今日2月27日、私はコロナウイルスを気にしないで名古屋駅に来ています。
このまま由美ちゃんと待ち合わせをして四日市あすなろう鉄道に乗りに行く。そんな予定でしたが、なかなか来ませんわね…。
待つこと10分、由美ちゃんはやってきました。
由美「遅れてごめん」
私「別に遅れていないのですが…聡平さんとジュリーは?」
由美「あいつらか…今日も学校。卒業間近だから俺はないんだ。そっちこそルビィちゃんは学校でしょ?」
私「…そうでしたわね。では今日は2人で参りましょうか」
由美「せやな」
こうして私たちの旅は始まりました。
〜※〜
13:01、名古屋発の急行列車に乗ります。
乗ったのは1242F。日立製のGTO-VVVFインバータ制御の電車です。
名古屋を出るとまもなく車窓からひのとりが見えました!
赤い車体にハイデッカー!クールですわ〜!!
由美「しまった!ボケボケしてたら写真撮りそこねた!!」
私「自業自得ですわ」
〜※〜
乗ること30分。四日市駅到着。早速撮影をしましょう。
▲/▲▲乗ってきた列車。
降りるやいなや、列車は去っていきました。
このまま四日市あすなろう鉄道のホームに向かうのですが…、
次の列車が…
2人「14時00分までない!?」
仕方ないのでコンビニで買い物をしましょう。
私は午●の紅茶ミルクティーを、由美ちゃんは午後の●茶レモンティーと逆転ホームラン●ーを買いました。
私「この時期にアイスを食べるなんて、珍しいですわね」
由美「まあな。体が冷えて良くないのはわかってるんだけどな」
私「よかったら一口、いただけませんか?」
由美「いいけど」
間接キスになってしまいますが、まあいいでしょう。
…あら?不思議な味が。チョコレート味に見えてバニラ味がします。
なるほど!そういうことでしたか!!読者の皆さん、逆転ホーム●ンバーを一度フ●ミマで買って味わってはいかがでしょうか?答えはそれから教えましょう。
〜※〜
食べ終えてしばらくすると列車は既に入線してきていました。すかさず撮影。
▲/▲▲なろうグリーンの260系電車。
撮影後、乗車します。車内は1+1列の固定クロスシートが並んでいます。すごく新しい雰囲気がします。
一方で、発車時に吊り掛け駆動の爆音が響きます。
それも、この車両が元をたどれば1982年製だというので驚きですわね。
この車両に乗ってまずは追分駅に出ます。
〜※〜
追分駅下車後、列車は去っていきました。
由美「このまま歩いてとろすぱうつべに行ってみようよ」
私「何があるんですの?」
由美「鉄道模型が売っているんだ」
私「ぜひ行きましょう!」
ところが、行ってみたは良いものの…、
由美「開いてない!!」
これは大事故でした。営業時間を調べてみましょう。
なんと、もっと大事故で、日曜日の13:00〜17:00だったようです。
諦めて戻りましょうか。
〜※〜
戻ってからは、内部行の切符を買いましたが…、
なんと!由美ちゃんのきっぷが風に飛ばされてしまったのです!!
点字ブロックの向こう側でしたが、由美ちゃんは危険を顧みずに拾いに行きます。
するとすぐに列車が入線しました。
由美ちゃんが拾い終えたのは、列車が止まってからでした。あとでお説教ですわね。
そのまま乗り込みます。そのときに由美ちゃんは運転手さんに謝っていました。
〜※〜
2駅乗ると内部駅に到着します。ここでも撮影。
▲乗ってきた列車。
さて、とりあえずきっぷを落とした件について言ってみましょう。
私「由美ちゃん!!」
由美「ダイヤちゃん…どうしたの…?もしかしてさっきのきっぷの件で怒ってる?」
私「あ・た・り・ま・え、ですわ!!先程のあれは鉄ヲタとして失格ですわ!!」
由美「本当にすみませんでした!!」
私「謝るのは私ではありませんわ!!もう1回運転手さんに謝って来てください!!」
私はカンカンでした。
このあと、由美ちゃんは運転手さんにもう一度謝ってなんとかなりました。
私「というわけで、二度とやらないように」
由美「…誓います」
車庫も撮影してみましょう。
▲車庫から飛び出ていた1両。
いつもは3両が検査、2両が予備で、計5両が車庫にいるそうです。そこに残りの9両が走る。車両数は限界まで切り詰めているとか。鉄道会社恐るべしですわね。
それから10分後、列車は四日市駅に向けて発車します。
そして四日市駅到着。ここでも撮影。
▲最後に乗ってきた列車。
この列車を見送って、改札を出ます。
由美「このまま近鉄百貨店行ってみないか?」
私「いい考えですわね!行きましょう!!」
まずは地下の丸善で立ち読み。私も由美ちゃんも何も買いませんでした。
その後、無印●品のカフェでお茶をします。
私は焼きプリンとコーヒー、由美ちゃんはチーズケーキとアイスティーを注文しました。
焼きプリンにスプーンを入れ、それを口に放り込む。ほっぺたが落ちるほど美味しいですわ〜♥
由美「なあダイヤちゃん」
私「どうなさったんですの?」
由美「なんかさ、俺、失敗ばかりでさ、姉としても、18歳としても、アイドルの一員としても、面目丸潰れな感じがするんだ」
私「えっ?」
由美「ほら、今回みたいにきっぷをホームの端に飛ばしたり、前にはうっかり弟のさくらんぼゼリーを食べちゃったり、さらにはカッとなったら暴力まで振るってしまったり。もう俺は不注意と不安定の温床だよ…」
私「そんなことはありませんわ!!」
由美「えっ?」
私「由美ちゃんは鉄道への愛、そして地元愛、また、アイドルへの愛が強い。そしてすぐに友人ができる。そして素直で温厚。こんな天使の人はそれほどいません。ですから楽観とまでは行かなくても悲観してはいけませんわ!!そして私はそんな由美ちゃんのことが大好きですから。後ろ向きの由美ちゃんは嫌いですから。さあ、前を向いて!!」
由美「なんか…ありがとう。これからは自信を持って行動しよう!!」
私「そう言ってくれると嬉しいですわ」
そんなこんなで既に17:00。そろそろ行きますか。
そして17:10の急行で終点の名古屋に出ます。
由美「またこういった旅って…できるよね?」
私「もちろんですわよ!!今度はルビィも連れてきますから」
由美「よし!じゃあ今日は解散!!」
2人「ありがとうございましたー!!」
こうして私たちの旅は終わりを迎えました。
まあ、四日市あすなろう鉄道はいい路線ですから、四日市に行ったらぜひ乗るのをおすすめしますわ。