前回のあらすじ
「前回私は最初しか出てないのだけど」
ともかく言ってくださいアリスさん
「はいはい、竜が通常世界に行って他のドラゴン達とあったらしいわ」
よくぞ言ってくれた!
「え?もしかして誰も言ってなかった?」
正解
あらすじ強制終了
「ぶえー」
現在だらけているのは青龍、基本やることがなくいつもゆっくりしている
「今日はいろんなところ飛び回ったから疲れたなー」
訂正、割と働いている
「ねーねー、青にぃ〜」
枕(羊毛)を用意して寝ようとしたところに話しかけてきたのは水龍である桃だった
「なんだ?用でもあるのか?」
「タッツー知らない?探しているんだけど」
青龍はタッツーが誰なのかと思い少し考える顔をしたがすぐに
「ああ、竜ならゲートの方で洗濯物干してるぞ」
「ありがとうね〜青にぃ」
桃はすぐに人にあだ名をつけていくくせがあるせいか、少し判別しにくい
「ふぁ〜あ、それじゃあ俺は寝る…っておい」
「うわー、この羊毛青にぃが集めたの?ぱねぇ!」
「おい桃、そこ邪魔だからどいて…まあいいか…」
桃が羊毛枕にダイブし、青龍は困り気味だが特に気にせずに眠り始め…ようとしたが
「おーい!青龍ー!」
「フガ!?」
せっかく心地よく眠りかけていたのにもかかわらず、近くに来た竜の大声で叩き起こされた
「あ、タッツー!」
「誰のことを言ってるんだ…?」
一瞬桃の言った謎の単語に混乱するも、大体わかったような顔を浮かべた
じゃなくて要件を即興に思い出し顔を元に戻す
「ってそんなことより、青龍!」
「なんだ?俺今から寝たいんだが」
「待て待て!寝るな!咲夜たちが呼んでるぞ!」
「娘が?なんて要件で呼んでたんだ?」
「ともかく早く行かないとうるさいぞ!」
「わかったからひっぱるな!」
そういうと青龍は人の姿になり、少し乗り気じゃないが咲夜のもとに歩いて行った
「あ、咲夜咲夜!青龍きたで!」
「なんだ娘、急に呼び出して…」
急に呼び出されたのが嫌だったのか不機嫌な顔を青龍は見せる
「そんな不機嫌な顔するなよ…急に呼ばれたからって」
「竜さんすみません、呼ぶ役をお任せしてしまって…」
「大丈夫だって」」
咲夜は少し申し訳ない感じで頭を下げるが、竜も青龍も「大丈夫」という顔を浮かべる
「んで、娘、何か用か?」
「あ、はい!実は…アリスさんから言われたことで…」
「変なことなら協力はしないぞ」
「ちょ、ちょっとまって!違いますよ!ちゃんとした真面目な話です!」
反応の速度が速い、それだけ青龍の中では「アリスの話=変なこと」への変換が速い
「実は先ほど…アリスさんが…」
「黄昏の魔力の異変…ですか?」
小一時間前、咲夜はアリスとお茶をしていた中での話だった
「ええ、まあ先に気がついたのはマリッサだったけれどね」
いつもと違いアリスは真剣な顔で話をしている
「それはどいったことなのですか?」
「まず、黄昏には多大な魔力が黄昏全体に均一になるようにうごめいているの」
「えーっと、その魔力にどう言った異変が?」
「ある一定の場所のみ、魔力が集中し始めているの」
「集中するとどのようなことが?」
「そうね…例えばだけど、その集まっている場所を中心に周辺が、あるいは集まっている場所自体に異変が起きたりするわね」
魔力の乱れは空間の乱れとも言う、それによる異変は大きかったり小さかったり様々ではあるが一歩間違えれば大惨事なんてこともある。
「えーっと、よくわかりませんでしたが、ともかくそれを止めなきゃいけないのですね?」
「あ…よくわからなかったのね…」
まあ魔力に詳しくないとわからないから伝わらなくても仕方ないが
「とにかく止めなきゃいけないのは正解しているわよ、さーちゃん、このまま放っておけば一部どころか黄昏全体にも影響が出るわ」
「そ、そんな!じゃあどうすれば!?」
「さっきから言ってるじゃない、それを止めに行ってほしいのよ」
まぁ…うん、こうなることは普通にわかってた
「止めるといっても、どうすればよいのでしょうか?」
「物にもよるけど、今回のは簡単よ、原因となるものの討伐ね」
「討伐って、何を討伐するのですか?」
「それはねさーちゃん」
咲夜はお茶と唾を飲み込み緊張しながら聞く。
アリスもそれに応えるような雰囲気をかもし出し、討伐して欲しいものの名前を言う
「ナーガよ」
「…ほえ?」
「だから、ナーガよ」
ナーガ、黄昏の森の最初のボス
最初に倒され、動きも攻撃も単調なことから最も弱い黄昏のボスとも言われるほど、蛇だかトカゲだか芋虫だかわからないやつ
そんな奴を倒してくれと言われ、ポカーンとしてしまう咲夜だった
「…と言うわけだったのですが」
『いや、なんで最後ポカーンとしてんだよ』
移動しながらの会話になったが、青龍は咲夜達を背中に乗せて飛びながらも思わずツッコム
『確かにあの芋虫はあんま強くなかったが、魔力?とやらを吸収してるとかなんかだろ?油断は禁物だろ』
「ですがアリスさんが「もしかしたら変化も何もないかもしれないけどね」とかいってましたが」
『あの黄髪なんで油断させるようなこと言った!?』
「まあまあ、おちつけって」
『…というか』
「ん?」
『なんで自分で飛んでいかないんだよ!竜!』
なんだかんだあり、このナーガ討伐に竜も付いてきていた、理由は咲夜が出発前には「ナーガの討伐に行きましょう!」と言ってたがそれに反応し「そのナーガってのを見てみたい」と興味本位で言ってみただけらしいが、自分は飛べるにもかかわらず青龍に乗っかっていっている
「まあまあ、別にいいだろ減るもんじゃないし」
『確かに減らねえけど体力がいつもより減るわ!』
「そうだった」
「そう怒らないでくださいよ、青龍さん」
『で、でもなあ、娘…』
「…なんか俺もすまんかったよ、青龍」
『いいって、俺も悪かったよ』
なんかちょっと湿っぽい空気になったがすぐ元に戻る、竜がいる前の昔ならもうちょっと言い合うことになっていただろう
『で、例のナーガのとこはどこなんだ?娘』
「このまままっすぐのところですね」
「うーん、私緊張してきたなあ…アリス言ってたおまじないしてみよ」
みな準備万端、普通のナーガが相手なら負ける要素がない、
『よし、見えた、適当な場所に着陸する』
「よし!準備完了しました!」
「じゃあ早く行くぞ、さっさと終わらせて寝たい」
いつもとは違う気を感じる、竜はそう感じた。
ただの日常生活ではありえないことが直後に控えているから当たり前なのだが、それでも気がすごい
竜がそんなことを気にしていたら、咲夜達はもうすでにナーガの神殿に突入していた
「うーん、ナーガいつも通りなきがするんやけど…?」
「そっちの方が好都合好都合」
基本的に皆「弱い方がいい」という思想でナーガを見ている
「それじゃあ行きますよ!」
その掛け声とともに咲夜は時間を止め、ナーガとの間合いを一気に詰めていった
「あ!まってや!咲夜ー!」
「俺も置いて行くなって!」
それに続いてレミリアと青龍、そして竜も遅れてついていく
「それにしてもあれがナーガか?蛇だか芋虫だかわからないやつだな…」
「ああ、ちょっと歯ごたえがキモいが普通に弱かったやつだ」
「へー、歯ごたえがキモ…お前ナーガ食ったの!?」
「違うわ、ドラゴンの姿の時に戦ったからそれをするしかなかっただけだっての」
そんな青龍にとっての昔話をしている間にも、咲夜とレミリアはどんどんナーガにダメージを与えていく
「それにしても…図体がでかい割りにかなり弱いな…」
「ああ、正直早く倒しすぎて忘れかけてた」
ひどい言われようである、しかも状況が状況なだけあってナーガを一方的に殴っているようにしか見えない
レミリアと咲夜の近接に加え青龍の後方支援、竜は非戦闘員だが加勢しなくとも大丈夫…と思われた
「よーし、咲夜!とどめ頼んだで!」
「レミー、ありがとう!」
最後の一撃、咲夜が決めて終わるはず…だったのだが
「…!!待て!咲夜!引け!」
「え?ええ!」
竜が何かに気づき、「引け」と警告をとばす、その警告とともに咲夜は止まる
しかし止めてしまったのが一番ダメだったか、その後に起こることは竜にはすぐにわかった
「 わあああ!」
「きゃああ!」
ナーガが突如、衝撃波と言うべきか、それを飛ばし咲夜とレミリアを吹き飛ばした
「危ねえ!娘!ガキ!」
青龍はとっさに砂糖をなめドラゴンの姿になり、咲夜とレミリアをキャッチする
『怪我はないか!』
「あ、ありがとうございます、青龍さん」
「それより、一体何がおこったん?」
先ほどナーガは咲夜たちが知らない能力を使っていた、これはいったい何事かとレミリアはもう一度ナーガに目を向けるが
もうそこにナーガの姿はない、あんな巨体を隠すにも隠れる場所なんて周りにない
「ど、どこにいったんや?ナーガは」
そう言われ全員はっとし、周りを見渡すがやっぱりナーガは見当たらない
『あいつ、どこに消えた?』
その瞬間、上空からものすごい風圧と羽ばたく音が咲夜たちを襲う
「う、上に何か…が…?」
咲夜がふと上を見ると…そこには
『娘?いったい何がい…って何!?』
そこには…巨大な翼で飛行する、悪魔のように変貌したナーガがいた
「な、なんや一体!こんなことになっとるなんて聞いてないやけど!」
悪魔のように姿を変えたナーガは、ボーゼンとしている咲夜たちを見ると、すぐさま何かを溜め始めていく
『…なあ娘』
「…はい青龍さん」
『俺の言いたいこと…わかるよな』
「はい、なんとなくですがわかります」
2人とも何かを察してほぼ同時に叫ぶ
「『逃げろおおおおおおおおおおお!!!!!』」
叫んだと同時に青龍は咲夜たちを乗せ全力で飛行、ナーガは溜めていた何かをビームのようなものとして発射する
「うわわわわ!」
『振り落とされるなよ!しっかりつかまれ!』
逃げる青龍、それを地面に落とそうとするナーガ、スピードでは青龍が勝っているがナーガのビームを避けるのも精一杯だ
「あわわわわわわ!」
「め、目が回る〜」
たびたび旋回しながら飛んでいるためか、乗っていると負荷がすごい
だがそれのおかげで振り切れている…と思いきや
「青龍!かこまれてるぞ!」
『何!?』
気がつけば、どこを向いてもこちら側に飛んでくるビームが見える、まんまと敵の策にはまっていた
「ど、どうするんですか!?」
『危険だが、強行突破しかない!』
「そんな無茶ああああああああ!!!」
竜の話を聞かずに青龍はかなりのスピードを出して突破をし始めていた
しかし青龍の苦肉の策がうまくいったのか、攻撃を避け続けられてはいる、だがそれでもナーガからの攻撃は絶えない
『あの蛇はいつまで追いかけて来るつもりだ!』
「おい!青龍!右下の方から来るぞ!」
『何!』
少し気がそれ、避けられるはずの攻撃を避けることができなかった。ビームは青龍の右翼をかすり、すこしばかりバランスを崩した瞬間
「うわああああ!」と言う叫び声と共にレミリアが落ちていってしまう
「れ、レミー!!」
『ガキ!』
「わあああああああ!!!」
これを狙っていたかのように、ナーガの攻撃が青龍を取り囲む
レミリアを助けようとすれば青龍がやられ、だからといって助けないとそのままレミリアは落下してしまう
もはや誰もが終わりだと思った
…1人を除けば
「青龍、ビームを避けろ、レミリアは俺がどうにかする」
『な、何を言って…』
その疑問に答えることなく、青龍が後隊するほどの勢いで飛び出していったのは竜だった
そのスピードは他のドラゴン達とも比べ物にならないスピード
「レミリア!手を伸ばせ!」
「り、竜…!」
もう地面まで距離がない、沢にはナーガも突進を仕掛けてきた、竜はすぐさま加速をする
「間に合え…!」
もう駄目だと思いレミリアは目を瞑る
だが落下した感覚がない、むしろ浮き上がっている
「…ふぇ?」
「無事か?レミリア」
「うう〜怖かったぁ〜」
顔を涙でびしょびしょにするほど怖かったらしい
「お、おいそんな顔するな」
「だってぇ〜」
『おい!こっちもこっちでピンチなんだが!』
「あ、忘れてた」
『おい!』
上空では今もなお青龍がビームを避け続けていたことをようやく思い出した
「もう少し耐えてくれ!俺がどうにかする!」
「でも竜、あのナーガめっちゃ強いで?どうするん?」
「やり方はいくらでもある...と言いたいところだがさすがに丸腰じゃどうにもならない」
「じゃ、じゃあどうすれば?」
「その剣を貸してくれ、それでやつを倒す」
そういう竜に咲夜はこの世界の剣でも最高峰の剣でもある「メープルダイヤの剣」を投げ渡す
「...っおっと!おっも...」
剣の重さに少しよろめきながらも竜は剣を構える。
「ちょっとレミリア、少し耐えててくれよ!」
「え?一体何をするんやああああああ!?」
竜はナーガに向かって加速をしていく。竜は目にも止まらぬ速度でナーガに向かって飛行し、メープルダイヤの剣でナーガを吹き飛ばした。
『た、倒したのか?』
ナーガの攻撃が途切れると同時に青龍が竜の前まで降下してきた。
「いいや、まだナーガの魔力らしきものを感じる、すぐに動き出す」
「と言うかレミーは大丈夫なんですか!?」
レミリアはあまりの急加速により気絶してしまっていた
「大丈夫、気絶しているだけだ」
そういうと竜はレミリアを咲夜に投げ渡す
「うわわっと!」と声を上げつつも咲夜は見事にキャッチした
「お前らは離れていてくれ、こいつは俺が倒す」
『ひとりでか!?いくらなんでも無茶だぞ!』
「いいからいけ、死ぬぞ」
その言葉を聞くと青龍は納得がいかないような顔を浮かべつつもその場を飛び去っていった
「さて...きついけどやるとするか」
内心きついと思いながらも竜は再び剣をかまえた
「物質変化!」
あれからだいたい1時間ほどたっただろうか
竜は前回の戦闘でも使用した『物質変化』というある程度のものを変形させる、いわゆる『魔法』のようなものを使い戦っていた
その証拠に周りにはものが変形したあとがいくつもある
見たところは剣のようなものがほとんどだ、それはナーガにも突き刺さっている
だが...
『ーーーーーーー!』
ナーガは突き刺さったいくつもの剣を叫び声のような声をあげるとともに全て抜き傷を癒えさせた
(また...やはり『物質変化』では少しの気休めにしかならない...)
かれこれ1時間ずっと『物質変化』でビームを防いでいた
(そろそろ魔力も限界、次の一撃で決めるしかない!)
そう思うと竜は再び飛び立つ、それに合わせてナーガもビームを発射する
(やはり、ビームを撃っているときは打つのに夢中で体が動いていない!)
それに気づきすぐさまそれに合わせた行動に変える
(次に撃つ瞬間、捨て身覚悟で叩き込む!!!)
そう思った瞬間、ナーガは発射の体制に入った
(好機!!!)
瞬間、竜は翼を限界まで動かし、ナーガに急接近する
そしてナーガは竜に向かって強烈な威力のビームを発射した
が、竜は回避しナーガの頭に一撃を与えようとしていた
「もらった!!!」
だが竜はその瞬間気づいた、自分の真横に先程発射されたはずのビームの光が迫ってきていたことに
「なっ…」
(2個目の発射場所だと…!?まずい避け…)
避けなくては、そんな思いも儚く竜はビームに直撃してしまった
「がぁ…」
最初のビームよりも威力が低かったので倒れることは無かったが、それでも立ち上がれなくなるほどのダメージは負ってしまった
(くそっ…立たないと…!)
何とかして立ち上がろうとしたがその隙をナーガは見逃さなかった
ナーガはトドメの一撃を今まさに竜に喰らわせようとしていた
もう回避もできない、まさに絶対絶命
「くそっ…こんなところで…!」
そしてナーガは竜にビームを発射した
と思ったその瞬間
『おらああああ!!!』
青色の巨体をした何かがナーガを突き飛ばした
その巨体の正体は、そう、『青龍』だった
「青龍!?なんで…」
『娘たちに「助けにいけ」ってしつこく言われてな』
青龍は誤魔化し気味にそう答えた
『おい、立てるか?あいつをぶっ飛ばすぞ!!!』
「…!ああ!」
先程までくらっていたダメージなんてなかったかのように竜は立ち上がった
「青龍!やつのビームの発射場所は2つある!打ってる途中は動きは止まるがくらうリスクがある!攻撃の隙を狙え!」
『おうよ!』
そして竜と青龍はナーガにむかって突撃を開始した
竜が敵を翻弄するように斬撃を与え
青龍は巨体を生かし守りを固めながらドラゴンのパワーで押しつぶす
そんな状態を打開するためにナーガはビームにの発射の体制に入った
「青龍!!!たたみかけるぞ!!!」
『おうよ!!!任せろ!!!』
2人は息を合わせて同時にナーガに近ずいていく
そんな2人をめがけて先程の強烈な一撃をナーガは2つの発射場所を同時に使い放った
それを竜は華麗に回避し、青龍はドラゴン野耐久力を生かし押し進んだ
「これで…!」
だがいち早くナーガの元にたどり着いた竜の前にまた別の場所から発射されたビームがあった
(3箇所目なんて聞いてないぞ!)
だがそれを青龍が駆けつけねじ伏せる
『いけ!』
青龍のその一言に応えて竜は剣でトドメの一撃ををナーガに向かって突き立てる
「っ...ぁあああああああ!!!!」
瞬間、竜の剣はナーガの脳天を貫いていた
『ーーーーーーー!!!!...』
ナーガはこの森中に響き渡っていてもおかしくない叫びをあげ、そして息絶えその場に倒れ込んだ
「勝った...?」
そうつぶやき、安心した竜も戦いの疲れからその場に倒れこんだ
「おい!竜!大丈夫か!?」
心配になったのか人の姿になった青龍が駆け寄ってきた
その答えに「もうこんなのはごめんだ」と言ったら
何故か2人で笑っていた
帰った途端にとんでもないくらいに心配していたらしく竜は咲夜達に質問攻めにあった
幸いなことに目立った外傷はビーム直撃時に腕を軽く焼かれた位で済んだ
「たく、あんま心配かけんじゃねえぞ」
「でも1番心配していたのは青龍さ...ふがふが」
「言うな」
こうして、ナーガの異変は幕を閉じた
その夜、ナーガの亡骸に近づく影があった
「...」
『世界の異常』はまだ始まったばかり
「さて作者なんでこんなに投稿遅れたのかな?」
「この1年おウマさんのゲームにドハマリしてました☆」
「物質変化」
「グアアアアアアアア」
本当にごめんなさい