ネタ系ローカルアイドル since 2019   作:松浦南北

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前回の続きです。引き続き視点は黒澤ダイヤとします。


広島高気圧をカラオケで止めろ!! 第2陣 Aqours・Saint Snow 大学生グループ

月「どんな歌が来るんだろう…?」

 

月さんは緊張しながらステージ上に向かいます。

 

のぶにゃん「さあ、続いての課題曲は…」

 

のぶにゃん・きよっぴー「こちら!」

 

そこに出たのは…、

 

 

 

西田敏行『もしもピアノが弾けたなら』

 

 

 

月「何が来る?何が来る?」

 

あっきー「それではAqours!!」

 

ウイング団の4人「サーンシャイーン!!」

 

♪〜

 

月「もしも♪ピアノが…」

 

 

ビーーーー!!

 

 

 

ザバーン!!

 

 

 

月「えっ?今の何?」

 

のぶにゃん「チャレンジ終了よ!」

 

月「えっ?何がだめだったの?」

 

きよっぴー「1オクターブ高い声で歌ったでしょ?それOUTよ」

 

月「もーーーーう!!」

 

月さんは地団駄を踏みます。これはヤバいルールですわね。

 

のぶにゃん「次は誰を指名する?」

 

月「じゃあ鞠莉ちゃんで!」

 

みおぴょん「では、小原鞠莉さん、よろしくお願いします!!」

 

鞠莉「えっ?マリーどうなっちゃうの?」

 

鞠莉さんはステージ上に向かいます。

 

のぶにゃん「さあ、続いての課題曲は…」

 

のぶにゃん・きよっぴー「こちら!」

 

そこに出たのは…、

 

 

 

B'z『ultra soul』

 

 

 

鞠莉「もう出てるのよね」

 

あっきー「それではAqours!!」

 

ウイング団の4人「サーンシャイーン!!」

 

♪〜

 

鞠莉「どれだけ頑張りゃいい〜♪誰かのためなの〜♪」

 

〜※〜

 

わかっているのに 決意(おもい)は揺らぐ

 

結末ばかりに気を取られ この瞬間(とき)を楽しめない メマイ…

 

夢じゃないあれもこれも その手でドアを開けましょう

祝福が欲しいのなら 悲しみを知り独りで泣きましょう

そして輝くウルトラソウル

 

〜※〜

 

1番は歌い切れましたが、2番になると…、

 

鞠莉「…わからないわ」

 

 

ビーーーー!!

 

 

 

ザバーン!!

 

 

 

鞠莉「Oh, my god!!」

 

のぶにゃん「チャレンジ終了よ!」

 

鞠莉「本当にごめんねみんな!!」

 

きよっぴー「次は誰を指名する?」

 

鞠莉「そうね…聖良にするわ!」

 

みおぴょん「それでは、鹿角聖良さん、よろしくお願いします!!」

 

聖良「緊張しますね…」

 

聖良さんはステージ上に向かいます。

 

由美「ちょっと待って!!」

 

きよっぴー「由美ちゃん、どうしたの?」

 

由美「あの消毒液ってどこまで冷やしたんだよ?」

 

のぶにゃん「それね。実は用意した冷凍庫で-18℃まで冷やしてあるのよ♪」

 

由美「えぇ〜っ!?」

 

ものすごく暑くて死にそうですが、それでもシャーベット並みに冷たい液体を頭からかけられるなんて恐ろしいですわ。クリアして避けたいですわね。

 

のぶにゃん「さて、続いての課題曲は…」

 

のぶにゃん・きよっぴー「こちら!!」

 

そこに出たのは…、

 

 

 

GReeeeN『あいうえおんがく♪』

 

 

 

聖良「妹の理亞、そして北海道仲間の後輩の仲喜に恥ずかしい場面を見せる訳には行きませんので」

 

あっきー「その意気込みがあれば大丈夫でしょう。それではAqours!!」

 

ウイング団の4人「サーンシャイーン!!」

 

聖良「…うえおかきく…」

 

 

ビーーーー!!

 

 

 

ザバーン!!

 

 

 

聖良「何かけてるんですか!!」

 

のぶにゃん「チャレンジ終了よ!」

 

聖良「それにイントロ無しとか卑怯ですよ!!」

 

きよっぴー「選曲が悪くてすみませんでした!!さて、次は誰を指名する?」

 

聖良「そうですね、梨子さんにします」

 

みおぴょん「それでは、桜内梨子さん、よろしくお願いします!!」

 

梨子「やっぱり緊張するわね…」

 

梨子さんはそれでもステージ上に向かいます。

 

のぶにゃん「さあ、続いての課題曲は…」

 

のぶにゃん・きよっぴー「こちら!」

 

そこに出たのは…、

 

 

 

藤井フミヤ『TRUE LOVE』

 

 

 

梨子「沼津で頑張っているよっちゃんに恥ずかしいところは見せたくないわ!」

 

あっきー「その意気込みがあれば大丈夫でしょう。それではAqours!!」

 

ウイング団の4人「サーンシャイーン!!」

 

♪〜

 

梨子「振り返ると♪いつも君が♪」

 

 

ビーーーー!!

 

 

 

ザバーン!!

 

 

 

梨子「えぇ〜っ!?なんでよ!!」

 

のぶにゃん「チャレンジ終了よ!それにリリー、1オクターブ高い声で歌ったでしょ!!」

 

梨子「そんなの無しでしょ!?それにリリーって言わないでよ!!」

 

きよっぴー「次は誰を指名する?」

 

梨子「じゃあダイヤさんで!」

 

私「私ですか!?」

 

ここは落ち着いてステージ上に向かいましょう。

 

のぶにゃん「続いての課題曲は…」

 

のぶにゃん・きよっぴー「こちら!」

 

何が出たかはわかっていません。

 

私「ブラック団の団長として他の砂利共に負けてはいられませんので」

 

あっきー「その意気込みがあれば大丈夫でしょう。それではAqours!!」

 

ウイング団の4人「サーンシャイーン!!」

 

【♪EPO『う、ふ、ふ、ふ、』♪】

 

…これですか。あの予感がして嫌ですわ。

 

私「うららかすぎる♪日差しのまやかしで♪」

 

〜※〜

 

街中なんだか 息づいている

まばゆい春の 南風はいたずらに

ブラウスのそでに 軽くそよいで

 

〜※〜

 

私「うふふふ♪なぜか上だけ♪うふふふ…」

 

 

ビーーーー!!

 

 

 

ザバーン!!

 

 

 

私「やっぱりそうでしたか…」

 

しかしかけられた消毒液はすごく気持ちよかったですわ♪

 

のぶにゃん「チャレンジ終了よ!」

 

私「言い訳させてください!CMのあれしか思いつきませんでしたもの!!」

 

きよっぴー「それでも終了なものは終了よ!じゃあ次は誰にする?」

 

私「決まっているではありませんか。私に妹は1人しかいませんが、2人目の妹ともいえる存在の…由美にしますわ!!」

 

みおぴょん「では一旦休憩でーす」

 

そして休憩にはいるとこんなことが。

 

鞠莉「やっぱり、歌い方からして、ダイヤはオ・バ・サ・ンデース☆」

 

 

 

ゴチン!!

 

 

 

私「おばさんじゃありませんわ!!

 

鞠莉「痛いよダイヤ~!!」

 

私「自業自得ですわ」

 

鞠莉さんには一度鉄拳を食らわせておかないと気が済みませんでした。こうしておいて正解でしょう。

 

この後もチャレンジは続きます。果たして私たちは勝てるのでしょうか…?




次回に続きますが、次回はレイガガ氏の某キャラからもらった薬を使います。

使用楽曲コード:01070941,02193507,08590923,19233515

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