視点は引き続き黒澤ダイヤとします。
休憩時間が終わり、これから再開です。その間にのぶにゃんさんは謎の小瓶を手にもって帰ってきました。
みおぴょん「それでは、青山由美ちゃん、よろしくお願いします!!」
由美「150万円は払いたくない!!」
由美はステージ上に向かいます。
のぶにゃん「さあ、休憩後最初の課題曲は…」
のぶにゃん・きよっぴー「こちら!!」
そこに出たのは…、
サザンオールスターズ『栄光の男』。
由美「150万円が死守できるように頑張ります!」
あっきー「いい意気込みですねぇ。それではAqours!!」
ウイング団の4人「サーンシャイーン!!」
♪~
しかし、この由美のチャレンジでまさかの悲劇が起きるとは…。
由美「ハンカチを振り振り♪あの人が
~※~
立ち食いそば屋の テレビが映してた
シラけた人生で 生まれて初めて
割り箸を持つ手が 震えてた
「永遠に不滅」と 彼は叫んだけど
信じた者はみんな メッキが剥がれてく
I will never cry. この世に 何を求めて生きている?
叶わない夢など 追いかけるほど野暮じゃない
悲しくて泣いたら 幸せが逃げて行っちまう
ひとり寂しい夜 涙こらえてネンネしな
〜※〜
1番はクリア。2番に入ります。
〜※〜
ビルは天にそびえ 線路は地下をめぐり
季節の流れに 俺は立ち眩み
浮かれたあの頃を思い出す
もう一度あの日に 帰りたいあの
若草が萌えてる
生まれ変わってみても 栄光の男にゃなれない
鬼が行き交う世間 渡り切るのが精一杯
老いてゆく
喜びを誰かと 分かち合うのが人生さ
~※~
2番もクリア。3番に入ります。
~※~
優しさをありがとう キミに惚れちゃったよ
立場があるから 口に出せないけど
居酒屋の小部屋で 酔ったふりしてさ
~※~
由美「足が触れたのは♪
ビーーーー!!
ザバーン!!
由美「なん…で……?」
由美は苦しそうです。
きよっぴー「あんた音程間違えたでしょ!!」
由美「そう言われても…!すぐには思い出せなくて…!!なんというか…!!色々あるんだけど……!!」
すると、由美の瞳が青白く光り始めます。
由美「色々あるんだけど…!!う゛わ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛」
ヤバいですわ!!由美が発狂し始めましたわ!!
由美「こ゛の゛ま゛ま゛焼゛け゛死゛ぬ゛の゛は゛嫌゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛熱゛中゛症゛で゛倒゛れ゛る゛の゛も゛嫌゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛医゛療゛従゛事゛者゛に゛迷゛惑゛を゛か゛け゛た゛く゛な゛い゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!゛!゛」
由美はトップクラスの魔法使い、所謂魔導師なので、この場が物理的に冷えるでしょう。
その予感は的中しました。
由美「こ゛う゛な゛っ゛た゛ら゛思゛い゛っ゛き゛り゛冷゛や゛し゛て゛や゛る゛ーーーーーー!!イ゛ン゛タ゛ー゛ク゛ー゛ラ゛ー゛ーーーーーー!!」
すると一気に気温が下がっていきます。52℃だった気温が30秒後には18℃にまで下がっていました。
さらに1分後には-55℃にまで下がってしまいました。すごく寒いですわ!!
とりあえず由美に近づいてみましょう。
近づくと…、
由美「布゛団゛が゛吹゛っ゛飛゛ん゛だ゛ーーーーーーー!!」ビュウウウウ
寒い風が吹くとともに飛ばされてしまいました。
千歌「私もやってみよう!!」
私「千歌さん!飛ばされるだけだからやめるべきですわ!!」
それでも千歌さんは近づきます。すると…、
由美「ア゛ル゛ミ゛缶゛の゛上゛に゛あ゛る゛み゛か゛ん゛ーーーーーーー!!」ビュウウウウ
千歌「うわぁあああぁあ!!」
千歌さんも吹き飛ばされてしまいます。
のぶにゃん「私に任せて!!」
今度はのぶにゃんさんが由美に近づきます。しかし…、
由美「雪゛が゛降゛り゛そ゛う゛で゛寒゛い゛っ゛す゛の゛ー゛ーーーーーー!!」ビュウウウウ
のぶにゃん「嫌ああぁあ!!」
彼も吹き飛ばされてしまいました。
のぶにゃん「1人がだめならみんなで行くわよ!!」
きよっぴー・みおぴょん・あっきー「うん!!」
今度は4人で近づきます。すると…、
由美「『隣゛の゛家゛に゛囲゛い゛が゛で゛き゛た゛!゛!゛』『へ゛え゛ー゛!゛!゛』」ビュウウウウ
4人「うわぁああぁああ!!」
全員飛ばされました。
私「ところで勇輝さん、あれでどれだけの出力が出ているかわかりますか?」
勇輝「噂によると、2
ペタワットって、1000兆ワットじゃないですか!!由美は本当に化け物ですわ!!
由美「ペ゛タ゛ワ゛ッ゛ト゛パ゛ワ゛ー゛で゛ペ゛タ゛ペ゛タ゛何゛で゛も゛貼゛り゛つ゛け゛る゛ん゛で゛す゛よ゛ーーーーーーー!!」ビュウウウウ
全員「ぎ゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛」
風が強く吹きます。
するとだんだんと気温が上がってきます。先程までは-55℃でしたが、5分後には55℃になっていました。
また、由美の瞳の青白い光も消えていきます。
由美「はあ…はあ…。もうのぶにゃん!なんでああいう危ない液体混ぜたんだよ!!」
のぶにゃんさんの持ってきた液体について由美は効果を知っていたようです。
のぶにゃん「本当はあなたの命を狙ってやったんだけど、魔導師だから効果が薄れたのね」
由美「またか…。相変わらず懲りないなあ…」
全員「あはは…」
由美「もう俺は怒った!!次行ってくれ!!次は仲喜くんだ!!」
あっきー「了解!!」
みおぴょん「それでは山部仲喜、よろしくお願いします!!」
とりあえず由美が戻ってきたところで、
由美「あれ?ダイヤ、暴走したことで怒ってる?」
私「違います!!私はあなたがつまらないダジャレをずっと言い続けたことに怒っていますわ!!今後ダジャレを言うときはもっとひねってから言うように」
由美「すみませんでした」
チャレンジはまだまだ続きます。果たして由美の150万円の運命やいかに…?
次回もまだあります。