俺の夢見たバンド活動は何処へ   作:灰鳥

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バンドリ小説再チャレンジです。


日常しりーず
美少女に手を引かれて嬉しいのは状況による


うーん…朝日が眩しい!

 

なんて軽い事言ってられるのは理由がある、聞きたい?。

 

しょうがないなぁ…俺のテンションが今MAXなのと繋がるんだけどさ?。(無理やりすぎというか意見を聞け)

 

実はですね趣味で軽音楽を小四からやりまくってまして、なんでも親曰くお前すげぇらしくてですね、しかも親がそこそこのお金持ちなんで楽器をいっぱい買ってもらえるわけですよ。

 

そんでまぁ、学業に支障が出ない程度に小四から弾き語りとか歌ってみたとかの動画を〇ou○ubeとかに上げてた訳ですよ、そしたらなんと5年間で登録者が80万人超えて銀の〇とかもらっちゃってね。そんでもって収益化したらめっちゃお金が入ってきてさらに打ち込めて、気づけば俺はギター、ボーカル、ベース、ドラム、キーボード、ピアノ、等など多岐にわたる技術を身につける事が出来たではありませんか。

 

いやもう高校行かずにこれで食おうか思ったぐらいだから、まぁさすがに親に止められたけど…とりあえず専門的な事は大学で学ぶ事にして高校は卒業しろと親から言われたのでその通りに。

 

学業に関して言えば運がいいのか、授業しっかり受けてれば覚えれる高スペック脳の持ち主だったので、音楽専門大学に余裕で入れるレベルの学校に入れた。

 

なんでもその学校、去年まで女子校だったそうで…やったね!美少女いっぱい!。

 

いやまぁ、中学まで男子としか交流してきてない俺としては2割の不安と八割のドキドキがあったんだけど(完全に童〇思考ですありがとうございました)そんな事はどうでもいい!。

 

最初の話から大分逸れた、話を戻そう。

 

それでだ、家から自転車で30分かかる距離でしかもその辺に行ったことないから色々調べてたんすよ。そしたらなんと、近くに一般向けのライブスタジオがあったじゃありませんか。先程の俺の経緯とか諸々聞いてる勘のいい皆さんにはお分かりになるだろう…、そう…来た。始業式終わって速攻で来た。そりゃもうマキ〇オーが裸足で逃げ出すレベルで。(どんなレベルだ)

 

ごめん今のはちょっと盛った。(だからレベルが分かんねえんだよ)

 

という訳で来て当日予約速攻で1番早いヤツ取って、速攻で入れた。

なんでも出来たばかりらしくあまり認知されていないとか…。

 

時間は有限、2時間しかないと来た。

 

おっしゃぁぁ!!

やるぞぉぉぉ!!!

 

…というのが当初の予定だったんですけど…。

 

「飲まないの?」

「誰か知らないけどさっきの自分の行為見返してよくそんな事言えたな!?」

 

神様、俺が何をしたってんだよ!。

 

遡ること1時間前。(この時点で2時間居たって線はないよね)

 

「なんか弾くか…シャルルでいっか」

まぁ、レパートリーは結構あるが自信もって弾けるのはそんなにないから選ぶのはカンタン。

とりあえず一番最初に納得出来た弾き語りで1番良かったのはシャルルである。なんでかって?知るか。(じゃあ聞くな)

「よし…」

そして俺は弾き始めた、その二分後。

 

その時、不思議な事が起こった。

 

いきなり扉が勢いよくバンっと開けられ、そこには黒髪ショートの前髪に見事な赤メッシュが入った美少女がそこにいるではありませんか。

「あの…何?」

俺がそう聞くとその美少女は無表情で俺に近づき無言でコチラを睨みつける。

ひとつ言わせてくれ。

 

めっさ怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

ぇぇ!!!!!!!!!!!!。

 

美少女が近くで一緒に居るからいいじゃん?誰だそんな事言ったやつ俺が弦で締め上げてやる。いいか!場所と状況に寄るんだよ!それはよぉ!。

というかマジでこの子なに用?ていうかその制服俺が通ってる学校の女子の制服だよね?マジで?この人うちの学校の生徒?。

 

「さっき弾いてたの、あんた?」

「へ?あ…うん、そうだけど」

「来て」

「は?…ってうぉ!?」

うぉぉぉぉい!!!ちょっと待てほんとにこの子何!?。急に手を引っ張ってどこへ連れていく気ですかこのやろぉぉぉぉ!!!!!。

「待て待て待て待て待て待て!」

「なに?」

「色々と言いたいこ…待て!話を聞け!とりあえず止まれ!」

待ってこの子人の話全然聞かない!ていうか誘拐じゃない!?俺じゃなかったら通報されてるよこの子!。美少女に手を引かれんならご褒美だろ?ふざけんな無言で睨みつけられて無言で手を引かれる事のどこにご褒美要素がある!?。

「離せ!」

「……」

あのこの子聞く耳持たなさすぎじゃない?あと商店街のど真ん中をこの状態で突っ切るとかどんなメンタルしてんだよ!さっきから周りの視線がえぐいんだからな!?。

ていうかほんとにこの子は何がしたい!?。

 

そして引っ張られる事15分。

15分も引っ張られるとかご褒美だろ?ふざけんな!無言で(ry。

 

そして現在に至る。

 

「…食べないの?」

「同じ会話をもっかいする必要性ないだろ」

現在、マッ〇に来ています(強制連行、ここ重要)。

なお、先程俺を強制連…連れてきてくれた赤メッシュの他に4人程いるがその4人も美少女である、天国だろって?ふざけんな!無言で(ry。

「あの…何があったんでしょうか?」

「聞いてくれや事の顛末を…」

「なんかキャラ変わってない!?」

とまぁなんかピンクの奴が聞いてくるから話した、一応、全部。

 

「うちの蘭ちゃんが御迷惑を!」

…とピンクを筆頭に4人…いや強制的に頭を下げられている例の赤メッシュ含め5人が俺に頭を下げるという展開に。

「いや…まぁいいよ」

俺の先程までの羞恥と美少女5人の謝罪じゃ334で俺の負けだ。(なんでや阪神関係ないやろ!)

「それで…結局俺を呼び出した理由って何?」

「はっきり言うけど…私たちのバンドの支援をして欲しい」

「は?」

は?…そりゃそうだろ無言で(ryされた挙句、バンドの支援とかは?だろ。こいつもしかしてあれか?アホメッシュなのか?。

「ごめん…説明が足りなさ過ぎて何言ってんのか理解不能」

「さっきのあんたの曲、聞いてた」

「ふーん…それで?」

「あんたの腕を見込んで、私達に教えて欲しい」

「…正気か?」

「私たちには専門的な知識はない、だからあんたのその知識と腕がほしい」

「はー…なんでまた俺なんかに」

「tatuってあんただよね?」

「…なんだそれ?」

tatu…何を隠そう、それは俺のTwitter、及び〇ou〇ubeのアカウント名だ。

「私、毎日聞いてるからtatuの音」

「え…」

「その反応…図星?」

「はぁ…そうだよ、俺がtatuだ」

「それで、いいの?」

「……」

よく考えろ、良く考えればメンバーにアテなんかないじゃないか。

なら…。

「分かった…受ける」

「依頼料は?」

「んなもんとらねえよ」

「でも…」

「いいから、俺は別に金に困ってねえし」

「あ…そっか」

そう、収益化万歳。tatu万歳。

「所であんた名前は?」

「崇原、崇原修人」

「私は蘭、美竹蘭」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回から全話4000文字超えさせるので更新頻度はお察しください
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