僕のヒーローアカデミア~Eの暗号~ Phase2 作:エターナルドーパント
「俺ちゃんも、漸く派手に暴れられるワケね」
『ではでは特とご覧あれ』
「悪魔?違うな。死神だ」
(出久サイド)
会議の3日後、07:00。俺達は再び、拠点のビルに召集された。
サーがメンバーの前に立ち、報告を始める。
「単刀直入に言いましょう。エリちゃんの居る部屋が分かりました」
周囲からおぉっ、と声が上がり、俺の口角も持ち上がる。
「どうやって突き止めた?」
「昨日、八斎會の構成員に接触。その際、そいつは女児向け玩具を購入して行きました」
ほう、女児向け玩具ねぇ・・・
「え、いや、そういう趣味の人も居るやろ」
「いいえ。趣味で買う人間なら、確実に言わない台詞を吐きました」
――あぁ思い出した、それだそれ――
――無いのかよ・・・じゃあ今のやつ何てンだ?――
――あーじゃあもうそれで良いわ――
「そりゃ言わねぇわな、絶対に」
子持ちでその作品に疎い父親なら有り得るが、確か八斎會で既婚者は現在おやっさんだけだった筈だから有り得ないと。
「そこで緑谷の言う通り、その構成員を予知で追って視ました」
「予知使うのかよ、もっと早く使えば良いだろ」
「私の予知は1時間で、インターバルは丸1日。勝利のダメ押しとして使い、情報を引き出すモノです。申し訳無いが、そうホイホイ使えるものじゃ無い。
話を戻します。その男は、寄り道せずに最短ルートでエリちゃんの部屋に行きました。道順も道中の仕掛けも見えましたし、その地下は届出が無いので、警察も令状を用意出来た・・・」
「張り込みにより、奴がいる家に居る時間帯はバッチリでございます」
さて、これでピースは揃った。此処からが、俺達の専門だ。
―――
――
―
「コイツは中々・・・」
『ったく、厄介だねェ・・・』
08:00。警視庁前にて、八斎會構成員の個性をリストアップしたプリントが配布される。
俺はそれを頭に叩き込み、そして後ろを振り返った。
俺人脈の戦闘要員・・・フラン、三奈、かっちゃん、麗日、切島、デップー、ウィル、ハルカ、ジン、ブラッドスターク、勇義、白蓮、レイア、ファラ、ミカ、ガリィ。
メディック・・・永琳、レックス、B.O.W。
B.O.Wは回避が出来ないから、外で護衛だ。そしてウィルも、出てくるであろうドーパント対策に上で待機。
【サイクロン!マキシマムドライブ!】
俺はエターナルエッジを取り出し、サイクロンのマキシマムを発動する。それにより、俺達を薄い風の防音ベールが包み込んだ。
「さてさてさぁて・・・
そして更に・・・それを率いるは、この俺!一騎討万の化物、仮面ライダーエターナル!」
士気を上げよう等と思わずとも、自然と口を突いて出る演説。
そのテンションに合わせ、俺は身振り手振りを交えて口角を吊り上げながら我が軍団を見渡した。
皆、引き締まった良い顔をしている。
「諸君!これから裏世界を牛耳ろうと意気込んでいる奴等に、特と見せてやろう。我々の恐怖を!我々の地獄をッ!!我々は満身の力を込め、今まさに振り下ろさんとする鉄拳だ!
諸君!君らは誇り高き八斎會を腐らせた、糞のような害虫との戦争を・・・譲れはしない己の信念を掛けた、
「クリィークッッッ!!!」
俺の問いに真っ先に声を張り上げたのは、怒りを表情に色濃く投影した永琳だった。治崎への怒りが煮詰めに煮詰まり、怒髪天を突く形相を作り上げている。
『クリィークッッッ!!!』
次にスタークが続き、ヴォイスチェンジャー越しにドスの効いた声を響かせた。
「「「「「「クリィークッッッ!!!」」」」」」
デップーと兄さん達NEVERも、大きく声を轟かす。
――クリィークッ!クリィークッ!クリィークッ!クリィークッ!クリィークッ!クリィークッ!――
その熱気は周囲に伝染し、瞬く間に鬨の声の暴風雨を作り出した。
「宜しい。ならば
手を高く掲げ、俺は静かに宣言する。この言葉で、全体から闘争本能がビリビリと漏れ出した。
「奴等に教えてやろう!我等の前で、か弱き弱者を泣かせればどうなるか!化物に対抗出来る、もう1つの化物の勢力ッ!蒼炎の死神と言う通り名の意味を、思い出させてやるッ!死神が率いる軍団ッ!その名は―――
―――
――司令殿ッ!緑谷司令殿ッ!緑谷出久、総司令官殿ッ!――
我が軍の戦士達が一斉に吼え、士気が跳ね上がる。今やこの軍は、ニトロをブチ込んだモンスターエンジン!
牙を剥き出し真っ赤な闘志で魂を塗り上げたその姿は、正に
「諸君、我々の任務は何だ!?絶滅だ!完膚無きまでの絶滅だッ!そして同時に救済だッ!その為我等は、地獄の赤黒業火や白銀吹雪となろうッ!」
―ガシィーッガチッ―
【エターナル!】
腰にロストドライバーを装着し、メモリを装填して黄金の波紋に包まれる。
蒼い火の粉がメモリから舞い上がり、両の腕と両の脚、そして虚ろの眼窩を埋める左の義眼に宿った。
「変身!」
【エターナル!】
スロットが独りでに倒れ、青と金の波が混じり合う。そのエネルギーは俺の身体を余さず覆い、白い死神衣装を形作った。
「諸君、我に続け」
【【スクルァァァッシュ・ドォライバァ~ッ!!】】
【【ガッチョーン・・・】】
適合者達は一斉にドライバーを身に着け、各々のキーアイテムを手に握る。
―ピシッピシッピシッ―
【デンジャー・・・】
【WAKE UP!】
【デンジャラス・ゾンビィ!】【デンジャラス・ゾンビィ!Ⅱ!】
【ジョーカー!】
【タブー!】
そしてそのアイテムを起動し、ドライバーに装填した。
【クルォコダイルッ!】
【CROSS-Z DRAGON!】
【ロボット・ゼァリー!】
【【ガッシャットゥ!】】
【ARE YOU READY!?】
「「「「「「「
【【バ・グ・ル・アァップ!
【クロコダイル・イン・ローグ・・・オォォルァアアアッ!!】
【WAKE UP BURNING!GET CROSS-Z DRAGON!YEAH!!】
【ロボット・イィン・グゥリッスゥ!!ブルルルラァァァッ!!】
【ジョーカー!】
【タブー!】
【オ・メ・ガ!】
【ア・ル・ファ】
大量のエフェクトと音声が飛び交い、蒸気を含む熱風が駆け抜ける。そして大量の蒸気で白む視界の中から、幾多の眼光が鋭く灯った。
「出久、俺を忘れてくれるな」
背後から俺の肩を叩く、がっしりとした手。振り返ると、真っ赤なジャケットを着た竜兄さんがいた。
【アクセルッ!】
「変・・・身ッ!」
【アクセルッ!】
紅い衝撃波が舞い、仮面ライダーアクセルがライトを象った複眼に光を点す。
これにより、日本国内の全てのライダーシステム保有者が集結した。
「これで、カードは揃った。運命に混ぜられたカードが今、我が手と敵の手に配られた訳だ。
互いの
賭場は一度!勝負は一度きり!そして互いが
これより、血深泥の戦いが始まる。諸君には、後ろ指差される業を背負わせてしまうかも知れない。その時は、俺も付き合おう。俺も諸君も、同じ戦士。一蓮托生と行こうじゃないか。
我々が為すべき事・・・手始めに―――――」
―――――地獄を創るぞ!
―――――
――――
―――
――
―
「えーでは、令状読み上げたらダーッ!と行くんで!速やかにお願いします」
八斎會家屋門前。警官の一人が振り向いて、再度確認する。
「けっ、何度も言いやがって。信用ねぇなぁ」
「ちょいちょいロック、その言い方無いやろ」
(・・・これは、どう言う事だ?)
苛立つロックロックと揉めるファットガムを余所に、俺は若干の混乱を覚えていた。
先程からキーメモリでエリちゃんの位置を割り出そうとしているのだが・・・エリちゃんと
(キーメモリのナビゲートは、生命活動を続行中の生体内にあるDNAにしか反応しない筈・・・)
しかもそれだけで無く、地下の空間全域がゾーンの空間スキャンを受け付けないのだ。まるでレントゲン写真に金属が映ったが如く、内容がほぼ完全なブラックボックス。その中から件の生体反応が若干出ている事だけは、キーで辛うじて感知出来たが・・・
「大体、今時のヤクザなんてコソコソ生きる日陰者だ。案外、ヒーローや警察見て縮こまってたりしてな」
――ビリッ――
「ッ!下がれェ!」
―ドゴォンッ!!―
「誰ですかぁ~?」
俺が声を飛ばした直後。門の扉が、前に居た数人の警官ごと吹き飛んだ。中から出て来たペストマスクの大男のパンチにより、ブッ飛ばされたのだ。
「朝から大人数でェ・・・」
―キュピンッ―
吹き飛ばされた警官を思考加速で全員捕捉し、アイズオブハイドープを起動。念力でキャッチし、速やかに地面に下ろす。
「わーびっくらポンッ!?何かジャガーノートっぽいの出て来たぞ!?」
「ウーゥン、ちょっぴり元気が入ったぞォ・・・もォー」
大男の右腕の筋肉がビキビキと隆起し、息を吐くと同時に左足を踏み出した。
「何の用ですかァ!?」
そのまま、上半身を捻って右手を全力で前に突き出す。余りの拳圧に、空気が圧縮されて風が吹き荒れた。が・・・
「取り敢えず、此処に人員割くのは違うでしょう。彼はリューキュウ事務所が引き受けますッ!」
プロヒーローの一人リューキュウが個性でドラゴンに変身し、その拳を受け止める。
「ローグ!フロッピー!リューキュウを援護しろ!
他のライダーズは俺に続けェ!」
リューキュウが相手を地面とキスさせている間に、俺達は屋敷に突入した。
「何じゃテメェら!勝手に上がり込んで来んじゃねェー!」
「警察だッ!違法薬物製造及び販売の容疑で捜索令状が出ているッ!」
威嚇して来る構成員に対し、警察は令状を読み上げる。
「知らんわッ!」
【マスカレイド!】
しかしそれを一蹴し、構成員達はマスカレイドドーパントに変身した。
「抹殺対象認識ッ!始末するッ!」
瞬時に踏み込み、全身のバネを捻って右ハイキックを頭に叩き込む。俺の爪先はマスカレイドの頬骨を抉り砕き、その頭部を一回転させて千切り飛ばした。
―BOM!―
頭部と泣き別れになった身体は爆発し、サッカーボールになった頭は煙を上げながらグズグズと融け落ちる。自爆するだけのエネルギーが無いまま自壊した結果だろう。
「ハッ!シレィッ!」
―グシャッ ヴジャッ―
「ふむ。日本刀ってのも悪くないな」
兄さんの天之尾羽張が、切れ味の無い筈のその刃で敵を一刀両断に斬り捨てた。人間離れした膂力と、ダマスカス鋼の重さ故の威力だろう。
「オゥラッ!オゥラァッ!」
―バキンッ ガゴンッ―
兄貴の金屋子は頭蓋骨を砕き、また肋を強かに打ち据えて殴り飛ばす。
「フッ!シッ!」
―ボゴッ バキャブヂッ―
賢兄さんは左横蹴りで胴体を陥没させ、止めにハイキックで頭を文字通り蹴り飛ばした。
「ハッ!ハァッ!」
―バタンッ!バタンッ!―
レイカ姉さんの跳び蹴りが首を捉え、更に電流のスパークが散る。蹴られたマスカレイドは大きく痙攣し、倒れて爆散した。
「く~ね~くね~♪くねくね~♪ヌ~ル~ヌル~♪ヌルヌル~♪」
―ドゴッ バキッ―
「効かないわよッ!」
京水姉さんは敵の攻撃を持ち前の柔軟性で受け流して誘導し、同士討ちをさせている。一対多ではかなり有用なスキルだ。
「グリス!ぶっ飛ばせ!」
「ッ!お、応よォ!!」
―BBOM!!―
グリスを殺戮の光景から無理矢理引っ張り上げ、屋敷の扉を爆破させる。そしてサーを先行させ、俺はトリガーマグナムを構えた。
「にしても、やけに一丸になってる気がする。まさか、情報が漏れてたんじゃ・・・」
「いや、それは無い。知っていれば、もっとスマートに対応した筈だ」
天喰先輩・・・サンイーターの不安げな呟きを、アクセルが否定する。
「こういうマフィアの類いは、こうやって突入された時のマニュアルを教え込んであるんだ。普段からこういう風にするって、意思を統一してるんだろうな」
俺が返すと同時、サーが壁に掛けてある掛軸の前にしゃがみ込んだ。
「ここの床板を特定の順番で押すt」
【バイオレンス!マキシマムドライブ!】
「ブロウクンマグナムッ!」
―ドゴンッ―
「この手に限る」
サーが鍵を開ける間も無く、俺はブロウクンマグナムで隠し扉をブチ抜く。
「なッ!?貴様、勝手な事をッ!」
「まどろっこしく謎解きに付き合ってやるより、こうして虚を突いてやる方が合理的だ」
サーに言い返しながら、意識を集中。すると、隠し扉の下の階段から何人かが上がって来るのが分かった。数は・・・5人か。
「なぁンじゃァテメェらァ!!」
「さっきからそれしか言えんのかこの大根共め」
―BANG!BANG!―
トリガーマグナムで1人目と2人目の太股を撃ち、そこから雪崩出て来る構成員を念力で壁に叩き付ける。
「あ、摩り下ろすなり煮るなりレパートリー多い大根に失礼か。
バブルガール、センチピーダー。拘束は頼みます。非殺モードで撃ったので、骨は折れてない筈。当分歩けないでしょうけど」
そして空いた通路を降り、地下一階に辿り着いた。が・・・
「うわっ、何やコレ!?」
「黒っ!」
ファットと切島が言う通り、壁や天井を含めた通路全体が真っ黒なのだ。いや、よく見れば、極めて濃い赤茶色だと分かる。
「黒い通路・・・出久、覚えているか?センチピードドーパントの男が言っていた事を」
「あぁ。風も昼夜も無い、真っ黒な街・・・もしそれが
これと同じようなものなら、確実に未知のドーパントがいるな」
何より、ここから先はブラックボックスだった場所だ。何があるか分からん。
「っと、行き止まり!?」
サーの道案内に従って進むと、壁で塞がれた袋小路に着いた。
「何や道間違いか!?」
「いや、違う」
ファットの叫びを否定し、俺は前に出る。
「この通路の構造上、此処に壁を配置するのは中途半端なスペースを生むだけ。治崎の個性で作り替えたって所でしょうよ。ミカ、ブッ壊せ」
「分かったゾ!」
ミカの顔がパッと明るくなり、ぴょんぴょんと前に躍り出て来た。
「いっくゾ~!」
両手にカーボンロッドを精製し、ギチギチと握ってエネルギーを込めるミカ。それに比例するがごとく、紅い結晶状のカーボンロッドが赤熱化を通り越して白熱化し始める。
「レイア~!頼んだゾ!」
「了解した。派手にやろう」
ミカが合図と共に、カーボンロッドを壁に打ち込んだ。そして間髪入れず、レイアがコインを錬成してロッドに撃ち込む。
―ボゴォンッ!!―
結晶が砕け、一気に放熱。その熱は硬質なコンクリートすら融かし、人が3人は容易く通れる孔を穿った。
「ハッハッハー!これぞ表面積増加による高速放熱を使った合体技、名付けて《カボーンロッド》だゾ!」
「ネーミングは、
「分かり易くて大変結構・・・さぁてと。此処は敵のホームグラウンド、不意打ちし放題だ。その可能性は、摘んでおくべきだな」
俺は前に踏み出し、シンフォニックメモリを構える。
【イガリマ!】
「詠装!」
――The Death hu~nts IGALI~MA~ the~soul tro~n・・・♪――
鋭いショルダーアーマーとフード状の布が追加され、手首のアンクレットが鎌のように延び尖り、踵に鋭い蹴爪が装着された。
ギリギリ・イガリマ。久々に使うな。
「おっ!緑のジャリん子のヤツだゾ!」
「お揃いですわね」
「そうだなファラ・・・っと!?」
――グニァ・・・――
突如、道の全てがグネグネと変形し始める。
「っとぉ!?」
「ンだコレ!?」
咄嗟に飛行に移ったフラン以外、全員が体制を崩した。
「ぬぅ・・・分解の工程が無いな。治崎じゃない。有り得るとすれば・・・ラビリンス等のドーパントか、本部長の入中だな」
確か入中は、物質の中に入って操る能力だ。
「馬鹿な!?奴が入れる大きさは、冷蔵庫程が精々の筈だ!」
「どうせドーピングか補助系ドーパントの助力だろうよ!」
ブーストかドラッグか、能力的にはエクストリームも可能だな。まぁそんな高ランクなドーパントがこんな所に出張って来るとは思えんが・・・
「道が変わるんじゃ、探しようが・・・」
「俺は行けますッ!」
言うや否や、ルミリオンが床をすり抜け落ちて行った。
「俺も行けるか」
【ボーダー!マキシマムドライブ!】
エターナルエッジにボーダーメモリを装填し、波打ち蠢く床をバックリと切り裂く。
―ギャリッ―
「ッ!?き、斬れないッ、だとッ!?」
しかし、黒い床はその刃を容易く弾いた。
おかしい。エターナルエッジの切れ味は、鋼鉄すら斬り裂く程だ。それが、コンクリートに弾かれただと?やはり、このドス黒い色はドーパントの―――
―ゴボォッ―
「ぬおッ!?」
その時、床が大きく開き、全員下に落とされる。物思いに耽り過ぎたか。
フランも反射的に俺達に着いて来てしまったようだ。
「クッ・・・おい、今のでヘバった奴はいるか?」
「大丈夫だ。落とされたのはフロア一階分。この高さなら、大事には至らん」
俺の確認に、イレイザーヘッドが応答する。周囲を見渡すが、幸い地面にケチャップぶちまけた奴は居ないらしい。
「オヤオヤ、上から国家権力が降ってきたぞ?」
「ッ!」
声に滲む、明確な敵意。それを感じ取り、俺はアームドギアのデスサイズを構え直す。
「変わった事もあるもんだなぁ?」
立っていたのは、やせ形のペストマスク男、坊主の布マスク大男、猫背のズタ袋マスク男の3人組だった。
「ヒュ~ッ・・・何から何まで、随分とまぁ熱烈な歓迎
皮肉っぽく口笛を軽く吹き、宴会とチームという2つのパーティを掛けたジョークを飛ばす。
こんなジョーク、前までは思い付かなかった筈だが・・・デップーに感謝かな?
to be continued・・・
《キャラクター紹介》
緑谷出久
某ナチ残党の少佐のような演説をやってのけたバケモノ主人公。
ハッキリと描写していないが、実は《自分の強い発言で集団心理を煽り操作する》と言う洗脳染みたハイドープ能力を新たに獲得した。
因みに厳密には人間ではないNEVERのメンバーと、次元から少し浮いた存在のデップーには効かない。
八意永琳
個人的な経緯で、八斎會から違法薬物売買を始めたオーバーホールにブチ切れている戦場女医。その経緯は後程。
また、元々ダークサイドに近い立ち位置なので殺人にも柔軟に対応出来る。
ブラッドスターク
ヒーロー協会の掃除屋。表沙汰にならないだけで、実はマスカレイドとかを買って喧嘩する馬鹿がいるっちゃいる。それを始末してたのがコイツ。
尚、マスカレイドの性質は最重要機密なので、出久が発表するまで知っているのはスタークだけだった。
ミカ・ジャウカーン
ゴリ押し特化の癖に、ミョーに理屈っぽい新技を編み出した自動人形。まぁ人格のベースはキャロルだからね。
ウェイド・ウィルソン
出久の洗脳には掛からなかったが、その場のノリでクリークコールをした奴。
登場させたは良いものの、作者の技量不足でほぼほぼ出番が無かった。その内作者はデザートイーグルで撃ち殺されるかもしれな・・・ん?誰だこんな時間n(文は途切れている)
大道克己
コンバットナイフから早くも日本刀に乗り換えつつあるNEVER初代リーダー。《速過ぎる打撃は斬撃になる》を地で往くスタイル。