今更ですがRASが初夏に追加されますね。六花とパレオちゃん狙いです!
俺はロックから宣戦布告の話を聞きアイツらと分かれてからすぐにチュチュに連絡を入れる・・・が出なかったのでパレオに連絡を入れる
パレオ「もしもしー?蒼生さん、如何しましたー?」
蒼生「お宅のご主人様がRoseliaに、喧嘩吹っ掛けたって聞いたんだが?」
パレオ「その事ですね。チュチュ様はただいまステージングの調整をしておられますので、私から詳細を説明しますね。今から少し時間を頂いてもよろしいですか?」
蒼生「わかった。俺からそっち向かう。」
パレオ「お待ちしてますー。」
電話を切りすぐに原チャに跨る。しかし何故、って考えるまでもないか。チュチュはRoseliaを目の敵にしてるとこはあったし、このタイミング出決着を付けようってことか。まあ話を聞かないことには始まらないし、急ぐか。
〜15分後〜
かなり急いでビルに着いた。1個も信号に引っ掛からなかったからすぐに着いた。
パレオ「お待ちしてました♪」
蒼生「ああ、じゃあ手短に聞くぞ?何をするつもりだ?」
パレオ「RoseliaとdUbでツーマンライブをすると仰ってました。ツーマンにするためにチュチュ様には考えがあるそうですよ?」
蒼生「・・・危ない手じゃないだろうな?」
パレオ「大丈夫です。チュチュ様はちゃんと手段を選ばれる方なので。」
手段・・・か、まあ、反則行為をするやつじゃないだろうし、少し型破りなことはするかもしれないが、まあ今はパレオの言うことを信じるしかない。
蒼生「まあ、お前が言うならそうなんだろうな。」
パレオ「そうそう、伝言を預かってますよ?」
蒼生「伝言?」
パレオ「RoseliaとRAS、この期間中はどっちを教えるのか?だそうです。」
なるほど。RoseliaもRASも教えてるわけだし、気まずくしないようにしてくれてるのか?はたまた何も気にしないで1番いい調子でRASの練習に入って欲しいのか、どちらにせよ俺の身が重くなることは無さそうだ。
蒼生「具体的に俺になにかしてくれとは言われてないんだな?」
パレオ「そうですね。今の所は大丈夫です。あ、あと、これはパレオからのお願いなんですけど。」
蒼生「珍しいな。まあ内容によるけど、なんだ?」
パレオ「実はですね、2つあるんですけど、・・・・・・と・・・・・・です。」
蒼生「あー・・・なるほど。」
パレオ「お願いできませんか?」
蒼生「ちなみにそれっていつ?」
パレオ「来月の7日です。」
蒼生「それまでなら何とかなるか・・・了解した。」
パレオ「ありがとうございます♪ロックさんに相談したら蒼生さんが適任と言ってたので♪」
蒼生「そうかい。とにかく、今日は遅いし帰るよ。その件はまた今度。」
パレオ「わかりました♪ありがとうございます♪」
〜次の日〜
蒼生「って感じになったんですけど、こっちでは大丈夫ですか?」
友希那「構わないわ。皆も平気よね?」
紗夜「そうですね。大丈夫です。」
リサ「それより蒼生の方は大丈夫なの?」
蒼生「まあ、何とかなりますよ。もとより体力はあるので。皆さんも頑張ってください。」
あこ「よーし!がんばろーね!りんりん!」
燐子「う、うん・・・!」
皆気合いも入ってる見たいだし。俺も頑張るとしますか。
蒼生「じゃあ行きましょうか。」
友希那「蒼生。相談があるのだけど」
蒼生「なんですか?」
友希那「チュチュが提案をしてきたのよ。ライブ前の投票でライブの順番を決めよう、と。」
成程。人気がある方をトリにしようってことか・・・余程優劣をつけたいんだな。悪いことではないと思うが。
蒼生「それで、相談とは?」
友希那「先と後でセトリを変えようと思うの。」
蒼生「・・・思い切りましたね。」
2つにするという事は練習量も倍になるし更にRoseliaは後に別のライブを控えてる。負担はかなりのものだと思うが・・・
蒼生「大丈夫なんですか?」
友希那「何時でも最高の音楽を届けるのがRoseliaよ。」
あこ「あこも頑張りますよ!」
リサ「でも大変じゃん、セトリ違ったらセッティングも変わるし練習量も倍だよ?」
あこ「ば、倍!?友希那さーん!」
燐子「OVER THE FUTURE ライブとこんがらがらないようにしないと・・・」
皆気合い入ってる見たいだし・・・しかし、いいのだろうか。ハッキリいえばチュチュに煽るだけ煽られてそれを受けた形でこの勝負は成立している。そもそも俺はこの勝負の話アイツから聞いてなかったし他のメンバーにも納得いく形で伝わってるんだろうか・・・
友希那「じゃあ、練習始めるわよ。」
紗夜「・・・それは、どちらの練習ですか。」
友希那「紗夜?」
紗夜「OVER THE FUTUREライブを差し置いて、なぜこの勝負を受けたのですか。」
蒼生「・・・文句じゃないですが、俺も少し気になってました。」
友希那「・・・」
紗夜「湊さんは以前の自分と彼女が似ていると言っていましたね。それで見過ごせないという事ですか?これは本当にRoseliaに必要なことなのですか?」
リサ「2人とも、練習しよ?ね?」
友希那「いえ、この状態では練習にならないわ。」
紗夜「ええ、時間の無駄ですので、私はこれで失礼します。」
蒼生「・・・俺もこれで」
リサ「紗夜!蒼生!」
紗夜「・・・今井さんは、何も疑問を感じないんですか?」
リサ「分かってはないけど、友希那にも考えがあるんだと思うし、ホントにほっとけないのかも。蒼生も、ね?」
今井さんは俺にも諭すように言ってくる。俺は別に怒ってるんじゃないけどな。
蒼生「今井さん?俺は別に怒ってる訳じゃないです。ただ練習するならちゃんと気持ちができてる時にして欲しいんです。次、ちゃんとしましょう、ね?」
リサ「あ、う、うん。」
雰囲気か、俺の言い方が良かったか、今井さんはすぐ引いてくれた。
蒼生「すみません、また明日。」
リサ「ま、また明日。」
俺と氷川さんはそのままCIRCLEをでる。そのまま氷川さんは帰ってしまったので俺も帰路につくことにする。
蒼生「・・・はぁ」
俺も空気悪くしちゃったかなぁ、とか今更ながらに罪悪感が出始めた。まあ、悪いことしたわけじゃないし、平気、かな?
六花「あれ?蒼生さん?」
蒼生「あれ?ロック?どうした?」
六花「これからますきさんのところで練習するんです。蒼生さんはどうしたんですか?」
蒼生「今帰りだ、練習付き合うか?」
六花「いいんですか?お願いします!」
たまたまロックに出くわしたのでこの消化不良な感じを燃焼させてもらうことにしよう。
蒼生「てわけで来ました。」
ますき「そうか。聞いてくれるのはありがてえし、ロック!やるぞ。」
六花「は、はい!」
直ぐに練習が始まる。ロックも段々とRASの曲にも慣れてきているようで技術も着々と上がっている。
六花「ど、どうでしたか?」
蒼生「ああ、ドラムとのリズムも合ったしだいぶ仕上がってるな。ますきもなかなか良かったぞ。」
ますき「・・・ああ。」
蒼生「ん、なにか不満でも?」
ますき「いや、そういうわけじゃねえ。気にすんな。」
うーん、こういう些細なことが意外と大事だったりするんだがな、本人が言いたくないなら無理に聞き出すこともしたくないし、
蒼生「わかった。でも溜め込むなよ?ロックもな?」
ますき「・・・わかった」
六花「は、はい!」
蒼生「じゃあ続き行くか!」
俺はいい時間になるまで2人の練習に付き合った。そして次の日なんてあっという間にくるもので、氷今日もRoseliaを教える日だ。川さん大丈夫だろうか。と思っていると。
紗夜「すみません、委員会で遅れてしまって。」
リサ「紗夜!良かったー、来ないかと思ったよー、」
紗夜「練習だから来ますよ。それに、あんな人達に負けてる訳には行きませんから。」
あこ「じゃあ頑張ろー!ところで蒼生さーん?昨日はろっかのこと教えてたんでしょー?」
蒼生「!?」
紗夜「神風さん?」
リサ「へえ?アタシ達のことほっといてー?」
蒼生「い、いや、違うんですよ?」
あこ「え?、でもろっかが手取り足取り教えてくれて楽しかったーって言ってたよ?」
燐子「て、手取り足取りって///」
なんかそれだといやらしく聞こえるんですけど?てかなんで急にギャグな感じになるわけ?さっきまで少し物語的につまんなかったからか?おい作者!何とか言え!
友希那「まあいいじゃない。今日は練習できるんだし、昨日の分を取り返すわよ。」
ホッ助かった。
友希那「ちなみにその話、あとてぐわしく」
あ、終わった。
ライブ当日
香澄「あれー?蒼生だ!」
蒼生「戸山か・・・」
香澄「あれ?なんか元気ない?」
蒼生「ま、まあな」
だってRoseliaのとこから出てってロックとますき教えてたってバレてこってり絞られてたんだからな。
香澄「そういえば今日は楽屋側じゃないんだね?」
蒼生「俺も投票する。だから今日は客としてきた。」
香澄「え?どっちにするの?ライブ前のは貼った?」
蒼生「貼ったよ。」
香澄「どっちどっちー?」
蒼生「口が軽そうだから言わねーよ。」
香澄「えー、けちー。」
有咲「おーい、香澄ー?始まるぞ?」
香澄「すぐ行くー!じゃあまた後でねー、後教えてね!」スタスタ
蒼生「ハイハイ」
そしてライブ。結果は、RASの勝利だった。
蒼生「・・・やっぱりな。」
その時の俺の顔は、多分悲しい顔してたんだろうな。
ありがとうございました。
駄文が続き申し訳ありません。上手く蒼生を組み込むのが難しいもので、アドバイスくださる方や、感想をくださる方、大歓迎です。悪口でも構いません。よろしくお願いします