7話「刹那の剣士の幻想入り」
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~前回のあらすじ~
不思議なところに迷った。
[レオ]「どこだここ・・・?」俺は森の目の前に立っていた。
[??]「ん?どこだここ?」急に横から人の声が聞こえた。振り向くと、そこには4人の人がいた。
[??]「ようこそ、幻想郷へ。」後ろからも女性の声がした。
[紫]「私は八雲 紫この幻想郷の管理人、妖怪の賢者です。あなたたちはこれから、この中の一人に幻想郷を救って頂きたいのです。まずは自己紹介からお願いします。ついでにある程度質問にも答えましょう。」これはもしかしなくてもリアルネーム?ということはやっぱりここはゲームじゃないのか・・・
[レオ]「レオです。ここは仮想世界ではないんですね?」
[紫]「少なくともあなたがいた世界ではありません。」
[沖田]「沖田 悠平です。僕達は結局何をすればいいんですか?」
[紫]「まず、明後日の宴会までに自分の能力を使いこなせるようにしてください。」次にかなり太ってるいかにもオタクなやつが質問。
[鈴木]「す、鈴木 宏作・・・好きなものは異世界アニメとマンガ・・・この世界に来たってことは異世界召喚ででありますか!?」
[紫]「え、ええ、そういうことになります。」次になかなかクールなやつが質問。
[戸川]「戸川 純平だ、能力ってなんだ?」
[紫]「正確には程度の能力、私は境界を操る程度の能力人によって能力は全く違います。」
[戸川]「なるほど、理解した。」そして最後にいかにもナンパ師って感じなやつが質問。
[菊池]「菊池 尚吾です。俺達の能力ってなに?」
[紫]「まず、菊池さんあなたは「速度を操る程度の能力」そして沖田さん、あなたは「銅を操る程度の能力」戸川さん、あなたは能力がない代わりに元の3倍身体能力上がってます。そして、鈴木さん、あなたはこの中で一番強い能力だと思います。あなたは「重力を操る程度の能力」、そしてレオさん、あなたは・・・残念ながら能力も身体能力も上がってません。能力が開花するかもわからないグレーです・・・。」おいまじか・・・結構期待しちゃってたのに・・・現状「刹那」も武器もないからそれは鬼畜だろ・・・
[紫]「では明後日までに頑張ってください。」そして紫は境界を操り、空間に隙間のようなものを作り、その場を去った。
[鈴木]「能力ないとかっププwww」急に鈴木というデブオタクが笑いだした。
[沖田]「まあせいぜいのたれ死なないように頑張ってくださいねw」周囲からの冷やかし。くそっ・・・無駄に腹が立つ・・・
[レオ]「悪いがお前らとつるむ気は全くない・・・」
[鈴木]「え?逆につるむと思った?能力のない雑魚は邪魔だよ、消えろよ、死ねよ。」もういい、先にいこう。
俺は一人歩きだした。
[沖田]「そのまま死んじまえゴミ」うるさい・・・
[菊池]「まあ能力ないから仕方ないですねw」うるさい・・・!
[鈴木]「お前は用ずみなんだよカスwww」くそっ!俺は聞こえぬ不利をしながら走り出した。
[レオ]「やってやるよ・・・能力がなくてもやってやるよ!」俺は涙が目に浮かびながら、ひたすら走った。
ということでレオくんが刹那が使えなくなりました!
自分も結構いじめ受けてたんで今回はいじめられるレオくんになりました、、、大変うざいですよねあーゆーの
では次回もお楽しみに!
[アスナ]「次回、苦しみと出会い」