前回、私は2位になって、ようやく負債となっていた違反点を返すことができました。
最後のステージは、なんと!
異世界トンネルの中にあるレインボーロード駅(*1)に移動ですわ!!
到着後、由美とジュリーが何か話しているようです。
ジュリー「やっぱりマシン変えたいわ!!」
由美「わがまま言うな!で、何が嫌なんだよ?」
ジュリー「マニュアルのクラッチの入れ方がわからないの」
由美「それか。俺もそれすごく苦手だったんだよね。とりあえず教えるから君の黄色いリエッセに乗るぞ」
そう言って、2人は乗って練習に行ってしまいました。
どうやらジュリーのビリの原因はマニュアルの操作がうまくいかないことだったようです。30分の練習でだいぶ上達したみたいで良かったですわ。
さあ、最終ステージはレインボーロード。総距離は2km×3周で、最も短いですが、柵がなく、落ちたら最後です。
サタン『今から走るコースはこのコース(*2)3周だ。3周した者からゴール。1位から順に50, 40, 30, 25ptあげよう。またそれ以外の4人は5位から順に0, 5,10, 15pt没収する。アイテムや敵もいるから注意するように。また、落ちたら失格。踏切で一時停止しなくても失格。エンストしても失格。失格したら駐車場に戻され、その場で失格した順に35, 30, 25 , 20pt没収。同じく失格者でこのカップですでに交通違反で警察に捕まった人は落ちた順に55, 50, 45, 40pt没収だ。5番目以降の失格者と失格した違反者はそれぞれ20, 40pt没収になる。わかったかな?』
これは「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ですが、大逆転のチャンスですわ!!
全員「はい」
サタン『では、行くぞ』
♪〜
3!2!1!
ビュ〜ン!!
始まりました。
すると、1位は先程までマニュアルの操作を練習していたジュリーになりました。
2位は由美。
3位が私ですわ。
まずアイテムボックス通過。出たのは、
赤甲羅×1。
発射しておきましょう。
由美に当たりましたが、バナナ×3でガードされました。
しばらくすると、踏切です。JR東海の東原線のもので、単線になっています。
一時停止2秒で通過。
そしてまたアイテムボックス通過。
今度出たのはボム兵。
後ろに置いておきましょう。今ちょうど落ちそうなぎりぎりの狭いところを走っていますので。
するとボム兵に近づいてきたアミティさん、りんごさんが引っかかり、2人とも落下して失格になりました。
そのままカーブを曲がり、引き返すとまた踏切。
同じ路線ですが、シェゾさんが私たちを追い抜くべく一時停止せずに高速で通過。失格となりました。
すると踏切が鳴り出します。
やってきたのは…、
313系電車(*3)の4両編成で、普通列車修文(*4)行でした。
踏切通過後、あったのはアイテムボックス。
出たのはダッシュキノコ×1。今は直線道路なので使っておきましょう。
すると1位に。この調子で行きましょう。
しばらくしてまた踏切。今度は中部高速鉄道中野線の踏切です。複線区間なので少し厄介ですわね。
一時停止をするとまた警報機が鳴り出します。遮断器もおりてきました。
やってきたのは…、
虹色に輝くG3600系らしき10両+G10300系らしき4両の14両編成で、快速軽之田行でした。いずれもディーゼルモードで走っていました。
さらに対向列車もやってきました。
やってきたのは…、
虹色に輝く南国急行鉄道7000系らしき10両編成で、快速名古屋行でした。
しかし速すぎる。目にもとまらないスピードでどちらも過ぎて行きました。恐らく時速240kmというのはこのことでしょう。
そして通過するとアイテムボックスにぶつかります。
出たのはプリン。
私「果南さん、今回のは食べてみてください」
果南「うん!」
同じものでしたが、果南さんもその味は気に入ったそうです。
その間に踏切通過。2周目に突入しました。
また、気がつくと黄色と緑色のバスに抜かれていました。そして青色のクーペが虹色に輝きはじめて私にぶつかり、私は4位になってしまいました。
しかし、ここで落ちることはありませんでした。
続いて踏切通過後にアイテムボックスで手に入れたのはキラー。
超がつくほどの安全運転をしていて1周遅れている聡平の後ろに行って、もう1回踏切を通過してからキラーを発動します。
そのまま聡平は転落、失格となりました。
バスを陥れるのはやっぱり気持ちいいですわ♪
さて、周りには誰もおらず、一応踏切を越えます。
そしてカーブを曲がると踏切で列車通過。今度はG5000系らしき4両+同じような4両の8両編成でした。
そして3周目。飛ばして踏切に行き、そのまま通過。カーブを曲がって踏切を通過したところでレースが終了してしまいました。
とりあえずゴールまで行きましょう。
〜※〜
さて、今回のポイントは…、
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | ビリ | 失格 | 失格 | 失格 | 失格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | ジュリー | 由美 | アルルさん | 私 | 聡平 | りんごさん | アミティさん | シェゾさん |
| ポイント | 50 | 40 | 30 | 25 | -20 | -35 | -35 | -50(違反者) |
累計にすると、
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | ビリ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | 由美 | ジュリー | アルルさん | 私 | 聡平 | アミティさん | りんごさん | シェゾさん |
| ポイント | 63 | 52 | 48 | 43 | -10 | -26 | -29 | -30 |
最終結果を見てみましょう。最終結果では違反点が加算されます。
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | ビリ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | 由美 | ジュリー | アルルさん | 私 | 聡平 | アミティさん | りんごさん | シェゾさん |
| ポイント | 63 | 52 | 48 | 31(違反者) | -10 | -26 | -29 | -31(違反者) |
最後に、褒美・罰ゲームの発表がありました。
サタン「まず、闇魔導師シェゾ、お前の住む洞窟の中をおじゃまぷよのぷよ地獄で埋めておいた。しっかり消すように」
シェゾ「なん…だと…!?」
サタン「そして由美、お前には現金50万円をあげる。自由に使うんだよ」
由美「ありがとう。大事に使うよ」
こうして今回はお開きとなりました。
〜※〜
後日、シェゾさんはアルルさんと協力してすべてのおじゃまぷよを消したそうです。
そして由美ですが、
由美「…で、50万円どうする?」
聡平「君の銀行口座に入れておこうよ」
ジュリー「今使うことないでしょ?」
由美「ああ。じゃあそうするか」
こうして50万円は由美の銀行口座にしまわれたようです。
いつかあのお金を使ってブラック団5人で旅をしたいものですわね。
次回は予定通り蒲郡線ロケとします。