私「また…?」
清「どれだけ来るんだって話ですよ挑戦状が」
なぜかまた挑戦状が来たんだって。しかも4通も。読んでみるしかないよね。
〜※〜
読んでみた結果、11月5日から8日までずっと招待され続けるということになった。
1日目は吹奏楽部から招待された。
吹奏楽部部長「今回は肺活量対決ということで、どちらがより早く風船を割ることができるかを対決してもらいます」
私たちからはルビィちゃん、吹奏楽部からはむっちゃんが選ばれた。
吹奏楽部部長「それでは、はじめ!」
ルビィちゃんの風船はどんどん膨らんでいく。
むっちゃんも負けじと頑張る。
吹奏楽部部長「1分経過!」
するとむっちゃんが本気を出し始める。ルビィちゃんの風船の膨らみも大きくなっていった。そして…、
パァン!!
むっちゃんの風船が割れたところで終了。タイムは1分8秒だった。
千歌「参りました…これで3敗です…」
吹奏楽部部長「しかしまだあなたたちには挑戦状が来ているという話を小耳にはさみました。ぜひそこで頑張ってください」
Aqours全員「ありがとうございます!」
〜※〜
2日目。今度はソフトボール部からだった。ユニフォームは向こうが用意してくださった。
ソフトボール部部長「今回は一緒に20分の試合をしてもらいます。いつもは9回までありますが、今回は1回のみとします。それでは始めていきましょう」
全員「お願いします!!」
花丸ちゃん以外の9人で試合を行う。
表は私たち。
まず私が打者。
1投目。
カキーン!!
審判「ストラーイク!!」
2投目。
審判「ボール!!」
3投目。
カキーン!!
審判「アウトー!!」
もう出番なしなんだね…。
次はルビィちゃん。
1投目。
審判「ストラーイク!!」
2投目。
審判「ツーストラーイク!!」
3投目。
審判「アウトー!!」
ルビィ「難しいよぉーーーー!!」
次は清ちゃん。
1投目。
カキーン!!
審判「アウトー!!」
とうとう私たちの出番は終わった。
相手チームだ。私はピッチャーになった。
まず1人目。
1投目。
カキーン!!
審判「ホームラーン!!」
相手:1点
2人目。
1投目。
カキーン!!
審判「アウトー!!」
2人目「セーフよセーフ!!」
審判「審判に逆らったから退場ー!!」
3人目の1投目。
カキーン!!
審判「アウトー!!」
試合終了。0対1で負けてしまった。
ソフトボール部部長「今回はありがとうございました」
私「こちらこそありがとうございました」
ソフトボール部部長「まだまだ勝負は続くと思いますが、頑張ってください」
Aqours全員「はい!」
〜※〜
3日目。料理部の部室に行った。
料理部部長「今回は料理をしてもらいます。品目は問いませんが、総合評価の高い方が勝ちとします」
今回は曜ちゃんが挑戦する。品目は船乗りカレーだ。
20分ですべて完成した。
相手のいつきちゃんはオムライスで対抗してきた。
試食者はルビィちゃん、清ちゃんと料理部の部長さん、よしみちゃんだ。
ルビィ「このオムライスは絶品だよ!!」
料理部部長「このカレーは美味しい!」
よしみ「曜ちゃんのカレーは最高だよ!」
清「どっちも美味しくて…ほっぺたが落ちる…」
ジャッジは…?(ここではカレーをA、オムライスをBと判定する)
ルビィ→A 部長→A よしみ→A 清→A
なんと!!初めて私たちAqoursが勝った!!
料理部部長「今回は本当にありがとうございました。まだもう1つ挑戦状が来ているというのでぜひ頑張ってください」
ルビィ「こちらこそありがとうございました!」
〜※〜
最後はSSH化学部からだった。
化学部部長「今回はどれだけ危険な実験ができるかで勝負です」
何も、危険な実験をして、いかに命を落としたり怪我をしたりしないかを競うものらしい。
今回は文理マルチの清ちゃんVS桜田麗さんで行う。
清ちゃんはちょうど部室にあった七酸化二マンガンを砂糖にかけた。すると激しく炎をあげ、燃えてしまった。
一方、桜田さんは塩酸に水酸化ナトリウム(固体)を溶かした。一気に温度が上がり、しばらくして下がっていった。
化学部部長「この勝負、あなたたちの勝ちです!!」
ルビィ「えっ?」
化学部部長「生徒会長さんはとても危険な実験をそつなくこなし、かつ大きな怪我もしませんでした。これは偉大な業です。今回は負けを認めます。今後勝負を他の部活から挑まれてもめげないように」
ルビィ「ありがとうございます!」
こうして4つの部活からの挑戦状を成し遂げたが、この後、あの鉄道会社からも挑戦状が届くなんて…。
次回こそコラボ企画です。