ネタ系ローカルアイドル since 2019   作:松浦南北

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前回の続きです。引き続き黒澤ダイヤ視点とします。


サンシャイン格付けチェック 5th Check CG

さて、それぞれの反応を見てみましょう。

 

私「あの絵は持ち帰りたいですわね」

 

由美「そうだよな」

 

 

 

千歌「あれは千歌にはわからなかったなぁ」

 

梨子「そう?」

 

 

 

ルビィ・花丸「イェーイ!!」

 

2人はハイタッチ。

 

 

 

鞠莉「この調子で行くわよ!!」

 

きよっぴー「うん!!」

 

 

 

果南「このまま消えなかったらどうする?」

 

みおぴょん「そうね…。お兄ちゃんを1日だけ私の専属メイドにしようかしら」

 

 

 

理亞「兄様!ダイヤから聞いたんだけど間違えたんだって!?」

 

仲喜「すみません…」

 

聖良「終わったら私たちに何か奢ってください。これは強制です」

 

挑戦したのは聖良さんと理亞さんですが、スタジオで仲喜が間違えたことを言いつけてやりました。その結果がこれです。

 

 

 

幸恵「確かこれ初天国(正解)じゃないかしら?」

 

善子「そうね」

 

 

 

光希「あの絵は素晴らしい」

 

清「私は写真を持ち帰りたいなとも思ったんだよな」

 

光希「それもありますね」

 

 

 

ジュリー「さあ、次のチェック参りましょう。続いてのチェックのテーマは、CGです」

 

また見るやつですか。

 

ジュリー「このチェックでは、2つの映像を見比べて、どちらが中部高速鉄道の作成したCG映像かを当てていただくものとなっております」

 

恐らく本物とCGを見分けるやつでしょう。

 

その予想は的中しました。

 

ジュリー「そして不正解は、由美様が同じ場面を撮影した、本物映像でございます」

 

これは何かと非現実的な映像が流れそうで怖いですわ。

 

では、おさらい。

 

一流品は、中部高速鉄道が作成したCG映像。夕暮れ時の海・山・街を走る列車の映像が多く、CGのため、かなりきれいに映え、見る人をうっとりさせます。

 

それに対して不正解は、由美ちゃんの撮影した本物映像。何かと非現実的なものが多く、まるでCGのようです。

 

ジュリー「今回も代表者の方に挑戦していただきます。

 

チームブラック団からは黒澤ダイヤ様!」

 

聡平「ダイヤ様、自信の程は?」

 

私「このまま一流を死守したいですわ」

 

ジュリー「チーム春から大学生!! in 沼津からは渡辺曜ちゃんと渡辺月ちゃん!」

 

勇輝「2人共、自信の程は?」

 

曜・月「従姉妹のパワーで乗り切ろうと思います!」

 

ジュリー「チームロリコンをだめにする会からは黒澤ルビィ様!」

 

聡平「ルビィ様、自信の程は?」

 

ルビィ「お姉ちゃんにかっこ悪いところを見せたくないからなんとかして当てます!」

 

ルビィ…あれからまた成長しましたわね…。姉として感動ですわ…。

 

ジュリー「チームマリーズからは小原鞠莉さん!」

 

勇輝「鞠莉さん、自信の程は?」

 

鞠莉「これ消えるのもCGでしょ?だったらわかるはずがアーリマセーン!!」

 

ジュリー「チーム青い波からは松浦果南さん!」

 

聡平「果南さん、自信の程は?」

 

果南「ダイヤや鞠莉には負けてられないから、自身ないけど…私、頑張るよ」

 

おっ、果南さん、私に宣戦布告ですか。負けていられませんわね。

 

ジュリー「チーム北海道からは似非鹿角聖良と鹿角理亞に似ている人」

 

聡平「あれ?言い返さないのね」

 

聖良「不服ですがなれましたので」

 

理亞「もうルールでしょ?」

 

聡平「なんとかなりそう?」

 

理亞「バカでドジな兄様がやったら不正解の嵐だからやるしかないもの」

 

ジュリー「チーム中二病からは津島善子!」

 

善子「ヨハネ!」

 

勇輝「ここは先輩風吹かせましょうよ」

 

善子「そうね」

 

ジュリー「チーム訳あり2年生からは柚木清さん!」

 

勇輝「清さん、自信の程は?」

 

清「なんとか当てないとまずいなと思う。だってここで残って次正解したら私たち一流に返り咲くんだぞ?」

 

勇輝「さあ?それはわかりませんわよ〜?」

 

聡平「それでは代表者の皆さんスタンバイルームへどうぞ!」

 

こうして5つ目のチェックが始まりました。

 

今回はタブレット端末を渡されてA・Bの順に流れる動画を見る方式です。

 

今回用意された動画は、中部高速鉄道中野線・三遠中野-銅間の前面展望でした。なお、音は消され、葉加瀬太郎さんの『Loving Life』が流れました。

 

まずは私から。

 

私「B。Aは色が映えていませんでした。だからこれは本物映像だなと。よってBにしました」

 

私はBの部屋へ!

 

次は月曜ペア。

 

月→B 曜→B

 

2人「やった!」

 

月「僕はなんか見慣れた景色を選んだよ」

 

曜「私もだよ」

 

月「由美ちゃん!」

 

曜「仲喜くん!」

 

2人「ありがとう!Bです!」

 

こうして2人は、私の待つBの部屋へ!

 

曜「やった!」

 

月「ダイヤさんがBなら自信だね!」

 

私「もうやめてくださいよ!恥ずかしいですわ!!」

 

次は一流の妹ルビィ。

 

ルビィ「B」

 

私「強いですわね」

 

ルビィ「確かAはお姉ちゃんと行ったときに乗った景色に完ッ全にそっくりだったから!!」

 

ルビィは私の待つBの部屋へ!

 

私「ルビィ!!」

 

ルビィ「お姉ちゃん!!」

 

もう私は涙が止まりませんでした。そしてついハグをしてしまいました。

 

聡平「あれ明らかにシスコンよ」

 

ジュリー「そうね」

 

次は普通の幼馴染鞠莉さん。

 

鞠莉「Bよ。明らかに加工されてる感じがしたわ」

 

鞠莉さんは私たちの待つBの部屋へ!

 

鞠莉「やった!」

 

ダイヤ「もう確実にBですわね」

 

次は普通の幼馴染果南さん。

 

果南「A。画質が悪すぎるから明らかにフェイクだなって」

 

こうして果南さんは誰もいないAの部屋へ!

 

果南「あれ?いない…?」

 

ほっときましょう。

 

次はSaint Snowのそっくりさん。

 

聖良→B 理亞→B

 

聖良「同じですね」

 

理亞「これは明らかにフェイクよ」

 

2人「Bです!」

 

こうして2人は私たちの待つBの部屋へ!

 

ルビィ「やった!」

 

理亞「ルビィも同じなのね」

 

次は三流の堕天使善子さん。

 

善子「A。堕天使の道標がそれを選べって言うの」

 

こうして善子さんは果南さんの待つAの部屋へ!

 

善子「あれ?果南以外みんなB?」

 

果南「そうみたい。私たち間違えたかも。善子ちゃん、間違えても怒らないでね」

 

善子「ヨハネ!それに自信ないこと言わないでよ!!」

 

最後は普通の2年生清さん。

 

清「B。見てるだけでうっとりしました。なのでこれはフェイクだなと」

 

こうして私たちの待つ、Bの部屋へ!

 

ルビィ「やった!」

 

清「ルビィちゃんとダイヤさんがここならもう確実だな」

 

結果発表

 

聡平「さあ、正解の部屋を開けます」

 

そして開けたのは…、

 

 

 

 

 

 

 

A…ではなくB

 

 

 

聡平「おめでとうございまーす!!」

 

私「これで3連勝ですわ♪」

 

私・ルビィ「イェーイ!!」

 

聡平「そこ、あまり度が過ぎたらしばくわよ?」

 

今怖いこと聞いたような気がしますが…まあいいでしょう。聡平さんももしかするとミニ格付けで消えるかもしれませんので。

 

その頃、Aでは…、

 

\おめでとうございまーす!!/

 

善子「どうしよう…そっくりさんじゃないの…」

 

果南「二流に落ちちゃったよ…」

 

さあ、今の結果ですが…、

 

【チームブラック団】一流

【チーム春から大学生!! in 沼津】二流

【チームロリコンをだめにする会】一流

【チームマリーズ】普通

【チーム青い波】普通→二流

【チーム北海道】そっくりさん

【チーム中二病】三流→そっくりさん

【チーム訳あり2年生】普通

 

すでに消えているチームは省略しましょうか。

 

さて、私は一流のまま残れるのでしょうか…?




次回で最後です。最後は絶対ありえへんを出します。
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