俺の夢見たバンド活動は何処へ   作:灰鳥

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なんか、もうAKB知らん人ばっかでわからんぞい。
前田、大島、まゆゆ、ともちん神セブンマジ神セブン、神セブンがいた頃が全盛期だったなぁ。
何回かライブ行ったけどファンじゃないのに盛り上がれるからなぁ、ほんとにどうしてこうなった、あと総隊長様、ご結婚おめでとうございます。
なんの話してんだよ!?って人は前書きすっ飛ばして本編へGO!

それと唐突ですがこの作品の方向性を変えます、この作品は蘭とモカをヒロインとして蘭とモカの可愛さを全面に押し出す作品にしていきます。
そしてタイトルも変えてやろうと思うのでアンケート取りますので少々お待ちをば。


サラッと終わる合宿編ですが、色々と察してください

一つ、聞こう。

夏といえば何を想像する?、健全なる男子高校生諸君。

選択肢は3つだ。

 

一つ、バイト

 

一つ、夏祭り(そのうち夏祭り回…というか近い内やるのでシクヨロ!)

 

そして最後に1つ!

 

「美少女の水着だよなぁ…」

「キモイ事言わないでキモイ」

「2回言う必要性あったぁ!?」

「ひーちゃんのはやばいっすよー」

「なんで言うの!?」

「ナイスリークモカ、かき氷を奢ってブルァァァ!!!???」

…と、俺がピンクの(プラスおっ○い)化け物…じゃなかった、ピンクの恋愛脳の水着姿に思いを馳せていると。

後ろからすごい速度投げられたプールバッグが後頭部へと直撃し

た、加減しようぜ?誰がやったとかは議論の余地はないな。

「意識が飛びかけた…死にそう死にそう」

「生きてんじゃん」

「結果論じゃん!…すみませんでした!」

「ふん…」

今朝からずっとご機嫌ななめな蘭さんは怒らせないが吉、その冷たい目で俺のライフゲージを削り切られないうちに。

というか怒ってないのにこの威力は怒ったら笑えねぇ。

「さて…と、俺の方は準備よーし」

ていうかなんで水着持ってんだよって話だけど、俺達は行先さえ知らなんだから水着は持ってきてなかったんだよな。それでまぁチートコードturumaki.zaibatsuが発動し、俺達を地下のクローゼットへと案内された。そこにあったのは男女合わせて1000着以上の水着オンリー。そんなこんなで問題は解消されたのであった。

ていうか友希那さん、持ってきてないのに行く気満々だったのはポンコツすぎてイメージ崩れるからやめて。

「よーし、荷物載せたぁ…」

「おーおつかれさまー」

「そんなめっちゃ他人事みたいに言うくらいでしたら手伝ってくれて宜しくてよ?」

「モカちゃんは総隊長だからー」

「なるほど時事ネタも大概にしろよ?」

「あんた何言ってんの?」

すみません、ちょっとあの頃のAKBが好きだったもので作者が。

ちょっと今回は試しにメタネタ多めで行くのでそこんとこ宜しく。

それでまぁ、全員分の荷物を積み終えてバスへと乗り込む。行きと同じでお席の隣はモカだ。

「それじゃ、海へ向けてしゅっぱーつ」

「モカ、マイクの音篭ってるぞ」

とまぁ、スタートの号令以外は全て良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何してんだ俺ぇ!?」

えーと、気づいたらメンバー全員着替えに行ってしまいました。現在、俺ただ一人でなんかパラソルとか色々な奴の設営をしております、それと俺は来る前に一応着替えてはきたから妥当っちゃ妥当だが。ていうか見事に誰もいねぇ、turumaki.zaibatsuチートすぎだろ。

ふと…足元を見ると、中ぶりの一匹のカニが歩いてきたであろう足跡を辿るとそこには二匹のカニが仲睦まじく巣を作っていた。

「そうか…お前も一人か」

傍から見たからカニを手に取り話しかけてる頭のおかしい人だがそこは触れては行けないぞいいな?。

「何してんのあいつ…」

「虚ろな目をしていますなー」

「いやちょっとあれ大丈夫なのか?」

「修人くーん!」

「ハッ!」

いかんいかん、危うく美少女達の水着姿を拝み損ねる所だった、そんなことをすれば全世界の非リア共から舐めんなざけんな〇ね!とか罵詈雑言が飛んでくる。

「お前は持って帰る、大事に育てるからな、お嫁さんもいつか買ってやるからな」

俺は最後にカニにそう語りかけ、カニを砂と水で分けた水槽の中へと投入した。

 

あと全然関係ないけど男でライフガード着るやつって居る?俺普段は日焼けやだから着てるんだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すまん…許せカニ」

「何言ってんの…」

目の前には蘭、ひまり、つぐみ、巴、モカの水着姿がそこにはあった。やべぇ超可愛い、そんでもってひまりやべぇ。

いかんな、某黒歴史の人みたく万胸引力とやらのせいで無意識に胸に視線がいってしまう。

「…どこ見てんの?」

「…ォット」

「この…スケベェェェ!!!」

「ハムタロサァン!?」

「誰だそいつぅ!!!」

その直後、蘭のアイアンクローで頭を握りつぶされそうになった俺はその場に取り残された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「死ぬとこだった」

「自業自得だねー」

「お前止めれたよな絶対!」

「モカちゃんはポリティカルヌタリティーだからねー」

「意味わかってねぇだろお前」

眼前には純度100%の美少女達24人が遊んでいた。

拝啓、お父様お母様、エデンはホントにあったんだよシータ!。

「ていうか、モカはいいのか?行かなくて」

「モカちゃんは一人寂しそーにしてるシューくんのお話し相手になってあげるちょー優しい子なのですー」

「あっそ…」

呆れた、来る前までひまりにどこにとは言わないけどちょっかい出しそうな空気満々だったのに。モカはやっぱりわがんね。

「話っていってもな…特に」

「じゃあ、こうやって眺めてよー」

「モカはいいかもだけど、俺があれ眺めてるとその内ボールが…ドボルベルク!?」

俺モンハンクロスで1番嫌いなモンスタードボルベルクだったんだよな、エリアル使わなくてずっとギルドでやってた人だからさ俺。

飛んでくるとその時思ったなら既に当たっている、そんなことをどっかのアニメで聞いたような聞いてないような。

とまぁ、そんな事よりどこかから超速球で飛来したボールが俺の顔面を強打した。

「ジロジロ見んな!変態!スケベ!ロリコン!」

「ちょっと待て!最後のは違うだろ!」

「最初2つを否定しないの!?」

ボールが飛んできたのはafterglowのひまり、蘭チーム対巴、つぐチームで飛ばしたというか投げたのはまちがいなく蘭だ。ていうか25メートルほど離れているのに寸分の狂いなく額をヘッショしてくるのはゴルゴもビックリだぞ。

ていうかやばい、痛い、強い。

「な?言ったろ?」

「あ、うん…」

なんかモカが憐れむような目でこちらを見てくるんだけど、あれ?俺の味方はどこ?。ていうか職場の体罰は訴えていいのだろうか、いやこっちがセクハラで訴えられそうだなやめよう。

「あ、氷いる?」

「サンキュー」

するとモカが袋に入った氷をタオルに包んでこちらへ渡してくれた、うんここの連中で俺に優しいのリサ姉とつぐとモカぐらいだよな、モカの優しさはちょっとよく分かりませんが。当たったのは額だったので良かったけども。いや良くないわ、fpsだったら即死だわ。

「大変だねー、シューくん」

「お前が言うか、お前が」

「ねぇ、シューくん」

「ん?」

モカが突然、少しだけ体を寄せてくる。

いや元から少ししか離れてなかったから今完全にゼロ距離なんだけど。

モカはそのまま俺の手を握った。

「シューくんってさ、夢ってある?」

「どしたよ、急に」

「なんとなくー」

「なんじゃそりゃ…」

「あるのー?夢」

「夢ってもんでもないけど…一応な」

「なーに?」

「いや、実はな?まりなさん、結婚したらあそこ手放すつもりらしいんだよ」

「え?」

「それで、大学出たらここで働いてくれないかってこの間」

確か先週ぐらいだ、珍しく真剣な顔で呼び出されたと思ったらこんな話をされた。まぁ…結婚出来るかはちょっとよくわからないですねはい。

「シューくんはやるの?」

「何が?」

「まりなさんの代わり」

「…やろうと思ってるって言ったら?」

「うーん…いーんじゃない?」

「投げやり…適当だろお前」

「そりゃねー」

「ったく…」

まぁ、その後オーナーも来て真剣にお話をしたから多分俺はやるんだと思う。あとオーナーも今年で引退するとかいう話をしてたからcircle地味に存続の危機らしい。

「モカは?夢とかあるん?」

「うーん…特には」

「いや…なんかあるだろ」

「あ、あった」

「なに?」

「これからもずっと、シューくんとみんなで海とか色んなとこ行きたいなーって夢」

「…そりゃ、叶えなきゃな」

「…シューくん」

モカが今俺の顔を見て一瞬動揺したのはきっと、俺が握られるだけだった手を握り返したからだろうと思う。

本当に来年もまたこうしてみんなで来れたら、どんなに幸せだろうか。

 

いや…きっと来れる、絶対に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっという間だなー…」

「ほんとだねー」

「うん」

目の前にはログハウスの前に並べられた自分たちの荷物、今日をもって合宿は終了となる。

早すぎだろとか言うならみんなも二次創作書けば(ry。

蘭とモカと俺で何もないログハウスの壁にもたれて座っているんですけど昨日ぐらいからモカの距離感がまた縮まった気がします、ついでに蘭の視線も…悪い意味で。

なんでや俺なんも悪くないやん!。

「さーて…そろそろ行くか」

「うん…はい」

俺が立ち上がるとモカがこちらへ手を差し出してくる、なるほど…手を引っ張って起こせとな。

あれ?蘭もなんか手を差し出してるんだけど。

ていうか、蘭はなんで真横を向いてるんだ。

「了解…っと」

「ありがとー」

「ありがと…」

「どういたしまして」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう帰らなきゃダメー?」

「もう既にバスで座ってるんですから仕方ないですよ」

「あー!やだー!」

「駄々こねないでくださいよリサ姉」

ちょっと急に幼児退行されると対応に困るんだよな、リサ姉の場合特に。

まぁ、そのリサ姉の処理を隣に座るモカッてる人に丸投げしつつ俺は自分の席へ座る。

「それじゃ、お願いします」

俺はバスの運転手にそう伝え、帰りのバスは発進した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわー!すっごいよー!見て巴ー!」

「おー!すごいなー!」

「綺麗…」

「るんって来たー!」

「何だかとてもハッピーな気分ね!美咲!」

「そうだね、とてもハッピーだね」

「美咲ちゃん…目が死んでる」

「儚い…」

こうして各キャラの感想まとめるとカオスでしかねぇな。

それはそうと、俺達がいるのは例の日本の絶景20選に入った場所だ、まぁ行きにモカと二人で来てる場所と言えばわかるだろう。

俺の両隣にはモカと蘭がいる、俺とモカが見たのは日の出だったので夕焼けに沈むのを見るのは初めてだ。

ぶっちゃけ日の出の景色と夕焼けの景色って何が違うん?って思って自分をぶん殴りたい。

「はえー、すっごい」

「うん…なんか来た」

「あたらしい曲?」

「うん…今作ってる曲」

「そんじゃま、固まったら言えよ」

「うん…」

「モカちゃんは楽しみですなー」

「とりあえず帰ったら少し休みたい、穏やかな日々を過ごしたい」

「モカちゃんもしばらくはのんびりしたい気分だねー」

「あたしも…疲れた」

出かけるにしても自宅か、circle以外認めないからな。絶対に、万に1つも遠出はない。

フラグじゃないからな!回収しないからな!ブレイクするからな!。

「さて…帰りますかね」

 

 

 

 

そして惜しみつつもその場を後にした。

 




ちゅかれた寝るか
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