俺「しかし参ったなぁ…。なんで俺なんだよ…」
俺はまた沼津に呼び出された。今年入って何度目だよ。コロナ流行っているのに奴らは何考えているんだ…?
ルビィ「やっほー由美ちゃん!!」
俺「どうも…」
マル「元気ないけどどうしたの?」
俺「なんか沼津まで行く気になってなかっただけ。仮にしょうもない用事だったら帰るぞ」
ルビィ「えっ!?今回は新入部員が入ったから紹介したいの!!それなのに帰るの!?」
俺「それはない!!」
一瞬でやる気になった。こんなに切り替え早いの俺らしくないぞ…。
マル「じゃあ高校に行こうか」
俺「コロナ対策は大丈夫…なのかな?」
ルビィ「大丈夫♪企業の人って言ったら許してくれたよ♪」
俺「それなら行こう」
こうして俺は新入部員と出会うことになるのであった。
〜※〜
部室到着。
光希「お久しぶりです由美さん」
俺「元気にしてた?」
光希「もちろんですよ!!」
さて、本題に入ろう。
俺「ところで今回言っていた新入部員というのは…?」
オードリー「ワタシです。オードリー・ローレンと言います。よろしくお願いします」
俺「もしかしてフランス出身?」
オードリー「その通りです」
さやちゃん「実は私の幼馴染なんだ」
俺「…ん?」
ルビィ「由美ちゃんいきなり固まってどうしたの?」
俺「いやさやちゃんの幼馴染ってどういうことだよ?」
オードリー「実は5歳のときにここに引っ越してきたんです。それで最初に出会ったのが清先輩でした」
俺「なるほど…」
オードリー「アナタは?」
俺「そうだった。自己紹介遅れました。青山由美と言います。中部高速鉄道に勤めており、Aqoursの後援会であるコメット団もやっています。好きな食べ物はラーメンです。よろしくお願いします」
オードリー「あの青山由美さんですか!?」
俺「そうだけど」
オードリー「まさかここで出会えるなんて光栄です!!」
俺「喜んでくださり何よりです」
全員「あはは…!!」
俺「ところで好きな食べ物とかは?」
オードリー「パエリアです」
俺「もしかしてスペインにも行ったことがあるの?」
オードリー「はい。両親に連れて行ってもらったことがあってスペイン語も喋れるんです。あと母はアイドルもかつてやっていたんです」
俺「世間狭すぎる…。俺海外旅行行ったことないんだよねぇ…人生18年やっていて」
オードリー「じゃあ今度ヨーロッパ行くときは教えて下さい!!アナタの好きな鉄道や観光地について詳しく教えますから!!」
俺「ありがとう!!」
ルビィ「ところで由美ちゃんはこれからどうするの?」
俺「まあ君たちに感染させたってなったらやばいかr…」
花丸「カエサナイズラヨ?」
俺「…はい」
善子「ズラ丸もそうだけど一部のメンバーは由美に対してヤンデレになりやすいの。覚えておいてね」
オードリー「わかりましたヨハネ先輩!!」
このあと、俺は彼女たちの練習に付き合わされたのでした。…まあ夜に帰れたからいいけど。
次回はヤンデレμ'sを再投稿します。