妹紅は今霧切の部屋の前にいた
妹「全く・・・・何で私が・・・・」
何の役割りもないと思われていた藤原妹紅は実は一番大変な役割りがあった
妹「霧切~いるか~?」
霧「何かしら?」
妹紅は鍵を出した
妹「これ、零から・・・学園長室の鍵だって」
霧「何故私に?」
妹「さぁ?零なりに考えがあるんじゃないか?」
霧「?そう・・・じゃあありがたく貰っておくわ」
そう言って霧切は部屋に戻った
次の日
妹「・・・・・・・・・」
石「どうしたね?藤原君?」
石丸が聞いてきた
妹「いや・・・・何か嫌な予感がするんだ・・・」
山「嫌な予感ですか?」
十「どうやらその予感・・・・当りそうだぞ?」
そこにはジェノサイダー翔がいた
苗「あれ?腐川さんがジェノサイダー翔になってる?」
ジ「イェス‼大正解‼ちなみに死体は植物園‼ゲラゲラゲラゲラ‼」
植物園
大神「フム・・・死体はここか・・・・」
不「も、もしかして・・・あれなんじゃ・・・」
そこには覆面を被った死体があった
モ『ピンポンパンポーン死体が発見されました一定の自由時間の後学級裁判を開きまーす・・・あっちなみにこれから、このコロシアイ学園生活は真の回答編に突入しまーす、其処で公平を期すために学園内のロックはすべて解除しちゃいます‼超高校級の軍人戦刃むくろさんを殺した黒と学園の謎を明かして下さい、それでは』
皆が黙った
苗「と、とりあいずこの死体が誰なのか調べよう」
ジ「ハイハイ、じゃまこういうのは勢で行くぞ」
ジェノサイダー翔が覆面を剥がそうとしたとき爆発が起こった
朝「爆発・・・した・・・」
セ「これでは調べられませんわね・・・」
十「仕方ない、別のところを捜査するぞ‼」
捜査開始
妹「モノクマファイルね・・・」
コトダマ:モノクマファイル
妹「まっ持っとくか・・・」
寄宿舎2階
妹「戦場か?荒れてるな」
妹は進んでいった
奥まで来た
苗「あ、藤原さん」
苗木が部屋から出てきた
妹「苗木、何かあった?」
苗「うん、学園長の電子生徒手帳と超高校級の絶望についての資料が・・・」
妹紅は少し考えた後
妹「・・・とりあいずロッカー室に向かおう。彼処なら何かあるかもしれない・・・」
と言う訳で二人はロッカー室に向かった
妹「これなら開きそう・・・」
苗木が電子生徒手帳を着けるとロッカーの鍵が開いた
するとひとつの手帳が出た
それはある少女の手帳
少女の父との会話とその心情が書かれていた
その少女の名は
苗「これ・・・霧切さんの手帳?」
妹「・・・皆学園長・・・つまり霧切の父親とは会ってない・・・なら何故?」
コトダマ:ロッカー室で見つけた手帳
妹「もう1つあるな・・・」
妹紅はもう1つのロックを解除した
妹「・・・・・・・・これ・・・今さっきの事を事実と仮定して経験則に基づけば葉隠のロッカーだと思う・・・」
苗「で、でもそんなこと‼」
妹「ほら、見ろ」
妹紅は苗木にノートを見せた
妹「葉隠康比呂・・・・葉隠の名前だ」
苗「・・・・・・・・・・・・」
妹紅はノートを開いた
妹「授業も受けた形跡もある」
コトダマ:ロッカー室で見つけたノート
情報処理室
妹「テレビと・・・カメラ?」
妹紅はあることを思い出した
妹「黒夜叉外伝‼斜め四十五度空の打撃による故障機械再生法‼」
テレビが着いた
写ったのは自分
妹「あぁ、なるほど・・・」
これは生中継されている
モ「あらら、バレチッタ・・・まあ今度の学級裁判も生中継するからね」
妹「なあ、この学園には今何人いる?」
モ「19人だよ」
妹「そうか・・・」
コトダマ:モノクマの証言
妹紅が奥のモノクマの扉に手をかけるとモノクマは動かなくなった
制御室
妹「・・・これはモノクマの制御装置か・・・」
コトダマ:モノクマの操作室
学園長室
十「何だ貴様か・・・・」
十神がいた
妹「ここを調べに来た」
十「ならいいこと・・・かは知らんが教えておこう・・・宇佐見零の事だが、ヤツは超高校級の陰陽師でも超高校級の大漁殺人鬼でもなく超高校級の怪物だったんだ」
コトダマ:宇佐見零の正体
妹「ところで・・・・・戦刃むくろのファイルは?」
妹紅は戦刃のファイルを見た
妹「・・・・なあ、こいつ・・・何か江ノ島に似てないか?」
十「ああ、と言うより明らかに別人だな・・・ファイルの江ノ島と俺達の知っている江ノ島と・・・」
妹「じゃあ江ノ島が戦刃?」
十「ではあの死体は?」
妹「・・・・・・・・・・・・」
生物室
苗「あ、藤原さん‼」
妹「寒いな・・・・・」
苗「うん・・・・でもあの死体安置装置ランプが光ってないんだ・・・死体が入れば光るはずなのに・・・」
コトダマ:死体安置所のランプ
キーンコーンカーンコーン
モ『えー、校内放送でーす。捜査をがんばるオマエラに優しい僕からヒントがあるんだよ!だから急いで体育館まで来てくださーい』
体育館
妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
モ「おやおや、藤原さんですか・・・・君にはこれだね」
それは集合写真だった
妹「?零だけいない・・・・?」
モ「ハイハイ、ヒントを貰ったなら何処かに行く!」
コトダマ:集合写真
廊下
妹(本当にモノクマは何考えてんだ?)
ふと前を見ると苗木がいた
妹「苗木か・・・・ん?何だそのDVD?」
苗「一緒に見る?」
妹「あぁ頼む」
その内容は零達と学園長の面談の様子だった
妹(次は江ノ島の番か・・・・・)
するとパソコンの画面が暗くなった
モ「おっとっと・・・どうやら故障してしまったようですね」
苗「こんなタイミングで?」
モ「どんなタイミングであろうと故障は突然やって来るものなのです、何故なら、それが故障だから!」
キーンコーンカーンコーン
モ『物事には、始まりがあれば、必ず終わりがあるのです。そして、終わりがあれば、新しい始まりもあるのです。明けない夜はないよ・・・真っ暗な朝だけどね‼止まない雨はないよ・・・干ばつ状態になるけどね‼そう、終わりがあるから、新しい始まりもあるのです。だから、また会えるよね。だって、終わりこそが始まりだから・・・じゃあ、始めましょうか!終わりの学級裁判の始まりだよ!いつもの場所で、また会いましょう‼うププププププププププププププププ‼」
また始まってしまう
最後の学級裁判が‼
最終回‼最後の超高校級の学級裁判