視点は青山由美とします。
名古屋の街中を歩いていると、突然横から誰かが抱きついてきた。
??「えへへー♥」
俺「凛さん…?」
凛「そうだよー♥凛だよー♥」
俺「離してくれませんか?」
凛「嫌だにゃ〜♥」
これはかなりデレデレだが、わずかに狂気を感じた。それでも反抗できるならしないと。
凛「ねえ由美ちゃん、今日は東京に行こうよ♪」
俺「東京は嫌ですよ!!新型コロナウイルスに感染する可能性が上がるかもしれないじゃないですか!!」
凛「えっ…?」
俺「えっ…って…」
その瞬間に真っ黒なオーラで周りが満たされた。過去最悪のヤンデレになりそうだ。
凛「由美ちゃんは凛と感染対策とどっちが大事なの!?凛は感染していないのに!!」
俺「とても信用できません」
凛「だったらこうだにゃ」
突然5円玉を吊るして俺の方に向けてきた。
凛「あなたは何もかも忘れて東京に行きたくなーる、そして凛とずっと一緒に居たくなーる」
その瞬間に俺は抵抗できなくなった。
凛「さあ、行くにゃ♪」
もう抵抗できない。ヤンデレ催眠術ってこれはなしでしょう?
〜※〜
新幹線にて。一旦催眠術が解けた。
俺「ところで凛さん」
凛「どうしたの由美ちゃん?」
俺「なぜあたしを誘拐したのですか?」
凛「それは…かよちんや希ちゃん、穂乃果ちゃんとかみんなが由美ちゃんや仲喜くんの誘拐をやってたのを見て自分もやってみようかなって思ったの。それで凛は由美ちゃんを推しているからついついあなたを誘拐しちゃったんだにゃ♥」
俺「なるほど」
みんな同じですかこれ。後に逮捕されませんかねぇ…(心配)。
凛「だから今は凛だけを愛してほしいにゃ♥」
俺「わかりました」
この地獄は今後も続くかもしれません…。
〜※〜
東京で新幹線を降りて、上野駅に向かう。中部高速鉄道にとってはお馴染みの「麺屋東阪」があるのだ。
凛「このラーメン美味しそうだにゃー♪」
俺「あっそれは頼んじゃダメです!!」
凛「なんで?」
俺「そのラーメンすごく辛いですよ」
凛「それならやめとくにゃ」
そんなこんなで普通のとんこつ醤油ラーメンを食べた。ごちそうさまでした。
食後のこと。
凛「今から凛の家に来る?」
俺「オコトワリシマス」
凛「真姫ちゃんの真似をするくらいなら…」
すると俺はバチバチッという音とともに凛さんの黒笑いを見ながら意識を失った。もうこの手口バレバレだよ馬鹿野郎。仲喜くんも過去3回この手口に遭ったって言ってるからな。
〜※〜
目が覚めると知らない部屋にいた。手首には手錠、足首には足枷をはめられ、更には首輪までつけられていた。
凛「あれ?由美ちゃんもう起きたんだね♥」
俺「これからあたしをどうすr…」
するとディープキスをしてきた。
凛「希ちゃんの毒はちゃんと浄化しないと♥」
俺「毒って…?」
凛「以前希ちゃんとキスしたでしょ?そのときに
俺「ということは一緒に暮らすのはもう決定事項ですか…」
凛「うん!凛だけが一生ずっと愛してあげるね♥」
それを言った直後のことだった。
♪ピンポーン
またここも同じですか。
俺は出られないので凛さんが出た。
凛「花丸ちゃん…?」
マル「凛さん!!オラの大事な由美ちゃんを早く解放するずら!!じゃないとオラはこの銃で…」
凛「…わかったにゃ」
その後2人で解放を進めるのだった。
〜※〜
礼を言って凛さんの家を出てからのこと。
マル「ねえ由美ちゃん」
俺「どうしたのマル?」
マル「凛さんに監禁されてなんか嬉しそうだったずらね〜」
俺「それで…これからどうするの?」
マル「東京駅の裏でお仕置きずらよ♥覚悟してね♥」
以降もヤンデレ地獄は続きそうです…。
次回は9月21日の誕生日回を再放送するか長野電鉄の再投稿にするか迷っています。