黒き世界×エンドラの使い魔   作:黒子 龍介

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少し短い回


第2話黒いドラゴン編

「おお!タイトルが我ではないか!我の回か!?」

あなたの回じゃないしあなたは今回あんま関係ありません

「なんだとおおおおお!」

「クロスケさっきから誰と話してんだ?」

 

「俺の名前は龍黒竜、竜族だ」

その言葉は嘘でもごまかしでもない、そう青龍は感じた、だが先程とは全然違うような性格だし服もいつものドラゴン達が人型になって最初に来ているメイド服ではない、黒のパーカーにジーンズとドラゴンさがまるでない、だがツノと翼、それに尻尾がある、これらの特徴は青龍にもあるためドラゴンということは変わりない

「えっ?えっと、たつくろりゅうさん?え?まっくろじゃなくて?」

「落ち着きなさいよさっちゃん、セリフが全部ひらがなになってるわよ」

ただ青龍以外(特に咲夜)は混乱をしているようだ…他のドラゴンと特徴が違うということがはっきりわかるからだ、でも他のドラゴンと同じ特徴もあり見た目も完全にドラゴンなのに『竜族だ』とも言ってきたそのためもう頭がパンクしてるようだ

「えーっととりあえず…龍黒竜…だっけ?お前は一体なんなんだ?」

青龍は少しの悩みを抱えながらも龍黒竜と名乗るドラゴンに聞いた

「だからさっきから言っている通り竜族だって、あんたと同じ種族だよ」

「はあ?俺はドラゴンだぞ?竜なんて種族ではない」

「いやでもその姿はどう考えても竜族…」

青龍の言った言葉から謎の言い合いが発生してしまったようだ…

「なぁ龍黒竜…だっけ?お前その記憶ってまさか前世のものか?」

と言い合いに口を挟んで来たのは白いバナ…ゲフンゲフンマリッサだった

「おい今バナナっつったよな」

あのちょっと待ってくださいこのくだり前回もやったのでちょっとま…

※ただいま画面が乱れております

「前世?俺がどこかで死んだってことか?」

「まぁそんなとこだな、でも前世でもトラゴンだった奴がいたなんてな」

そうマリッサが説明すると竜は少し不思議な顔をしてさらにこんなことまで行ってきた

「んなバカな、俺は死んだ記憶もないし 記憶もハッキリしてるぞ」

そう言うとマリッサは怒った顔をし

「なんだ?俺の言うことが間違ってるとでも言いたいのか?」

さらに竜は

「ああそうさ、初対面の相手の言うことなんて信じられねえよ」

と火に油なことを言った

このままじゃ言い争いから戦闘に発展しかねないとそう考え

「ま、まぁとりあえずこちら側のことも言っておきましょうよ」

と青さんが1つ提案をした

「…まぁそれもそうか」

その提案を2人は飲み一旦森の家に戻った

 

「…ではとりあえずこちら側の名前を言っておきましょう」

そう言うと咲夜は自身の紹介を始めた

「私は咲夜です、一応ですがメイドをやっています」

それに流れるように

「私はレミリアや、よろしくな!」

「僕は青さんです」

「私はアリスよ、元リッチでぼっちよ」

「私はマリッサだ、ちょっとさっきはすまんかったな」

と全員が自己紹介をし終わったと思ったがここで

「…あれ?さっきの青いやつは?」

と青龍がいないことに気がついた、が割とすぐに見つかった、外で魚を食べていたからだ

、それを覗いてみると「魚魚魚の魚魚魚♪」と言う謎の歌が聞こえた

「もう青龍さんったら…ごめんなさいいつもあんななので…」

「え?いつもあんななの?」

そう聞くと咲夜は深く頷いた

とはいえ、この世界で初めてあった同類だ、どういうことを考えてるか、この世界での竜族とは何かを聞いておきたい

そう考えているとマリッサがこちら側をじっと見ている

「じーーーーーーー」

「なんだよ」

そう聞くと少し黙り込みさらにこんなことを言う

「鱗くれよ」

「やだ」

もちろん即答した、自然に落ちる以外で取られたらとてつもなく痛いからだ

「なんだよ、即答かよ」

「そうだよ」

断るとまたしてもこちらを見た

「ジーーーーー」

「なんだよ」

「鱗くれよ」

「ヤダ」

「なんでだよおおお!!!」

このやり取りが5分くらい続いた

 

「…と言うわけで、こんな私たちですがよろしくお願いしますね」

「お…おう」

なんだかんだで変に向こうのペースに巻き込まれた…と言うかパワーバランスおかしくないかこの世界!みるからに吸血鬼じみたやつに加えて変な魔術師が2人!さらにはなぜかメイドと竜族がいるし!

もうなんだよこの世界…早めに『戻りたい』…

ともかくここに滞在は少し避けたいな

「いや…俺は…」

いや待てよ?拠点を中心にしたほうがよさそうだちょうどよく向こう側もこっちを受け入れてくれそうだ

「どうかしましたか?」

「いや、なんでもない、こちらこそよろしく頼む」

「よろしく!まっくろ!」

「いやだから竜だっての」

 

あの龍黒とか言う竜…一体何者なんだ?少し不安そうでもあってる顔だが…なにはともわれ警戒することには変わりないだろうな…

何かを聴きだそうもドラゴンのテレパシーが全く効かない、しかもドラゴンの姿の時の記憶がないと言うし、あれはおそらくよっぽどのイレギュラーだろう…

「ほんと…なんなんだ…あいつは」

青龍はポツリとそんなことを口にしその日は寝に入った

 

とりあえずねどこは確保できた、でも『この世界』じゃあいつらとも連絡ができないしあいつすら呼べない、ここ最近様々な『世界』でおかしなことが起きていることは確かだ、とりあえず情報はできるだけ確保したほうが…

「なんだ?まだ寝てなかったのか?」

「…?」

声がしたので振り返ると例の竜族がいた

「…何か用か?」

「ああ、少しな」

そう言うと青い竜族はこんなことを言い始めた

「お前一体何者だ?」

「…それは俺も聴きたいよ、お前誰の命令でこの『世界』にいる?」

「世界?何を言っているんだ?」

「とぼけるなよ、俺を駆除しにきたってことか?」

「おい、本当に何を言っている?」

「…?お前俺のこと知らないのか?」

そう言ってみると青い竜はこう答えた?

「はあ?お前は今日会ったばかりだろ?わかるはずないだろ?」

「…え?まさか『竜界』出じゃないのか?」

「は?竜界?なんだそれ」

両者少し沈黙し竜が少しため息をつきあんした様子になった

「なんだ、追っ手じゃないのか…良かった…」

「追っ手?なんのだ?」

「こっちの事情だ」

そして俺はその事情のことをよく考え一つ結論を出した

「…俺はやっぱりここにはいられない」

「…そうなのか?」

「こっちもこっちで事情があるんだ、巻き込んではいられない」

そう言うと俺は起き上がり少ない荷物を持って外に出た

「…本当にいいのか?」

「ああ、あと悪かったな、変なこと言って」

外に出て歩き出す瞬間に青い竜に一つ聞いた

「なあ、お前の名前だけ聞いてないがなんて名前だ?」

「ああ、俺は青龍、空のドラゴンだよ」

「青龍、か、安易だがいい名前だな」

そう言い俺はこの家を一度去った

 

だが、大変な事件が巻き起こる




少し終わりが雑な気がします、あとテオラさん遅れてごめんなさい
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