というわけで、鈴鹿PAについたのですが…、
なぜ千歌さんと果南さんがいるのでしょうか?
果南「あれ?ダイヤ、どうしたの?」
私「それはこっちのセリフですわ!」
果南「実はさ、なんか鈴鹿PAが騒がしいって書き込みがTwitterにあったから来てみたんだ。ダイヤはここで何をするの?」
私「実はこの後マリオカートをする予定で…」
千歌「ダイヤちゃん参加させてよ!!」
私「千歌さんそれはできませんけど、マシンによっては同乗が可能というふうに伺っているので」
千歌・果南「やった!」
さてと。
サタン「よく来たな。特に由美とダイヤ」
私「お久しぶりですわね、サタン様」
由美「なんか今日はマリオカートをやるんだけど…コースどこ?」
サタン「ああ。それならすぐそこだ。新名神を貸し切る」
アミティ「あたし免許持ってないのに!!」
りんご「女子中学生の私に高速道路で車を運転しろと言うのですか!?」
由美「申し訳ない。そういうことになった」
サタン「国交省から特例措置をもらったので今回は許してもらえないか?」
アルル「もちろん!」
サタン「アルルがそう言ってくれるならありがたいことだ」
さて、今回のコースは、新名神高速道路の鈴鹿PAから土山SAまでの約18km。途中にインターチェンジは無く、あるのは亀山ジャンクションのみです。
今回のコースは2000ccですわ。
マシンを決めましょう。
構体→トヨタ・ハイブリッドカー30
タイヤ→ウッドリング
グライダー→用意されていませんでした。
私は果南さんを助手席に乗せて鈴鹿PAを出ました。
鈴鹿PAを出ると7台の車が待っていました。
どんな車がいるでしょうか…?
由美はマイクロバス・ロングボディにオリジナルタイヤ。
聡平はマイクロバス・ショートボディにリングタイヤ。
ジュリーはマイクロバス・オールドモデルにスーパーキノコ。
3人には同乗者がいません。
続いてアルルさんはハチロクにオリジナルタイヤ。千歌さんを助手席に乗せています。
アミティさんはレクサス・ハイブリッドカーにウッドリング。
りんごさんはBMW・ディーゼルにエコタイヤ。
シェゾさんはフォード・4WDにワイルドタイヤです。
するとカーナビにサタン様の顔が映りました。
サタン『今から走るコースはここから土山SAだ。土山SAの入り口を通過した者からゴール。1位から順に10, 8, 6, 5, 3, 2, 1, 0ptあげよう。アイテムや敵もいるから注意するように。わかったかな?』
全員「はい」
サタン『では、行くぞ』
♪〜
3!2!1!
ビュ〜ン!!
始まりました。
私は4位からのスタート。前には由美、アルルさん、シェゾさんがいます。
始まってまもなくアイテムボックスがあります。
緑甲羅×1です。
すると、
果南「ダイヤ、後ろからアミティの赤甲羅が!」
私「えーっと、これでしょうか?」
私はカーナビ上の準備ボタンをタップします。
まもなく赤甲羅がやってきました。そして、
ペシッ
赤甲羅は準備した緑甲羅と共に消えてしまいました。
~※~
さらに2km進むと、またアイテムボックスが。
今度は赤甲羅×1です。
後ろで赤甲羅を持った人がいないことをカーナビで確認して、前に発射するボタンをタップします。
発射後しばらくして、アルルさん&千歌さんの車に当たり、転倒しました。
ちょうど窓から見えていたので抜かしましょう。
やっぱりスポーツカーを抜かすのはとても気持ちいいですわ♪
~※~
しばらくすると、1位の由美がヤバいものを持っていました。
トゲゾー甲羅なのに黄色い。これは見た覚えがありませんが、1位が持っているということは…?
その予感は的中しました。
なんと!あの甲羅は発射されると同時に後ろのほうに進んでいったのです!!
そして私たちともすれ違い、
現在ビリの聡平に当たりました。
そしてそれに気を取られ、
私たちも前にあったバナナに気づかずにスリップ。
しかし、抜かされることもなく、なんとかなりました。
その直後に3つ目のアイテムボックスを通りました。
次はボム兵です。これは後ろに置いておくとかなり危険です。
その間にシェゾさんと由美が並んで走って前方を塞いでいました。
これはチャンスですわ!そう思った私は前に発射するボタンをタップ。
そのままバスとSUVに当たり、2台とも転倒しました。
その隙に抜かしてやりましょう。
~※~
私はついに1位になりました。そしてアイテムボックス。もうすでに8km走ったことになります。
次に出たのは緑甲羅×3。準備ボタンをタップして飛ばしましょう。
~※~
時速180kmで飛ばすのは気持ちいい♪そう思っているとレース用ではない車が追ってきました。
あれはトヨタのクラウン。そして赤い回転灯がついていて、サイレンも鳴っている。
果南「覆面パトカーだよ」
私「えぇ~っ!?」
パトカー『そこのお姉さんたち、左に寄ってください』
素直に従い、非常駐車帯に車を停めさせられ、
警官「お姉さんたち、60キロオーバー」
私・果南「すみませんでした…」
警官「レース中と伺っているので、免許証は免除するけど、切符を切るからそこのお姉さん年齢と名前をお願いします」
私「黒澤ダイヤです。年齢は19歳ですわ」
警官「じゃあ違反点12点で罰金10万円ね。そして周りに回している甲羅は没収ね」
私「わかりました」
警官「罰金は近くの簡易裁判所で納めてくださいね」
私・果南「本当にすみませんでした!!」
警官「では、お気をつけて」
パトカーは去っていきました。
~※~
気づくとすでに8位。このままでは負けてしまいます。
しかし時速120kmを超えると捕まるので追い抜きも不可能です。
緩く行きましょう。
〜※〜
しかし、あと6kmというところで7位のジュリーがゴールしてレースは終了。絶望と悲しみでいっぱいになり、泣きながらゴールに向かいます。
土山SAに到着したあと、私は泣き止むことができずにいましたが、
千歌「ダイヤちゃん、千歌がプリン買ってきてあげるから…泣かないで?」
私「いいんですの…?千歌さん…大好きですわ♥」
しかし恥ずかしい場面を見せてしまいました。次回からは気をつけないと。
さて、現在のポイントですが、
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | ビリ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | 由美 | アルルさん | シェゾさん | 聡平 | りんごさん | アミティさん | ジュリー | 私 |
| ポイント | 10 | 8 | 6 | 5 | 3 | 2 | 1 | 0 |
次のステージはどこでしょうか…?
次回に続きます。