俺の夢見たバンド活動は何処へ   作:灰鳥

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リサ姉、モカとのお買い物パート前日譚です。
ですからいつもの長さのだいたい半分くらいです。


番外編 お買い物days
お買い物days 前日譚


「今週の土曜…ですか?」

「そうそ、空いてるでしょ?」

「まぁ、バイトもないですし」

 

今いる場所は例によってcircleと言う訳ではなく、山吹ベーカリーというパン屋さんだ。ここはリサ姉に教えてもらったんだがうまいんだよなここのチョココロネ、さすがモカが常連なだけある。なお…ここでモカにいくら奢らされたとかは聞かないでください。そんでまぁ放課後でRoseliaの練習も友紀那さんの判断で少しクールダウンの期間を設けようと言う訳で1週間はなしということになっていた。それと俺のバイト先はリサ姉の紹介でリサ姉と同じバイト先になっていた、あと行って知ったんだけどモカも同じだった。すげぇよな…。

 

「そっか、じゃあ土曜いいの?」

「いいですけど…なんで俺が…」

 

それで今なんの話をしてるかと言うと、今週の土曜にリサ姉とで買い物に行くという話を聞いてはいたが何故か知らんがそこに俺も組み込まれている事をつい先程聞かされた。

なんで俺が行かなきゃなんでしょうか…、俺は家でアコギ弾いて時間を過ごすんだ!。

 

「女の子が1人でで買い物するんだよー?分からない?」

 

そう言ってリサ姉は両手に荷物を持つ仕草をする。なるほど…つまり。

 

「荷物持ちという訳ですか…」

「修人もなんか買いたいのあったら買う?」

「ちょっと待ってください、なんで俺が行くていで話を進めてるんですか?」

「…行かないの?」

 

やめてそんな今にも泣きそうな目で上目遣いでこっちを見ないで!。分かりましたよ!。

 

「行きます…行かせてください」

「やったー!忘れないでよー!」

「はいはい…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日の放課後。

 

「今週の日曜?」

「うん、モカちゃん暇だしシューくん暇でしょー?」

「なんでモカが暇=俺が暇になるんだ」

「暇じゃないのー?」

「暇だけど!」

 

Hey!今居る場所はcircleではないぜベイベー!。そう!今いる場所はバイト先であるマッ○クだ!。そう今日はモカとシフトが被っていてさっきまで仕事をこなしながら…というか、モカはあの態度でいいのか、なんかありがとうございましたではなくしゃーしたーとか言ってたけど…。まぁ見たもの全てに怒る気を無くさせる特殊能力もかちゃんスマイルがあればよゆーらしいが。(全て本人が言っていたことです)。ん?伏字が意味ない?キニスンナ。

話を戻そう、モカと仕事をこなしながらだべっていて次のシフトの人が来たので俺達は上がり、そのままマ○ックで夕食を食べるーとモカが言うのでしょうがなく付き合ってあげてたら今週の日曜にお買い物に行きたいーってモカが話を振ってきて何故か知らない間に俺が行く流れになっていた。ん?伏字が意味ない?細かいこと気にしてると禿げるぞ。

 

「だってシフト入ってないでしょー?」

「ちょっと待て、リサ姉ならいざ知らず何故モカが俺のバイトのシフト有り無しを知ってる…」

「リサ先輩に聞いたら教えてくれたー」

「口軽いなぁ…」

 

ちょっと?リサ姉さん?あんたそのうちとんでもないことカミングアウトしそうで怖いんですけど?。あとモカさん?あなたにもそのうちとんでもない秘密握られそうで怖いんですけど?。

 

「ちなみにそれ誰かに言ったりした?」

「うんうん、同僚として知っといた方がいいかなーってだけだったからー」

 

ん?モカにしては珍しいな、こういう場合だと既に蘭とかに情報が言ってる場合が殆どっていうか九分九厘其の可能性が高いと思ってたんだが見る限り嘘はついてないっぽいし。

 

「それでー、日曜はいいの?」

「日曜かー…うーん」

 

うーん、土曜にリサ姉と出掛けるからなぁ。最低日曜はゆっくりした…分かった、分かったからそんな何かを必死で訴えかけるような目でこちらを見るのをやめてください、モカ神様。

 

「よし、行く」

「よーし、絶対忘れちゃダメだからねー」

「はいはい…というか代金は…」

「ワタシ、サイフナイー」

「棒読みで言わなくても分かってたから薄々」

「わーい、シューくん優しー」

「そう思ってんならたまには自分で自分の分くらい払おうな」

 

なんのためのバイトだよ、全く…。

そうして俺が密かに企てていた土日1歩も外に出ずにひたすら楽器を弾く計画は見事に破綻したのであった…。

チクショォォォ!!俺が何したってんだよォぉー!!!。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今井さんと買い物に行くと聞いたのですがホントですか」

「待って!なんで紗夜さんが知ってるのぉ!?」

「今井さんからそうLINEが」

「あの人はァァ…」

 

俺のプライバシーは無きに等しいなコンチクショォォォオ!!!。

あ、待って流れやるわ。くどい?知るか。

Hey!今俺達が居るのはcircleだ!そう!今回はcircleだ、なんでかって言うと紗夜さんから先程LINEが来て「自主練をしているので良かったら来ませんか」というLINEを受け、アコギとエレキをX背負いし、自転車漕いでcircleまで行った。

んでまぁ…それで先に述べた通りに急にその話振られたわけですよ。

 

「それで…本当に行くのですか?」

「え?そりゃ断る理由もないですし行きますよ?」

「それは…その…」

「本人から荷物持ち公言されちゃときめくものもときめかないでしょう…」

「そ、そうですか…」

「というか珍しいですね、紗夜さんがこういう話題に興味示すなんて」

 

確かに普段、甘やかしという言葉と対角線上にいる紗夜さんがこの話題に興味を示してまさかの俺に確認しに来るとは俺も思ってたなかったし言った当人であるリサ姉も思ってなかっただろうな。

 

「い、いえ…別に少し気になっただけです…他意はありません」

「そうですか、なんか意外だったので…」

(どうして私がここまで気にしなければならないのでしょうか…)

「それじゃー、Aメロからもう1回やってみましょー」

「あ、はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「モカと買い物に行くって?」

「だからどいつもこいつもなんで俺の予定を知ってんだよォォォォ!!!」

「うるさい!」

「ごふぅ…手加減なしかよ…」

 

くどい?知るかー!やるんだよあくしろよ!。

Hey!俺達がいる場所はcircleじゃぁない!ついで言うと例によって時間帯は放課後でもねぇ!今この時間は昼休み、俺は蘭と2人で…いや正確にはたった今2人になった。購買の週一限定のパンを食べに4人とも行ってしまわれたのだ、モカとひまりに引っ張れて行ったつぐには俺は心の中でそっと十字架を切る、アーメン。

 

「全く…昼時に腹パンはやめろよ…」

「あんたも少しは学習しなよ、で?行くの?」

「そりゃ行くよ、断る理由もないし」

「そ、そうなんだ…」

「というか…蘭がそんな事気にするなんて意外だったな…」

「べ、別に気にしてないし…ただちょっと気になっただけだし…」

「気になってんじゃ…イエナンデモナイデスハイ」

「……」

 

おっと危ないあと一発今のを喰らえば確実にリバースしていた危うい危うい。

 

 

 

 

 




アホ見てぇに時間かかったというかノリで始めたけどネタがなくなるわ。
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