すみません!最近ちょっとゴタゴタしてたりして全く投稿できずすみません!久しぶりの投稿でございます、、、
では!本編どうぞ!
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~前回のあらすじ~
もこたんと朝食食べたw
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[妹紅]「着いたぞ。」早速だがみんなに問題だ、今俺は村に来ているのだが、その村の何処に連れてこられただろうか?
①民宿②学校③工房
答えは②、学校だ。
[レオ]「なんで学校?」こればっかりはなんでか聞きたい。
[妹紅]「言ってたろ、会わせたい友人がいるってさ。」
あーそゆことね。そして俺は学校の目の前にいる女性に気付いた。
[妹紅]「よっ!慧音!」
[慧音]「おはよう妹紅、その人は・・・」
[妹紅]「ああ、なんでも昨日幻想入りした外来人なんだ。」
[レオ]「レオですよろしくお願いします。」
[慧音]「そんなにかしこまらなくていいよ、上白沢慧音だよろしく。」
[妹紅]「さてレオこれからどうする?私的にはまず博麗の巫女に挨拶するべきだと思うが?」
[レオ]「じゃあ挨拶いってもう一回村に戻る感じかな?」
~少年少女移動中~
~博麗神社~
[慧音]「やあ、霊夢」
[霊夢]「あら、慧音お賽銭箱ならあっちよ」
[妹紅]「今日は会わせたいやつがいてな」
[霊夢]「あわせたい人?」
[レオ]「こんにちh「悪いけど・・・あなたは帰ってちょうだい」え・・・」わずか数秒、数秒で俺は拒絶された。
[慧音]「おい霊夢!なんだその言い方!?」
[霊夢]「さっき紫ともう4人の外来人から聞いたのよ、そいつは人を切り捨てるような人外だって。」人外ってそこまで言う必要ないだろ・・・
[慧音]「レオ・・・本当か?」心が否定したいのに体が動かない・・・
[妹紅]「嘘・・・だよな・・・?」もう・・・いいか・・・
[霊夢]「とにかく帰ってちょうだい、あなたにだすお茶はないわ。」いや別にお茶目的じゃないんですけど・・・
こうして俺は一人で人里に戻った。もう俺に仲間はいなかった・・・
~人里~
人里でも俺のことを見てざわついた。既に話が回ってるのだろう。
目の前には人里の鍛冶屋・・・
[レオ]「ナイフと投剣をこれで買えるだけください・・・」
[鍛冶屋の男性]「わ、わかりました!」男性もかなり怯えている。なにもしないのに・・・
[鍛冶屋の男性]「お待たせいたしました!」
[レオ]「ありがとう・・・」
[鍛冶屋の男性]「もう来んな・・・!」ボソッ聞こえてるよ・・・
俺人里を出て1人森を歩いた、時に知性のない妖怪や何故かSK:Kのモンスターに出くわしたがひたすら殺し続けた。
そして行き着いたその場所は・・・ダンジョンだった。
まじですみません、、、僕も事情があるときはあるんで、あんま投稿できない時期がありますが許してください、、、本当に久しい投稿だったんで語彙力が底辺です。
ではまた次回!
[慧音]「次回、幻想の惨劇」