代が減っちまうだろ?」

「っぅぅぅ!! ま、紛らわしい言い方しないでよ、バカ!!」

 

 そう言って背にかけられたコートを奪うように掴み、しっかりと着込む。途端に寒さが消えた。コート自体が持つ防寒性のおかげだろうか、それともそれまで着ていた彼の体温が──と、ふと気がついた。このコート、えらく高級品だ、と。

 

「アンタ、こんなコート持ってたんだ。これ、ブランドものよね、結構いい値段したでしょ?」

「……ああ、そうだったかな」

「そうだったって……何で自分が買ったモノ覚えてないのよ? 100円ショップで物買うのとはわけが違うわよ」

 

呆れたように言う二乃に、苦笑いをする風太郎。

 

「しかし金欠のアンタが、こんな高いコート、よく買えたわね~。一、二万どころじゃないわよ、これ」

「……まあ、俺だってたまには欲しいもん買ったりするさ。普段から我慢してるからな」

「普段からって……アンタ、また焼肉定食焼肉抜きなんてもん食べてるんじゃないでしょうね?」

 

 もっと栄養のあるもの食べなさいよ、と注意するも風太郎は肩を竦めるのみ。

 

「ちょっと今月、余裕がなくてな……来週にはバイト代入るから、それまでの辛抱だな」

「……それまではどうするのよ」

「まあ、何とかなるだろ。知ってるか? 昔の人は一日二食だったんだぜ。昼飯抜くくらいなんでもないさ」

 

 まあ、五月なら飢え死にしそうだけどな、と笑う風太郎。たが二乃はそんな言葉も耳に入らない。頭の中を占めるのただ一つ。お昼も満足に食べれないくらい困っているなら、それなら──

 

「……そんなに困ってるなら、私が」

 

お弁当、作ってきてあげよっか?

 

その言葉を二乃は呑み込む。

 

(わ、私、何てこと言おうとしてたのよ! 女の子が男の子にお弁当作ってくるなんて、そんなの付き合ってるカップルみたいじゃない!)

 

 思いついた考えに顔が真っ赤になる二乃。風太郎はそんな二乃をチラリと見るも、何も言うことなく黙って歩き続ける。二乃もまた、黙りこんだまま歩くのみ。二人の間に会話はない、だが不思議と居心地が悪い気はしなかった。

 

(……このまま、ずっとこの時間が続けばいいのに)

 

 そう思う二乃。だが、バイト先からマンションまではそう離れてはいない。つまり、少し歩けば着くわけで──

 

「着いたな……」

「……そうね」

 

(もう……着いちゃったんだ)

 

「じゃあな、二乃。おやすみ」

「あ……」

 

 そう言って、背を向け歩き出す風太郎。いつもと同じように何も言えないまま去っていく。いつもと同じように──とそこで気づいた。風太郎のコートを着たままだということに。それに気づいた瞬間、口を開いていた。まるで、きっかけができたのを待っていたかのように、あっさりと。

 

「待って!」

「ん? どうしたんだ、二乃?」

「こ、コート忘れてるわよ」

「あ、忘れてたわ。サンキュ」

 

 風太郎が苦笑いをしながら二乃に近づいてくる。コートを渡そうとする二乃と受け取ろうとする風太郎の手が触れた。風太郎の手は、驚くほど冷たかった。自分にコートを貸してくれたのだから当然だ。それでも文句一つ言わず寒空の下、マンションまで送ってくれた。自分のために。

 

 その事実に気づいた瞬間、もう躊躇いはなかった。胸に秘めていた想いが洪水のように止めどなく溢れ出る。

 

「今までごめんなさい」

 

「今まで何度も酷いこと言ったりしたし、皆の勉強の邪魔もしたこともある」

 

「でもアンタは何も言い返してこなかった。それどろかいつも私の分まで用意してくれて……」

 

「私、アンタに甘えてたんだと思う。でもこのままじゃ嫌なの。ちゃんとケジメつけなきゃ駄目」

 

 二乃は伏せたままの顔を上げ、体を震わせながらも風太郎の目を見つめる。視線を外さないように、もう逃げないように、しっかりと。

 

「私のこと叩いてもいいし、何かして欲しいことあるなら、命令してもいいから」

「いや、二乃。俺は本当に気にしてないから、そんなことしなくても……」

「お願い、何か言って! このままじゃ、私の気がすまないの!!」

 

 必死に訴えかける二乃を見て、風太郎は少し困ったように考え込んでいたが、何か思いついたのか「じゃあ」と言いながら顔を近づける。

 

「一つ、言うこと聞いてもらおうか」

「……いいわよ。何でも言って。何でもするから」

 

 口から出た言葉は本当だ。本当に何でもするつもりだった。風太郎が望むことなら何でも。だが風太郎の口から出た言葉は予想外の言葉で。

 

「名前で呼んでほしい」

「……え?」

「俺達知り合ってもう半年以上経つんだ、なのに今だに上杉とかアンタって呼ばれるのは、ちょっと、な」

「……そんなことでいいの?」

 

 思ってもいなかった言葉に驚く二乃。本当にそんなことでいいのかと目で問いかけるが、風太郎は頷くのみ。

 

「ああ、俺は二乃に、名前で呼んで欲しい」

「……わ、わかったわ…………ふ、フータロー」

 

 望みどおり初めて名前で呼ぶ二乃。その顔は照れのせいか、真っ赤に染まっている。しかし、言われた筈の風太郎は、いまいち納得がいかなかったのか、腕組みをしながらウーンと唸る。

 

「皆といる時はそれでいいけどな……でもそれだと三玖と被るだろ。できれば、二人きりの時は別の呼び方にしてほしいな」

「え、じゃ、じゃあ何て呼べば……」

「あだ名とかでもいいからさ。二乃だけの呼び方で呼んでほしい」

 

 そう言って期待したような顔で二乃を見る風太郎。一方、言われた二乃は困ったように考え込むも中々思いつかない。

 

(上……杉……フータ……フー…助は何か違うし……フ、フー……フー……君…………)

 

悩んだ末に、二乃が口にしたのは

 

「ふ、フー君……とか……どう…かし、ら」

「……ふ、ふはははははは」

「な、何よ! やっぱり笑うんじゃない!!」

 

やっぱり呼ぶんじゃなかった、と後悔する二乃。我ながら、結構いい呼び名じゃないかと思ったのがちょっと恥ずかしい。

 

「悪い、悪い。予想以上に可愛らしい呼び名がきたから驚いたんだよ……ふふくくくくく…………フー君か、うん、いいな、気に入った」

「う、嘘! 絶対面白がってるでしょ!!」

「いやいや、そんなことないさ。本当に気に入ったんだよ……それに、せっかく二乃がつけてくれたんだもんな、うん。これからはそれで呼んでくれよ?」

「……ふん、気が向いたら、ね」

 

 照れ隠しにそっぽを向く二乃。そんな二乃の様子を見て、風太郎は満足したように微笑む。

 

「じゃあな、二乃、おやすみ。それと、風邪引くから早く中入れよ」

 

 風太郎はそう言って背を向け、今度こそ去って行く。その背中を二乃は静かに見つめる。

 

(……やっぱり私はアイツの事が好きだ。でもアイツは、これっぽっちも私の事を恋愛対象として意識していない……当然よね、出会ってからキツい態度を取り続けてきたんだもの、そんな私が自分のことを好きだなんて思う筈がない)

 

 風太郎の後ろ姿が、その背中が次第に遠ざかる。少しづつ小さくなっていく。

 

(でもそれなら、少しづつ意識させてやろう。焦る必要はない。だってアイツは家庭教師で、同じお店で働いて、同じ時間を共有している、チャンスはいくらでもある)

 

 風太郎が曲がり角を曲がった。これで完全に、姿は見えなくなった。ここからはもう見えない、見える筈がない。

 

(そして今より距離が縮まったら、その時は、いつか伝えよう。私はアンタの事が好きなんだって。三玖よりも、誰よりも好きなんだって)

 

 それでも二乃は見つめている。その後ろ姿が、まだ見えているかのように、ずっと、ずっと、その背中を見つめている。

 

(だから、その時は)

 

 

「覚悟しててね、フー君」

 

 

自分の口から出た言葉に思わず赤面する二乃。

 

 

 この時、二乃は間違いなく『恋』をしていた。同級生の女の子達がするような恋を。好きな人のことしか目が入らなくなるような、情熱的な、一方的な恋を。

 

 

だからこそ、彼女は気づかない。周囲の変化に。

 

一番近くにいる筈の姉妹の、『彼女』の変化に。

 

 

『恋』をしているからこそ──気づかない。

 




次回、一VS二、回。

一花さんと二乃が、密室でバチバチやるお話し。

『五つ子の長女と次女は、誰もいないところで静かに火花を散らしている。』

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