やはり俺のクラスメイトとの青春ラブコメは間違っている…ってなんで俺がプロデューサーやってんだよ!   作:十六夜 八幡

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前回のクイズの答え!

一問目
「紺野木綿季」(ソードアートオンラインⅡ)

二問目
「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」(ゼロの使い魔)

三問目
「上条当麻」(とある魔術の禁書目録)

以上でした!感想コメントありがとうございます!

では本文をどうぞ


十九話 やはり俺の高校の文化祭でアイドルライブをするのはまちがっている 後編

 

「そういえばそろそろか………見に行かねぇとな」

 

「あら、どこに行くのかしら?比企谷君」

 

「島村が体育館でライブするのがそろそろだったはずだから

見に行こうかと思ってたんだよ。それで、雪ノ下、今度は何の用だ?」

 

「いえ、私もそれを見に行こうかと思っただけよ」

 

「そうか……………………お前も一緒に来るか?」

 

「え、えぇ、それじゃぁエスコートをお願いできるかしら?」

 

「エスコートなんか俺にできるわけないだろ」

 

「それもそうね」

 

「否定されないのはされないで悲しいもんがあるな」

 

「ふふ、それじゃぁ行くわよ」

 

「………………なぁ雪ノ下そっちに体育館はないんだが?」

 

「……………………ちょっとした冗談よ」

 

「そうかならいいんだが」

 

こいつまさか人が多くなったってだけで、迷子になるのか………

 

―――――――――――――――――――――

 

 

~~~~♪

 

「いい歌だな」

 

「ええそうね………とてもいい声だわ」

 

「………………正直あいつのプロデューサーが本当に俺なんかでいいのかと思ってしまう」

 

「それは間違いだわ。あなたなんかではなくあなただからこそなのよ」

 

「それはどういう?」

 

「つまりあなたなんかではなくあなただからこそ………………いえやはり

それはあなた自身で気づかないとだめだわ………」

 

「全く分からんわ………はぁまぁ今はあいつらの歌を聞くとしよう」

 

「えぇそうしましょう」

 

―――――――――――――――――――

 

「どうしたの?しまむー」

 

「い、いえ、ただ一番後ろで………その、比企谷君と雪ノ下さんが親しげに

楽しそうにしてたから………」

 

「…………それがどうかしたの?」

 

「い、いえただ………ちょっとそれを見てたら胸の内側が痛くて………」

 

(あぁ、つまりはそういうことか………)

 

「しまむー………それは恋だよ!」

 

「えぇ?!これが、こ、恋ですか?」

 

「そうだよ!しまむーはヒッキーに恋をしてるんだよ!」

 

「そ、そうなんだ。これが恋なんだ………」

 

(かなり混乱してるねぇ………でもまぁ私が愛のキューピットとなってあげるからね!)

 

「あ!しまむーそろそろ出番だよ!」

 

「あ!未央ちゃんありがと」

 

「大丈夫だよ!ほら!早く行かないと!」

 

「うん…」

 

―――――――――――――――――――

 

「お、島村の出番か」

 

「そうね、あなたがプロデュースしているアイドルね」

 

「あぁ、そうだな……………………………」

 

「?比企谷君?どうかしたの?」

 

「いや、なんか………いつもよりキレが悪いように見えてな」

 

「そうかしら………私にはわからないわね」

 

「いったいどうしたんだろうな」

 

「さぁ、私にもわからないわね」

 

うぅむ………また今度聞いとくことにするか

にしても本当にどうしたんだろうな………

あいつにしては珍しいな




クイズ!

今回はアニメの技名でアニメを当てるクイズです!
全部で三問!頑張ってください!

一問目
「タイムアルターダブルアクセル」

二問目
「スターライトブレイカー」

三問目
「大嘘憑き」

以上です!感想コメントよろしくお願いします!
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