ネタ系ローカルアイドル since 2019   作:松浦南北

141 / 235
前回の続きです。視点は黒澤ダイヤとします。


広島高気圧をカラオケで止めろ!! 第4陣 コメット団

仲喜「さあ、やるぞ!!」

 

仲喜は自信に満ち溢れてステージ上に向かいます。

 

のぶにゃん「続いての課題曲は…」

 

のぶにゃん・きよっぴー「こちら!!」

 

そこに出たのは…、

 

 

 

井上陽水奥田民生『ありがとう』

 

仲喜「失敗したらかかる液体って由美ちゃんのと違うよね?ね?」

 

あっきー「さあ、わかりませんよ?それではAqours!!」

 

ウイング団の4人「サーンシャイーン!!」

 

♪〜

 

仲喜「あ〜りがとう〜♪あ〜りがとう〜♪感謝しよう〜♪」

 

〜※〜

 

微笑んでくれて どうも ありがとう

プレゼントくれて どうも ありがとう

楽しんでくれて どうも ありがとう

 

手を振ってくれて いつも ありがとう

気づかってくれて 本当に ありがとう

つながってくれて 毎度 ありがとう

 

強い人 弱い人

男の人 女の人

目立つ人 地味な人

みんな みんな ありがとう Yeah!

 

〜※〜

 

仲喜「あ〜りがとう〜♪あ〜りがとう〜♪感謝しよう〜♪」

 

 

ビーーーー!!

 

 

 

ザバーン!!

 

 

 

仲喜「冷たっ!!みんなごめんね!!」

 

きよっぴー「じゃあ次は誰を指名する?」

 

仲喜「勇輝くんで」

 

みおぴょん「それでは、御門勇輝、よろしくお願いします!!」

 

勇輝「緊張しますわね…」

 

勇輝さんはステージ上に向かいます。

 

のぶにゃん「さあ、続いての課題曲は…」

 

のぶにゃん・きよっぴー「こちら!」

 

そこに出たのは…、

 

 

 

長渕剛『とんぼ』

 

勇輝「ダイヤさんにいいとこ見せたいですからね」

 

あっきー「その意気込みではまずいでしょう。それではAqours!!」

 

勇輝さん、いいこと言いましたが、あっきーさんのせいで台無しですわ!!

 

ウイング団の4人「サーンシャイーン!!」

 

♪〜

 

 

ビーーーー!!

 

 

 

ザバーン!!

 

 

 

勇輝「うわぁっ!!」

 

きよっぴー「チャレンジ終了よ!」

 

勇輝「何がいけなかったんですの?」

 

きよっぴー「『Wow wow…』も歌わないと」

 

勇輝「やらかしたー!!」

 

きよっぴー「次は誰にする?」

 

勇輝「決まっているでしょう?聡平くんですわ!!」

 

みおぴょん「それでは青山聡平くん、よろしくお願いします!!」

 

聡平「由美に恥ずかしいところは見せないように…」

 

聡平はステージ上に向かいます。

 

のぶにゃん「続いての課題曲は…」

 

のぶにゃん・きよっぴー「こちら!」

 

そこに出たのは…、

 

 

 

小田和正『ラブ・ストーリーは突然に』

 

聡平「もう出てるのよね?由美には恥ずかしいところは見せたくないからね」

 

あっきー「その意気込みがあれば大丈夫でしょう。それではAqours!!」

 

ウイング団の4人「サーンシャイーン!!」

 

♪〜

 

聡平「何から伝えればいいのか♪わからないまま時は流れて♪」

 

~※~

 

浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ

君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで

多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ

 

あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら

僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま

 

〜※〜

 

聡平「ダメ!わからない!!」

 

 

ビーーーー!!

 

 

 

ザバーン!!

 

 

 

聡平「きゃあっ!!」

 

きよっぴー「チャレンジ終了よ!」

 

聡平「ほんとみんなごめんね!」

 

のぶにゃん「次は…もうわかってるわよね?」

 

聡平「ジュリーでしょ?」

 

みおぴょん「では、ジュリー、よろしくお願いします!!」

 

ジュリーは堂々とステージ上に向かいます。

 

のぶにゃん「さあ、最後の課題曲は…」

 

のぶにゃん・きよっぴー「こちら!!」

 

そこに出たのは…、

 

 

 

HOUND DOG『ff』

 

ジュリー「こんなので由美の150万円が払われるなんて嫌よ!!」

 

あっきー「その意気込みがあれば大丈夫でしょう。それではAqours!!」

 

ウイング団の4人「サーンシャイーン!!」

 

♪〜

 

 

ビーーーー!!

 

 

 

ザバーン!!

 

 

 

ジュリー「なんでよ!!」

 

きよっぴー「最初の『Uh〜』のところ歌ってなかったでしょ!!」

 

ジュリー「そんなの卑怯よ!!」

 

のぶにゃん「じゃあ由美ちゃん、約束通り、150万円ちょうだい」

 

由美「わかってる」

 

そして由美はのぶにゃんさんの前に行って150万円を払おうとします。すると…、

 

??「ちょっと待てーい!!」

 

??「諦めるのはまだ早いずら!!」

 

??「150万円払わないで!!それは詐欺よ!!」

 

おっと、誰かみえたようですわね。誰でしょうか…?




次回に続きます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。