今回は要後書き確認です。
私「ただいまー!!」
私が家に帰ると、
お兄ちゃん「お帰りなさいみおぴょん♥ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?」
お兄ちゃんとはのぶにゃんのこと。古くからの幼馴染で、現在は私の彼氏。中3の頃から私は彼をお兄ちゃんと呼ぶようにしたの。誕生日自体は私のほうが22日だけ早いんだけどね。
さて、こういうのにはいつものようにこう答える。
私「ご飯にするわ」
いつもならそのまま事が進むが、今回は違った。
そう答えた瞬間、お兄ちゃんからどす黒いオーラが湧き出た。
お兄ちゃん「…なんで?」
私「えっ?」
お兄ちゃん「なんで私って答えてくれないの!?私はこんなにも愛しているのに!!なんで!?なんでなの!?黙っていないで答えてよ!!」
私「帰ったらご飯って相場が決まってるのよ」
かつてないほど狂気に満ち溢れている。彼がヤンデレになるのは何年ぶりだろう?
もちろん、私はヤンデレが大嫌い。ただし、お兄ちゃんのヤンデレだけは例外。
しかし、今回は違った。これまでになかった「あなたは私のもの」と言うオーラが存分に満ち溢れている。
お兄ちゃん「だったら…」
するとバチバチって音がして私はそのまま気絶した。その直前にお兄ちゃんが黒く笑うのが見えた。
〜※〜
目が覚めると、私は暗い部屋の中にいた。しかも手錠と足枷をつけられてさらには首輪まではめられて身動きが全くとれない。
しばらくすると、お兄ちゃんが入ってきた。
私「お兄ちゃん!!これをやったのはあなたなの!?」
お兄ちゃん「そうよ。あなたがあんなこと言うからこうするしかなかったのよ」
私「あなた、今狂ってるわよ?」
お兄ちゃん「そう。狂ってる。あなたからの愛情が薄すぎるもの」
私「私はあなたのことを『お兄ちゃん』と呼んでるのにそれ以上の関係を求めるって言うの!?」
お兄ちゃん「当たり前でしょ!?そのためにこういうのも持ってきたのよ?」
すると紐に吊るした5円玉を私に見せてきて、
お兄ちゃん「あなたは私なしでは生きていけなくなーる私なしでは生きていけなくなーる」
そんな催眠術にかかるわけ…、
と思ったらかかってしまった。
お兄ちゃん「みおぴょん、私はずっとずっとこうしたかったの」ヌギヌギ
そして私に抱きついてきて、キスをした。私は催眠術にかかっているため、抵抗もできない。
お兄ちゃん「今日はここまででもうご飯にしましょう。でもいつかは一線を超えようね♥私だけのみおぴょん♥」
そう言ったところで、突然明かりがついて、テレビカメラが入ってきた。その瞬間に催眠術も解けたように思えた。
スタッフA「EBSのモニタリングです」
私「…はい?」
お兄ちゃん「そうよ」
なんとなく怒りが込み上げてきた。お兄ちゃんにじゃない。テレビ番組のスタッフ一同に。
お兄ちゃん「あれ?みおぴょん怒ってる?」
私「怒ってるけどあなたにじゃないわ。スタッフさんたちに怒ってるのよ!!」
そのまま私は我を忘れてスタッフの全員を怒鳴り散らした。そのままスタッフの皆さんは帰っていった。
帰ってからのこと。
私「お兄ちゃん」
お兄ちゃん「なに?」
私「どんなお兄ちゃんでも私は大好きよ。たとえヤンデレになったとしても、シスコンやブラコンの一面を見せても、浮気現場を見たとしても」
お兄ちゃん「みおぴょん…」
私「だから、そのうち一線を超えられるように私、頑張るからね!!」
お兄ちゃん「みおぴょんありがとう!!大好き!!愛してる♥」
私「それは私もよ♥」
2人「あはは…」
お兄ちゃん「さあ、ご飯にしましょう。今日はみおぴょんも大好きなすき焼きよ!!」
私「やった!ありがとう!!」
こうして何事もなかったのように1日を過ごしたのでした。
さて、今回BanG Dream!の二次創作のガイドラインが制定されたわけですが、制定の時点でブラック団GTはBanG Dream!のキャラが出ており、修正不能だったので削除対象としました。しかし、制定の時点でまだBanG Dream!と関連がなかった5月の回を書いていたこの作品は幸いにも削除対象から外しました。おそらく今後はBanG Dream!界隈から撤退し、ラブライブ!とぷよぷよのキャラがメインになるでしょう。そして、作者のペースがのろかったのも救いだったなと思っています。
BanG Dream!回を楽しみにしていた皆さんには申し訳ありませんが、今後BanG Dream!要素はこの作品から排除してやっていきますのでどうかよろしくお願いします。
次回は迷列車で行こうシリーズ第6回になります。