視点は青山由美です。
ある日、俺は楽屋でハーメルンユーザーのみかん怪獣さんの小説「甘酸っぱいみかん」を読んでいた。その人の正体は千歌っちで、Aqoursの作詞担当である以上、情景や心情が壮大に描かれている。
俺もユーザー登録しており、最新の体験談を面白おかしく投稿している。
俺はいつものようにこの小説に感想を投稿した。
事件が起きたのはその時だった。投稿が完了するとなんと!
腹黒日系ロシアさんが誹謗中傷に近い感想を書いていたのだ!!
これも正体は仲喜くんだとわかっている。
その内容は以下の通りである。
「全く面白くない…お前はずっと味気ない小説ばっかり書いてる…。なんでお前はいつまで経っても駄目な奴なんだ!!」
それに対するみかん怪獣さんの返信がこちら。
「本当にごめんなさい…。これからはさらなる改善を進めて行きます」
更に腹黒日系ロシアさんからの追記もあった。
「いつも口ばかりで動こうとしない…。もういい!今すぐ辞めちまえ!!」
危険信号だと感じた俺は千歌っちの楽屋に行った。
千歌っちは泣いてアカウントを削除しようとしていた。
俺「千歌っち!そんなんで折れてどうする!!」
千歌「ほっといてよ…」
とりあえず仲喜くんの楽屋にも行こう。
俺「仲喜くん!なんであんな感想書いたんだよ!!」
仲喜「千歌のことか。ほっとけ!!」
これは本当にやばい。ダイヤを呼ばないと。俺は慌ててダイヤの楽屋に行った。
ダイヤ「由美、どうしたんですの!?」
俺「今千歌っちが誹謗中傷を受けて泣いているんだよ!!それも犯人が仲喜くんだってわかってるのに!!」
ダイヤ「わかりました。私も付き合いましょう」
その後、ダイヤはまず千歌っちのもとに行った。
ダイヤ「千歌さん、このままではAqours存続の危機ですので、仲喜に謝るべきですわ!!」
千歌「…わかりました。今すぐ行くよ…」
そして3人で仲喜くんの楽屋に向かうのであった。
ダイヤ「仲喜、あなたなぜあの感想を千歌さんに書いたんですの!?」
仲喜「実は…千歌の小説は本当に下手なんだよ…。それで他のラブライブ!やBanG Dream!の二次創作やピクシブでの二次創作と比べてもずっと劣る。それなのに…それなのに…由美ちゃんより活動歴が長いのに…!!」
バッチーン!!
ダイヤ「あなたよくそれでハーメルンにユーザー登録できましたわね!!もうわかりました。あなたのことは通報いたしますわ。そしてアカウントロックされても知りませんので」
この一言で一応千歌っちと仲喜くんは仲直りできた。その後、仲喜くんは今回のことがあってからかしばらくの間おとなしくなった。
一度「ロックアカウント一覧」のページも見てみよう。
表の2番目にこのように書いてあった。
《ユーザID》******
《名前》腹黒日系ロシア
《段階》ロック
《理由》感想を投稿する際のガイドライン違反(攻撃的な言葉や中傷(人格否定)・脅迫/更新や返信の催促)(全く面白くない…お前はずっと味気ない小説ばっかり書いてる…。なんでお前はいつまで経っても駄目な奴なんだ!! いつも口ばかりで動こうとしない…。もういい!今すぐ辞めちまえ!! 等)
「等」ってこれまでもやってたのかい!!
それは置いておいて、誹謗中傷は絶対にやってはいけない。また、誹謗中傷された側も折れてはいけないよ。今回の感想を書くときも注意してほしい。
そして仲喜くんを通報したダイヤにも、感謝の念しかない。
次回は未定です。再投稿の可能性もあり。