この小説はテオラというユーチューバーの人のエンドラの使い魔を原作とした小説です
またオリジナルも入っています
原作を知っている方も知らない方も楽しんで見てください
「どうしよう…やっちゃった…」
霊夢は思いっきり失敗をしていた
どのような失敗か少し遡ってみよう、それは1時間前のことだった
「エンドラ討伐行くぞおおおおおおおおおおおお!!!」と意気込んでいた霊夢
今回は単騎での討伐だったのかなぜか張り切っていた
準備は万端、テンションよし何も問題はないように見えた
…だが思い出してみよう、霊夢が起こした過去のミスを
それをまたやってしまうということはまだ霊夢は知る由もなかった
「うおおおおおおおおおおおおおお!!!(戦闘中)」
※こんなシーン写し続けるのもアレなのでカット
そして見事討伐に成功し卵を回収しようとした…がミスをしそして今に至る
その下というミスは叩くのではなく孵化の工程に持って行ってしまったというものだ
「どうしよう…また間違えた…」
誰もいないエンドで霊夢は悩みに悩み続けた
「このままやるとクロスケ二号とかができる…」
割とどうでもいいことを悩んでいた、がこのミスをやらかすのは2回目
これからどうすれば良いがをいかを考えてる矢先に後ろからバナn…ゲフンゲフン黄色い気配がした
「霊夢…」と言いながら近づいてくるそれはバナn…ゲフンゲフン魔理沙だった
「ちょ、こここれは!そう!たまにはパーシーと青龍みたいなあれをやろうと!」
「それが通じるとでも思ってるのか?」
「ですよねええええええええ!!!」
その日エンドに断末魔が鳴り響いた
「疲れた&痛い…」
霊夢はボコボコにされながらもミスって孵化させてしまったドラゴンを持ち帰る事ができた
だがまだ成長途中なためにんじん村につながれている
「レームー、オーカーエーリー」
とよくわからないテンションでフランがなぜか飛びついてきた、そしてなぜか暇らしい
「ドーオーシーターノー」
「クーソーヒーマー」
こんなやり取りをバナn…ゲフンゲフ…
「お い 誰 が バ ナ ナ だ っ て ?」
あ、ちょますみません少し魔がさしただけです、あのちょ聴いてます?魔理沙さ…
※しばらくお待ちください
「あ、霊夢こんなところにいたんだ、おかえり」
と、台所からひょっこり顔を出したのは妖夢だった
「あ、お母さん」
「お母さんじゃないよ?」
このよくわからないやり取りはいつも続いている、さらにここにはドラゴンもいるためかなり賑やかだ
こんな事で騒いでいるとドラゴンが三人出てきた
「あ、霊夢さんおかえりなさい」
「おー霊夢ーおかえりー」
「メガネメガネ」
上から、パーシー、ジュラシー、白雪だ、2人は霊夢に会いにきたが白雪はただ単にメガネを探している
「あ、これか」
「それグラサン」
もはやボケとかそんな次元ではない空間である、とそこにパーシーが1つ霊夢に質問をした
「そういえば今回のドラゴンは何の種類だったんですか?」
ぎくり、と霊夢は動揺した
それを気にせずにジュラシーが「おー、きになる」
(タスケテ!誰かタスケテ!)霊夢は絶望しかもうなかった
霊夢が悩んでいたその頃黄昏の森では2人くらいの人が軽い説教をされていた
「レミー、もうプリンのつまみ食いはしちゃダメって言ったじゃないですか!」
「うぅ、ごめんなさい…」
咲夜はよくレミリアを軽く叱ることもある、が大体は少ししたら許してくれる、でも本題はそれではなかった
「アリスさんも、変なものをあまり作らないでください!」
「ゲスゲス」
アリスはもうどうしようもねえや
「青龍さんもお魚食べすぎですよ!」
「うぅ、うまいからつい多く食べてしまって」
このある意味問題児達はいつも何かをやらかす事が多すぎる
「だいたいなんでみんな食べすぎるんですか!」
「ゲスゲス」
「ゲスゲスしてんじゃねえ」
こんなくだらんことをしていると白髪の人が出てきた(説明雑)
「何してんだよお前ら」
と謎の状況を聞いてきたのはマリッサ、アリスがリッチでボッチな時の友達(?)だった人だ、魔法使いらしいが通常世界の魔理沙と比べてなんか変な人っぽい
「アアア!私の愛しのマリッサァァァァァ!」
と意味不明の奇声をあげながらアリスがマリッサに飛びつこうとするがあっさりマリッサは避けた
「なんで避けんのよ、キエエエエエエエエエエエ!!!」
「いや普通避けるだろ」
「アリスうるさいでキエエエエエエエエエエエ!!!」
ここでも通常世界と同様に奇声が響いた
「皆さんうるさいです!!!」
その頃霊夢はようやく折れて大人しくにんじん村にミスで生まれたエンドラを取りに行っていた
「あんな状況で隠し等せるわけがなかった…」
「そりゃあそうだろ、全く…大人しく皆に教えればよかったじゃねえかよ」
「霊夢さんもだいぶ頑固なところがあるんですね」
あらかじめまた何かやらかさないように魔理沙とパーシーを同行させられることになった
それはそれとしてようやく着いたがドラゴンはまだ育ってない上に寝ていた
「あちゃー少し早すぎたかな」
「それにしては成長がなんか遅いな」
とこの時から少し異変が起きていたがこの2人は気づかなかった…が、パーシーが言った一言で少しは異変に2人も気づいた
「あれ?この子ツノがなんか黄色いですね」
「え?あ、ほんとだ、なんでだろう」
「ドラゴンも生物なんだから少しばかり見た目が違ってもおかしくないだろ」
その時はそれで終わってしまったが、これは少しばかり致命的な異変を呼ぶ種になっていたことをこの時は誰も知る由はなかった
「とりあえずこいつどうする?」
「まあ育つまでまだかかりそうだししばらくここにいさせてあげよう」
「それもそうだな…あと名前どうする?」
「真っ黒でいいや」
「適当だなオイ」
「まったく…またプリンの材料とかもらいに行けなきゃいけなくなっだじゃないですか」
「それに関してはごめんなさい…」
黄昏の方の住民はいろいろな資材を貰いに通常世界に行くことが時々ある、今はその帰りになっている
「魚♪魚♪フフフ…」
「青龍さんも食べ過ぎは良くないですよ」
「ヌゥ…」
その帰りはすっかり日が落ちていたためにんじん村に泊まるようだ、その際に青龍もドラゴンから人の姿になって休む
そして泊まる家に向かう途中レミリアが1つのことに気づいた
「ん?なんや?あの黒いドラゴン」
それは霊夢のミスにより生まれた真っ黒(仮)だった、この時にはもう成長しきっていた
「フツーにドラゴンだな」
「霊夢さん達がここに置いといたんでしょうかね?」
咲夜と青龍は色々分析をし始めたがレミリアは何か真っ黒(仮)に興味を示している、そして咲夜にこう言った
「咲夜、この子うちで一緒に暮らせへんかな?」
「え?えええ!?」
さすがにこれには咲夜も驚いた、まさかレミリアがその辺にいたドラゴンと暮らしたいというのはさすがに予想外だ、いやでも青龍もそんな感じだったか
「イヤイヤ!霊夢さん達がここに連れてきたんだからダメでしょ!?」
「ならテレパシーで話をしてみようや」
という提案があったため青龍に頼み霊夢に連絡を試みた
「あ、霊夢さん聞こえてます?」
『あれ?咲夜?忘れ物でもあるの?』
「いや実はレミーが…」
と、咲夜はレミリアがドラゴンと暮らしたいということを話した、さすがにこれは…と思ったが霊夢は
『あ、いいんじゃない?』
と返答をしたため思わず咲夜は咳き込んだ
「え?!えええ!?いいんですか!?」
『まぁ…みんなには全然話してないけど…』
「そんなのでまた皆さんに変にやられたりしませんか?」
『大丈夫!!!…多分』
なんの説得力もないがとりあえずこれでこの事案は成立したようだ…不安だが
「…というわけで、今日からドラゴンが増えました!」
「へー」
「もっと関心を持ってくださいよ!」
黄昏のメンバーはそんなことよりもっと他のことに今は興味を向けている、が青龍似の人が1つ気になったことがあったため部屋から出てきて尋ねた
「咲夜さん、そのドラゴンの人、人型にしてみましたか?」
と尋ねたのは青さんだった、その返答に咲夜は
「あ、そういえば試してませんでしたね」
「やろーやろー」
真っ黒(仮)を人型にするため一同は外に出てきたがドラゴンはまだ寝ていた、本当にこのドラゴンはねぼすけだ
「さーて真っ黒さんを人型にしましょうか!」
「おー!」
とその気になっていたのは咲夜とレミリアと青さんだけだった、乗り気でない他の人もいるがドラゴンにおそるおそる砂糖を舐めさせる、すると髪も目も羽も黒く、そしてツノが黄色いドラゴン人が出てきた…がそのドラゴンはさっきとは違い起きており少し頭を抱えていた
「んー…ん?あれ?ここどこだ?」
「何か俺と性質が違うな」
「ま、まあ挨拶くらいはしときましょうよ」
と咲夜は人型になったドラゴンに近寄り話しかけた
「初めまして、私は咲夜です」
「え?あ、どうも…」
ドラゴンは戸惑いながらも返事を返してくれた、だがやっぱり何かがおかしい、と青龍が悩んでいるとドラゴンはこう尋ねた
「えーっとここはどこだ?」
「あ、ここは黄昏の森です、今日からここであなたも暮らすことになってますよ…えーっと、名前なんでしたっけ?」
少し名前をど忘れしたが青龍がすぐさま「真っ黒だろ」とフォローをしてくれたのでなんとか助かりそしてこのドラゴンの名前を言った
「それではよろしくお願いしますね!真っ黒さん!」
「え?真っ黒って俺?」
少し戸惑っているがこのドラゴンは真っ黒という名前を認識しきれてない…と思っていたが帰ってきた答えは予想外のものだった
「俺は真っ黒なんて名前じゃないんだが」
「えっ、でも霊夢さん達がそう言って」
咲夜の戸惑いの言葉を遮りそしてそのドラゴンはただ一言を言った
「俺の名前は龍黒竜、竜族だ」
その言葉に全員が言葉を失った、ドラゴンは前世の記憶がうっすらとあるものもいるそうだがこんなにもはっきりと覚えているのは幾ら何でもおかしい
そしてこの時はまだこの龍黒竜と名乗るドラゴンがやがて『あの様なこと』を呼び出すとは誰にも予想は付かなかった
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すみませんスポンサーなんてないです