ネタ系ローカルアイドル since 2019   作:松浦南北

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以前削除した作品からの再投稿です。今回は大幅リメイク版となります。これは以前公開していたバージョンにBanG Dream!の要素が完璧に混じっていたからです。このため、本来ならば没となる予定でしたが、この旅行はもとの話の執筆中に行った大事な旅行だったので大幅リメイクの上で公開することにしました。
視点は青山由美とします。それでは、本編スタートです!


3人のドタバタ逃避行!!Re:Express #1 新幹線に乗ろう!

俺「…で、ここに呼び出して何がしたいの君たちは?」

 

俺はダイヤと果南ちゃんに名古屋駅に朝一番で呼び出された。ちなみに兄の健、姉の志穂と理紗は3人で北陸に逃げて、弟の聡平と妹のジュリー、そして彼氏の勇輝くんは「探さないでください」と書き置きを残して去っていた。ついでに聡平は「あたしの居場所はダイヤが知っているわ」と追記していた。あと父さん母さんも平泉に逃げた。

 

ダイヤ「私たちと旅をするのですわ」

 

俺「それだけ?それなら俺は行かないぞ」

 

果南「君の大好きな電車にたくさん乗れるのに行かないの?」

 

俺「この4連休課題に追われてるし」

 

ダイヤ「でも日曜日で終わる量だと聡平から伺いましたが」

 

俺「あいつ…ところで彼はどこに行ったの?」

 

ダイヤ「聡平ならルビィと一緒に下呂温泉に行きましたわよ」

 

俺「だからって、俺は家でゴロゴロしてたかったのに!!」

 

ダイヤ「家に誰もいないうえにゴロゴロしているのは体に毒ですから、さあ、行きますわよ♪」

 

俺「なんか嫌な予感しかしない!!」

 

そう言って俺は逃げようとするが、突然冷たい感触が手に走った。

 

果南「由美、ニガサナイヨ?」

 

俺「マジかよ…」

 

こうして俺たちの旅は始まった。

 

【OP♪Aqours『HAPPY PARTY TRAIN』♪】

 

着いた先は普通に新幹線の改札口だった。このときに手錠は外してくれた。

 

俺「きっぷは?」

 

ダイヤ「今回は私がとっておきましたわよ」

 

俺・果南「ありがとう!」

 

乗るのはのぞみ7号博多行。座席は16号車の最後部である。

とりあえず何か買いながらホームに向かおう。

 

とは言うものの、何も買えずにホームに着いてしまった。

 

ダイヤ「今から食べるものとかはあるんですの?」

 

俺「車内販売のアイスを買おうと思う。こう見えても朝は食べてきた」

 

ダイヤ「なるほど。わかりましたわ」

 

そして列車入線。このまま乗り込む…のだが、ここで奇跡が起きた!!

 

なんと!乗り込むとN700Sが外から見えたのだ!!

 

果南「由美、いきなりカメラ構えてどうしたの?」

 

俺「最近登場したばかりのN700Sが来たんだよ!!」

 

ダイヤ「それは今すぐ撮らないと!!」

 

全員で窓からカメラを構えて、パシャリ。

 

その間に列車は動いていたが、全員写真に収めることができた。

 

〜※〜

 

京都駅でもその列車は追ってくる。そのときは写真に収められなかったが、まあいいか。

 

おっと、アイスが溶けてきた。このアイス固いんだよねぇ。

 

でもスプーンが程よく刺さっていい感じだった。掬って食べる。

 

…うん。美味しい。乳脂肪分15.5%のコクと砂糖の甘みが口いっぱいに広がる。

 

〜※〜

 

そして珍しく姫路駅に停車。朝の東京発博多行はこの列車だけ停まるらしい。

 

ここから目的地へと行くのだが、果たしてどこに着くのだろうか…?




次回もリメイクした上で続きます。
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