君は朝日のように眩しくて   作:藤井 悠

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藤井 悠です。

今回は六花と蒼生の関係についてが明らかになります。

またこの話から
六花「」
と表記します

それでは本編どうぞ。


ロックな花との再開

りみ「すごいね、初めての場所なのに堂々としてる。」

 

有咲「おい、見てばっかないで説明聞けよ!」 

 

沙綾「ごめんね、朝日さん。」

 

六花「いえ、ポピパさんの出番は最後なのでのんびりしていて下さい。」

 

香澄「お客さん凄いね!」

 

六花「はい!皆さんのおかげでリニューアルオープン大成功です!」

 

有咲「それより蒼生と朝日さんが知り合いだったとはなー」

 

蒼生「しかしロックはこっち来てたのかー。引っ越したってのは知ってたがまさか同じところに引っ越してるとは思わなかったなー」

 

そう俺は【朝日六花】と引っ越す前でも知り合いだった。あだ名はロックで1つ俺より年下。

二人で仲良くギターの腕を磨き合い競い合って来た。

俺が引っ越すタイミングでロックも引っ越すというのは知ってたが、まさか同じ場所に引っ越して来たとは思わなかった。

 

六花「私もびっくりしました。でもまた蒼生さんとギター出来るんですね!」

 

蒼生「///そうだな。」

 

実は俺は六花のことが好きだ。引っ越すと決まったときはかなりショックだったが、またこうして会えたことだし、「また一緒に入れますね。」って言ってくれたし、また楽しくなりそうだな。・・・え?「また一緒に入れますね。」なんて言ってなかったって?ほっとけ。

そんなことを考えていると、楽屋のドアがバッと開いて

 

こころ「ハッピー、ラッキ・・あら?」

 

はぐみ「わぁァァ」

 

ハロハピの元気印のふたりが飛び出してきた。

 

香澄「はぐ?こころん?」

 

はぐみ「あれ?かーくん?ここ楽屋だ?」

 

こころ「あ!ステージの扉かと思ったわ。」

 

すると楽屋にまた一人の姿が現れた。

 

薫「儚い・・・」

 

なんてこった。美咲さん風に言う所の三バカがおバカな形で揃ってしまったようだ。あれ?なんか牛込がおかしくないか?

 

沙綾「ハロハピ出番次だよ?」

 

六花「ご案内します。」

 

こころ「ええ、それじゃあ・・?あら?花音とミッシェルがいないわ?」

 

はぐみ「迷子だー?」

 

こころ「花音〜〜、ミッシェル〜〜。」

 

六花「すみません、行ってきます。蒼生さんもまたあとで。ハロー、ハッピーワールド!さーーん!」

 

薫「またね、子猫ちゃん達。」

 

香澄「大丈夫かな?」

 

数分後三バカは観客に運ばれながらステージに到着するというなんともハロハピらしい出来事にポピパメンバーと俺は苦笑いしていた。

するとまた扉が開き、

 

蘭「あっつい」

 

ひまり「ぷはぁ、5キロくらい減ったかな?」

 

巴「減った減った、10キロくらい減ったよ。」

 

ひまり「もう、巴適当なこと言って!」

 

つぐみ「まぁまぁひまりちゃん、そんなに気にしなくても。」

 

Afterglowのメンバーが戻ってきた。

 

香澄「お疲れ様。すっごいカッコよかった。」

 

蘭「あ、ありがとう///。まあいつも道理だけど。」

 

モカ「あっれー、蘭顔赤いよ〜」

 

蘭「暑いだけ///」

 

巴「ポピパは最後だっけ?」

 

沙綾「そう。香澄が大当たり引いて。」

 

有咲「当たりか?」

 

香澄「当たりだよー」

 

蘭「当たりかどうかはともかくトリは大事だから。所で神風。さっきのライブだけど。」

 

蒼生「ああ、そうだな。まず蘭は・・・」

 

Afterglowの一人一人に今日の出来高とアドバイスをして、全員が終わったとほぼ同じタイミングで、

 

友希那「Roseliaです。今日はよろしくお願いします。」

 

蘭「リハ来てませんでしたけど、本番大丈夫なんですか?湊さん。」

 

友希那「問題ないわ。リハはこちらで済ませてあるし、丁度熱くなってる。」

 

そして湊さん率いるRoseliaはステージに向かった。

そしてポピパも準備ができたみたいだ。

 

蒼生「じゃあお前らも行くか。」

 

「「「「「うん!!」」」」」

 

そしてステージ裏に付くと

 

あこ「それでは皆の者!バイバーイ。」

 

燐子「あ、あこちゃん!」

 

丁度Roseliaが終わったみたいだ。

そしてポピパのメンバーをはステージに上がる。

ポピパがMCをしている間にRoseliaにアドバイスを済ませると、

 

六花「蒼生さん!」

 

蒼生「ロック!」

 

ハロハピの案内やらなんやらで姿を消していたロックがここに来た。

 

蒼生「仕事は?大丈夫なのか?」

 

六花「はい!なのでここでポピパさんの演奏を見ることにします。」

 

蒼生「そっか・・・なあロック?」

 

六花「はい?なんですか?」

 

蒼生「引っ越す前さ、受験シーズンのちょっと前くらいから引っ越したいって言ってたけどもしかして?」

 

六花「はい!受験前にSPACEでポピパさんのライブを見たんですけど、それに憧れてこっちに出てきたんです。」

 

蒼生「そっか。高校は?」

 

六花「羽丘に通っています。」

 

蒼生「え?そっかそっか。同じ所なんだな。」

 

六花「蒼生さんも一緒なんですか!?だったらまた一緒にギター練習できますね♪」

 

蒼生「それいいな!でもうるさすぎると生徒会やら風紀委員やら飛んでくるから向こう程はできないと思うけど。そういえば六花はお国言葉はあまり出さないんだね?」

 

六花「こっちで住むならあまり出さない方がいいと思いますし。・・・偶に出ちゃいますけど。」

 

蒼生「ハハ、俺もだよ。お!そろそろポピパはじまるぞ。」

 

そしてポピパのHappy Happy Party!も終わった所で今日の出演バンドがステージの上に上がった。ちなみにロックは号泣している。余程ポピパの演奏が聞けて良かったのだろう。

 

紗夜「最後に1つ、告知があります。」

 

お?あのことをここで言うつもりか?

 

友希那「私達Roseliaは来週主催ライブをやるわ。」

 

香澄「主催、ライブ?」

 

あこ「RoseliaのRoseliaによるRoselia大共演!皆の心して待つが良い!ほら、りんりんも。」

 

燐子「う、うん。自分達で主催するのは・・・緊張しますが・・・が、頑張ります。」

 

リサ「みんな来てねー☆」

 

実は主催ライブを勧めたのは俺だ。Roseliaのレベルならかなり良い仕上がりになるはずだし、何よりRoseliaの目標の為にも必要な段階であると思う。

 

紗夜「以上です。他に告知があるものは?」

 

するとなんだかポピパが主に戸山がそわそわしている。なんか嫌な予感が・・・

 

香澄「はい!私達もライブします!」

 

やっぱりこうなった・・・絶対勢いとやる気だけで何とかしようとしてるよ。だがしかしここでやると言われてしまった以上俺もサポートしなくてはならない

(・・・腹くくるか。)

 

「「「「「poppin'party、ライブします」」」」」

 

 

盛大な告知の後俺はガールズバンド達と別れロックと帰宅していた。

 

蒼生「じゃあ今は伯母さんの家で働きながら?」

 

六花「はい。でも毎日番台と掃除の仕事で家賃もゼロにしてもらっているんです。」

 

蒼生「それでGalaxyでも働いて、バンドメンバーも探してると・・・何と言うか相変わらず凄い行動力と言うか、ロックらしいな。」

 

六花「でも蒼生さんはここでもバンドは組まないんですよね?」

 

蒼生「ああ。サポートでも忙しいし、基本弾き語りとか一人でやるのが好きだからさ。あ、ロックは別だぞ?」

 

六花「はい!あ、私こっちなので。」

 

蒼生「おう、じゃあまた明日な。」

 

・・・明日から楽しくなりそうだな。だがしかし1つだけ不安なことがある。それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

ポピパの主催ライブどうしよう 

 

 

 

 

でもやっぱり・・・

 

 

 

 

〜六花Side〜

 

今日久しぶりに岐阜県で友達だった蒼生君に再開できた。まさか学校まで同じとは思ってなかったけど、とても嬉しい。その・・・蒼生さんは私の憧れの人だから///

ってなんか恥ずかしくなってきちゃった〜。でも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

蒼生・六花「「明日から、楽しみだな。」」




主人公のプロフィールはここに載せておきます

風神 蒼生(かみかぜ あおい) 

176cm

17才

4月8日生まれの羽丘2年生

イケメンで誰に対しても同じように優しく接している。
ギターを引くことが好きで、六花とはよく引っ越す前から一緒に弾いていた。六花に好意を寄せているがそのあたりは奥手であるためせっかく両思いであるのにお互いに気づかない。
使っているギターはフライングV。

どうだったでしょうか?アニメにできるだけ寄せたので会話が多くなってしまいましたがお許しください。
また岐阜県の訛りは分からないので必要なとき以外極力出さないようにします。


感想&評価お待ちしています。

ありがとうございました。
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