やはり俺のクラスメイトとの青春ラブコメは間違っている…ってなんで俺がプロデューサーやってんだよ!   作:十六夜 八幡

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毎度毎度ありがとうございます
最近思うのですが天才とはどこからが天才なのでしょう?
正直テレビに出てるほとんどの人は天才というよりは秀才だと思いますし
やはりそういったところの線引きはどこからなのかというのは
知っておきたいんですよ………皆さんはどこからだと思います?

まぁそんなことはさておいて本文をどうぞ


八話 やはり俺が仕事を頑張るのはまちがっている

「それでは比企谷君今日からは本格的に仕事に取り掛かっていただきます」

 

「はい。それで一体何をすればいいんですか?」

 

「それはアイドルのレッスンを見たりアイドルと話をして体調を確かめたり

アイドルのために仕事を取りに行ったりといろいろありますよ」

 

「………仕事思ったより多いんですね」

 

「そりゃ当り前じゃないですか!そうやってプロデューサーが頑張ってるからこそ

世にアイドルを送り出すことができているんですから!」

 

「はぁ……頑張りたくないお家帰る」

 

「そんなこと言っても仕事はなくなりません!さぁ頑張っていってきてください!」

 

そんなやり取りを毎日繰り返しながら俺はそこかしこへと仕事を取りに行っていた

そして今日の仕事は

 

「はぁ……」

 

「どうしたんですか?プロデューサーさん」

 

「いやこの社長に見せなきゃいけない書類をどうしようかなと思っていたんだ」

 

「そんなのパパっと書いて提出すればいいじゃないですか」

 

「あのな?これは学校の提出物と違って大事な書類なんだよ

そんな面倒だったのでテンプレのようなこと書きましたじゃ通用しないんだよ………」

 

「それもそうですね………」

 

「はぁ……というかこんなの書かせてる暇があったらまだ

仕事取りに行ってるほうが頑張れる気がするわ………」

 

「ほう?言いましたね比企谷君。言質は取りましたよ?」

 

うげ………っていうかなんでここにいんだよこの人

仕事あるんじゃないんですかねぇ?

 

「その仕事があなたのフォローなんですが?」

 

「地味に心の声に突っ込まないでください」

 

「まぁまぁ比企谷君落ち着きましょう?」

 

いや落ち着いてるんだが………

 

「それで?その書類はどんなことを書く書類なんですか?」

 

「担当アイドルのプロデュース方針」

 

「いつ渡されたんです?」

 

「………………前」

 

「え?」

 

「一週間前」

 

「そ、それでいつ提出何ですか?」

 

「今日」

 

「すがすがしいほどの嘘をつかないでください!おとといまでだったでしょう!」

 

「おととい一回出したじゃないっすか」

 

「あんなの認めるわけないでしょ!」

 

「それで今また考えている………ということですか?」

 

「まぁそういうことなんだが………はぁ……やっぱりこの間のやつ

とお「しません!」………ですよね………はぁ……」

 

「どんなこと書いたんですか?」

 

「当人はやる気もあり、礼儀正しく、元気なため、本人のやる気を尊重して

私は放任主義で行きたいと考えています。って言ったら通らなかったんだよ………」

 

「当り前です!」

 

「まぁそれはそうですよね」

 

「………………やっぱり思いつかないんでさっきのを「「だめです!」」………はぁ……面倒だ…」

 

こうしてその日一日はずっと机と対面し続けてやっとの思いで

俺はプロデュース方針を書き終えることになったのだった

………なぜ最初の書類を通してくれなかったのか………

この鬼!悪魔!ちひろ!………すごい寒気がした……




………………………Ω\ζ°)チーン
キボーウノハナーツナイダーキズーナガー

私も団長のようになってしまいそうです………

しかしそれでも折れぬ!挫けぬ!諦めぬ!



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