黒夜叉への試練はダンガンロンパ!?   作:ヘタレ寝癖人間

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最終話:最後の超高校級の学級裁判

学級裁判開始‼

モ「揃ってる揃ってる敷けた顔がそろってやがる・・・今回は最後の学級裁判と言うことで僕も参加します」

葉「そんな事より俺から聞きたい事がある・・・お前ら全員黒幕とつながってんだろ!」

石「何を言う‼」

大「それはこっちの台詞だ‼」

山「あの・・・・どの写真も大神桜殿に拙者殺されかけているのですが・・・・」

舞「大丈夫じゃないですか?」

妹「だが・・・・皆渡された写真に自分の姿がない」

セ「ワナ・・・ですわね」

モ「違うよ!それ事態は本物だよ!」

朝「でもこんな写真撮った覚えないもん!」

葉「そうだべ!捏造ダベ!」

妹「だったら学校生活の記憶を無くした・・・」

葉「そんなわけねーべ、俺はここに来てから楽しい学校行事どころか“授業すら受けてねーべ!”」

妹「それは違う!実はロッカールームでお前のノートと霧切の手帳を見つけたんだだがそれを覚えていない」

不「だから記憶喪失・・・」

葉「あ、記憶喪失か・・・それなら納得・・・するわけねーだろ!」

苗「でも学園長との面談で僕達が写ったそれが証拠だよ!」

霧「ちなみに内容は?」

苗「この学園での一緒を受け入れるか」

石「そんなの受け入れる訳がないだろう!」

妹「それがびっくり‼全員受け入れてたよ・・・」

大「んな、ばかな話・・・」

妹「でもこれが現実何だ‼」

モ「そうだね、正解だからね、そう!皆仲良く記憶喪失なのです‼」

妹「しかもそれはお前がやった・・・」

モ「あちゃーバレちゃった」

腐「でもどうやって?」

妹「そんなのは関係無い・・・今は戦刃むくろならざるだれかの事件だ・・・・」

大神「どういう事だ?」

十「プロフィールから見るに今ここにいる江ノ島純子は江ノ島純子ではなく超高校級の軍人・・・戦刃むくろだろうな・・・」

モ「はい!その通りです!」

桑「じゃああの死体は誰なんだ?」

妹「その事は後にしてもう犯人が解るはずだ」

モ「ほーへー面白いクマやれるもんならやってみるクマ」

妹「まず始めにこの中には黒幕はいない」

モ「ん?てことはさ・・・・“容疑者は超高校級の怪物の宇佐見零君か超高校級のニートの蓬莱山輝夜さん?”」

妹「それは違う!まず零は今回の死体だ・・・傷口が一致している」

舞「本当ですね」

妹「次に輝夜だが・・・あれは死体の運び役、いかに不老不死の化け物といっても全身めったざしでは動けない」

朝「てことは宇佐見の自作自演⁉」

妹「あぁ、でも黒幕の招待はそうじゃない?」

モ「え?“黒幕は今いる人でもいない人でもない”?それじゃあ矛盾だよね?」

妹「それは違う!一人いるじゃないか・・・・本物の江ノ島純子が‼」

モ「僕の正体が江ノ島純子だなんて根拠無いじゃん」

妹「2回も江ノ島純子の正体を隠そうとしたのにか?」

不「隠そうとした?」

妹「あぁ、ひとつ目はビデオ江ノ島純子のところでお前は止めた。二つ目は写真・・・どれも江ノ島純子の顔が隠れている、偶然では無いだろ?」

葉「た、確かに・・・・・」

妹「つまり写真やビデオに写っている江ノ島純子は俺達の知る江ノ島純子じゃない‼」

モ「あうー何いってんのさ!お前らだってあってるだろ!」

妹「記憶を無くした皆に取っては初対面と同じだろ!最初から江ノ島純子と戦刃むくろは入れ替わってたんだ‼」

モ「あうー」

妹「戦刃むくろを殺す事で自分は死んだと思わせる事がある目的だった、本物は今もどこかで潜んでるんだ‼」

モ「ザナドゥー‼」

妹「それで江ノ島純子こそがこのコロシアイ学園生活の首謀者・・・黒幕の正体何だ!」

モ「ファザナドゥー‼」

霧「諦めなさい江ノ島純子もう終わりよ」

モ「終わり?違うよ!まだ続くんだよ・・・」

江「待っていたわ、私様は待っていたのよ‼貴方達みたいな人間が現れることをね・・・ああ、よくある話だよ・・・だから今更言うのも恥ずかしいんだけどさ・・・つまり私とむくろは双子の関係にあるんだ」

苗「二人の・・・絶望・・・・」

零「やっと来たか・・・」

輝「まぁ予定通りね・・・・」

霧「宇佐見君・・・・」

零「ここからは俺が説明する・・・・まずおい江ノ島‼」

江「わぁってるよ!」

零「これが外の現実だ・・・もう世界は人類至上最大最悪の絶望的事件で滅んだ・・・そして、ソレカラ護る為にシェルター化が始まったんだ・・・だが、それはお前らを絶望から逃がさないための檻に成った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正直に言うと俺だって、信じられねぇよ・・・こんなクソッタレたこと・・・さて大体は説明した・・・後は投票タイムだ

今回は特別ルール全員がどちらが処刑されるかで絶望の処刑を選べば江ノ島純子が希望を選べば俺達全員が処刑だ・・・でお前らその絶望しかった顔をしていても江ノ島純子の思い通りだぞ」

江「おう!処刑の内容は苗木を偽善に他の皆は老衰だぜ!」

石「苗木君を犠牲にすれば生きられる・・・・?」

大「んなバカな・・・・」

「「「「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」」」」」」

零「・・・・・・おい、テメェラよぉこんなちっぽけな世界で過ごして生きているって言えんのか?それなら俺の不老不死の方がまだ生きているって言えるよ・・・こっからでたら人生終了?ふざけんな!無いなら作ればいい、新しい人生を世界を!人はいくらか無様でも汚くても前を向いて生きればそれはいつか報われる・・・だから今は・・・前を向いて生きてこうぜ‼」

苗「そうだよ皆‼こんなの生きてるってことで言えないよ!だから‼」

妹「全く・・・・最初っからそのつもりだよ」

輝「ここから出るために動いてたんだから」

舞「苗木君が行くならどこにでも」

桑「宇佐見と苗木には借りがあるしな」

不「うん‼」

大「だな‼」

石「僕も兄弟達に賛成だ‼」

山「僕もちゃんと外の世界で生きたいですぞ!」

セ「私も夢が諦められませんしね・・・・」

大神「強さは困難に立ち向かう事でしか掴めん!ならば、我はあえて茨の道を進もう‼」

朝「そう・・・だよね・・・うん!決めたよ‼」

葉「生きる事って、前に進む事だよな?辛くても・・・・怖くても・・・・前に進むって事だよな?俺はまだ生きたいべ!次の扉を開きたいべ!新しい待ってるはずだって!だから・・・だから・・・やっぱここから出たいべ!もう、占い何てどうでもいい!俺は俺の直感を信じることにしたんだ!」

十「俺は最初から・・・絶望なんぞに屈するつもりはない・・・だが、勘違いするなよ。お前がどうなろうと知った事ではない。俺は唯自分の言葉を守るだけだ。黒幕を殺すと言う言葉をな・・・」

ジ「白夜様‼この以外に家庭的な殺人鬼がついて行きます!」

霧「私は父の事を知らない・・・だから、父の想いなんて私には解らない・・・でも、きっと・・・私の父親なら・・・少なくとも血の繋がった父親なら・・・苗木君を見捨て、ここに残れなんて・・・そんなこと言うはずがない・・・どうしてかは解らないけど・・・それだけは確信できるわ・・・なにも知らない空って・・・なにも解らないけど訳じゃないってことなのかしら・・・これって、ひょっとして・・・・・いえ、何でもないわ、それにね、苗木君と宇佐見君貴方達は幸運や不運ましてや血塗られた才能なんかで、この学園に来たんじゃないと思うの。超高校級の絶望を打ち破ろうとする貴方達は・・・最後まで諦めずに絶望に立ち向かおうとする貴方達は・・・超高校級の希望・・・そう呼べるんじゃないかしら?」

超高校級の希望:宇佐見零

        苗木誠

江「むくろちゃんはどうなの?」

戦「私はさ・・・約束しちゃったんだ・・・純子ちゃんを絶望させるって・・・だから私も出るよ!」

零「・・・さて、江ノ島・・・これが・・・これこそが・・・」

『俺(僕)(私)(我等)達の答え(よ)(だよ)(ですわ)(でござる)(ダベ)だ‼」

江「寒い、寒いんだって・・・お前らの顔付きも・・・お前らの言葉も・・・お前らのやり取りも・・・寒い!寒い!そんなん流行って無いんだって!」ウザイ!ウザイ!ウザイ!ウザイ!ウザイ!ダサイ!ダサイ!ダサイ!ダサイ!ダサイ!」

苗「僕はエリートでもないし」

江「外には絶望だけだ」

苗「希望なんて言われる存在でもないけど・・・」

江「気持ち悪~い」

零「でも、俺らは諦めたりしない」

江「絶望に犯されろ」

零「飽き足りしない、捨てたりしない、絶望なんかしない」

江「ふざけろ希望‼」

苗「だって、前向きなのが・・・」

江「死にたいのですか?」

零「俺のいい方の取り柄だからな!」

江「大っ嫌いクマー」

苗「だから僕達は何があろうとここから出る‼」

十「これで終わりのようだな・・・投票タイムだ」

葉「スイッチで投票すりゃあいいんだべ!」

朝「じゃあ押しちゃうよ‼」

ジ「ゲラゲラゲラゲラ‼」

霧「終わらせましょう・・・学級裁判を・・・このコロシアイを・・・私たちの手で・・・」

江「ウザイ!ウザイ!ウザイ!ウザイ!ウザイ!ダサイ!ダサイ!ダサイ!ダサイ!ダサイ!明日に絶望しろ!未知に絶望しろ!思い出に絶望しろー!!!」

零苗「「希望は前に進むんだ!」

江「なんなの・・・なんなのよー!」

裁判閉廷

 

ルーレットは江ノ島で止まり光った

江「え?何これ?」

霧「江ノ島純子・・・貴女の負けよ」

江「負け・・・・?」

紫「ええ、負け」

スキマから紫が現れた

紫「お仕置きはこれを飲んで不老不死になること彼の意志ですわ」

零「お前にはこれからの平和で退屈な世界を見てもらう」

紫「ちなみに貴方達の分もありますわよ?」

紫は全員分の瓶を取り出した

紫「この絶望を乗りきったご褒美ですわ・・・思う存分外の絶望と戦って下さいませ」

皆が薬を飲んだ

零「悪い・・・・・」

江「死ぬことも出来ないとか絶望的だなぁおい!」

零「お前にも少しは希望を持ってもらいたいよ」

紫「さて皆様脱出の時間です・・・そこのプー太郎3人をつれて未来で待っておりますわ」

妹「え?ちょ!」

輝「いきなり!」

零「じゃあまた未来でな・・・」

こうして宇佐見君達は居なくなった

苗「じゃあ皆・・・脱出しよう」

 

僕達は出口に来た

江「これが外の絶望へのスイッチです」

僕はスイッチを押した扉が開くと僕達は外に出た

世界を元に戻す為に・・・・・・・・・・・・・・・・・




最終話です
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