ネタ系ローカルアイドル since 2019   作:松浦南北

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やっとここまで来たか…現在の時空の半年前を過ぎることができました。再投稿ですが。
そして今回は一番再公開したかったやつですよ。長野電鉄&アルピコ交通上高地線の回。

…それはさておき、今回は黒澤ルビィ視点で書きます。


長野電鉄とアルピコ交通上高地線に乗ルビィ!

誕生日の次の日、今日は由美ちゃんと2人でお出かけするの♪そのためにルビィたちは金山駅に来ていた。ちなみに服装はルビィも由美ちゃんも浦の星女学院の制服である。

 

由美「しかしなんでこの2人なんだよ」

 

ルビィ「えっ…?ルビィと2人きりじゃ嫌だった…?」ウルウル

 

由美「ダイヤや聡平、ジュリーが悲しむぞこれ」

 

ルビィ「みんなに断られたし、お姉ちゃんは『2人で行くのは最高ですわよ』って言ってたんだ」

 

由美「なるほど。今日はどこに行くの?」

 

ルビィ「長野電鉄に乗りに行こうと思うんだ」

 

由美「俺は行かないぞ。夜が遅いと俺の体が持つかどうかだなぁ」

 

ルビィ「えっ…?嫌なの…?せっかくルビィと2人きりなのに…それを断るって言うの…?」ウルウル

 

由美「不調続きの俺が行ったら迷惑ばっかりかけるんですよ!!」

 

ルビィ「るびぃのだいすきなゆみちゃんがことわるなんて…ピギャァアアァァアァァアアン!!」メソメソ

 

ここは幼児退行の上で泣いて理解してもらうしかないよ。

 

由美「もうわかったよ。一緒に行けばいいんだろ?」

 

ルビィ「えへへー♥ゆみちゃんはそうでなくちゃ♥」

 

涙作戦成功!がんばルビィだよ、由美ちゃん!!

 

こうしてルビィと由美ちゃんの2人旅は始まった。

 

【OP♪葉加瀬太郎『Bon Voyage』♪】

 

普通列車で千種まで出て、特急しなので直行。恵那に停車する以外は明科も聖高原も通過した。

 

しかし車窓はきれいだったなぁ。

 

〜※〜

 

長野到着後のこと。

 

由美「げっ!!帽子忘れた!!」

 

ルビィ「ルビィも確認しないと…、ピギッ!!財布忘れてきちゃった!!」

 

由美「とりあえず忘れ物センターに行くぞ!!」

 

ルビィ「うゅ!!」

 

そしてルビィたちは忘れ物センターに行った。

 

その後忘れ物センターにちゃんとあったから事なきを得た。お姉ちゃんがいなくて良かったよ今。

 

〜※〜

 

その後、長野電鉄の駅に到着。3000系の運行状況を聞いてみよう。

 

ルビィ「3000系の運行状況を知りたいのですが」

 

駅員「わかりました。こちらで少々お待ちください」

 

しばらくして時刻表を頂いた。

 

駅員「この丸印がついているのが3000系です」

 

ルビィ・由美「ありがとうございます!!」

 

というわけでよく見ると…えっ!?13:30まで3000系が来ないの!!

 

由美「それでも次乗るぞ」

 

ルビィ「うん!」

 

トイレを済ませ、きっぷを買って、1番線の電車に乗る。普通列車須坂行きの8500系だ。

 

この車両はすべて元東急8500系の中間車で、先頭車の貫通扉が埋められているという特徴がある。

 

人はそこそこ乗っていて、車内は冷房と扇風機が回っていた。一昔前の電車の特徴だ。

 

12:13、列車は発車した。界磁チョッパ制御の音が響く。

 

〜※〜

 

ルビィたちは権堂駅で降りた。その後歩くんだけど、

 

由美「やられた…善光寺まで1.2kmか…」

 

ルビィ「ルビィは平気だよ♪」

 

由美「仕方ない。行くか」

 

商店街を歩いてその先にセブ●イレブンがあるから買い物をしよう。

 

そして買ったおにぎりを食べ歩く。

 

〜※〜

 

善光寺到着!!しかし…、

 

由美「密だなぁ…」

 

それでも本殿はお参りする。ついでにおみくじも引く。

 

由美ちゃんのおみくじは吉。ルビィのおみくじは小吉だった。そこまで悪いことは書いてなかったからここはいいと考えよう。

 

その後は歩くんだけど…。

 

ルビィ「どうしよう…道に迷っちゃった…」

 

由美ちゃんはGoogleマップで調べる。

 

由美「善光寺下駅まで…と」

 

ピロリーン♪

 

やっぱりあと4分では間に合わない。ゆっくり行って13:58に乗ろう。須坂駅で降りて帰りに3000系に乗る。

 

ルビィ「これでいい?」

 

由美「うん!」

 

そして13:47に駅に着いた。ここでも撮影しよう。地下鉄駅の割には古く感じられる。

 

【挿絵表示】

 

そして13:58に乗る。そしたら…。

 

【挿絵表示】

 

由美「お前かい!!」

 

そう。同じ8500系、しかもさっきのやつが来ていたの!!

 

ルビィ「由美ちゃん、どうする?」

 

由美「ここは乗るでしょ」

 

ルビィ「うゅ!!」

 

そして須坂駅に行く。

 

【挿入曲♪Aqours『HAPPY PARTY TRAIN』♪】

 

まず善光寺下を出るとすぐに地上に出る。

 

朝陽駅からは単線だ。

 

そして村山駅の近くで鉄橋を越えるの!!

【挿絵表示】

 

 

そんなこんなで須坂駅到着。ここで色々撮影しよう。

 

さて、この近くにはイオンがあるけど、何も面白いものはない。

 

その時だった。書店を見つけちゃった♪しかもルビィの本領発揮だね♪

 

ルビィ「ねえ由美ちゃん、これを買って♪」

 

手にとったのはラブライブ!総合マガジン。いっぺん由美ちゃんにも1冊買ってほしかったの。

 

由美「これですか。立ち読みだけじゃ…」

 

ルビィ「嫌だ!!買ってほしいの!!」

 

由美「鉄道ファンg…」

ルビィ「ラブライブと鉄道、どっちが大事なの?」

 

由美「ラブライブですけど…」

 

ルビィ「それでこそ由美ちゃんだよ♥」

 

ヤンデレにならないと由美ちゃんはのってくれないから。

 

〜※〜

 

須坂駅14:48発は長野電鉄3000系だった。

 

そして15:15頃に長野駅に到着した。地下区間はものすごい轟音だったなぁ…。

 

ここでも発車まで撮影しよう。隣には特急ゆけむりが止まっていた。

 

【挿絵表示】

 

 

【挿絵表示】

 

そして15:39に発車した直後に普通列車が3番線に入線するんだけど、それも3000系だった。

 

だけどこれには乗らないで改札を出た。この時点で15:45だった。

 

〜※〜

 

ルビィ「で、このあとどうする?」

 

由美「まあそろそろ帰r…」

ルビィ「今すぐ帰るなんて選択肢はないよ♥」

 

ルビィは由美ちゃんともっと一緒に居たい。

 

ルビィ「だから、普通列車で松本駅に行こう♥」

 

由美「なんか嫌な予感しかs…」

ルビィ「ナンカイッタ?」

 

由美「ナンデモナイヨ」

 

ルビィ「だったら行くよ♪」

 

由美「えっ?」

 

ルビィ「い い か ら 行 く よ?」

 

由美「…はい」

 

ヤンデレ作戦、大成功♪由美ちゃんへの愛はこうして伝えるしかないからね。

 

乗ること20分、列車は姨捨駅に到着する。まず待避線に入って、それからスイッチバックをするの!!それも運転手さんは前方の席に座ったままマスコンを動かしているだよ!?

 

そして駅に下りて見下ろすと広大な善光寺平が広がっているの!!

 

ルビィ「すごくきれい…」

 

由美「だよな」

 

その後、特急しなのの待避をして慌ててルビィたちは乗り込み列車は発車する。

 

〜※〜

 

列車は山の中を抜けて、松本駅に到着した。時刻は17:23。これではアルピコ交通に乗れそうにない。

 

すると隣に止まっていたのが…リゾートビューふるさとだったんだよ!?これはチャンス!!

 

※都合上載せることができませんでした。

 

由美「珍しいなぁ」

 

ルビィ「うん」

 

アルピコ交通は1本後にしよう。

 

〜※〜

 

リゾートビューふるさとを見送った後はお土産を買う。野沢菜漬け美味しいよね〜。

 

その直後にアルピコ交通に乗る。

 

【挿絵表示】

 

由美「いやしかしちょっと残念だなぁ」

 

ルビィ「どうしたの?」

 

由美「ここで穂乃果さんの声の車内放送が聞けると聞いたんだが…」

 

おそらくなぎさTRAINのことを指しているんだと思う。でもルビィがここにいる以上、ルビィは許せるわけがない。

 

ルビィ「…今はルビィとの時間なのに、なんで穂乃果さんが出てくるの?」

 

由美「鉄道ファンのアニヲタたる者、逃せるわけがない」

 

ルビィ「へえー、それなら松本駅に戻ったらオシオキだね♪」

 

もうルビィはキスする気満々なんだから♥

 

〜※〜

 

ルビィたちは北新・松本大学前駅で折り返した。

 

【挿絵表示】

 

由美「そろそろ寒くなってきたな」

 

ルビィ「防寒着着るよ」

 

由美「そうしよう」

 

その後、やってきたのはなぎさTRAINだったが…車内放送は普通のおばさんだった。

 

松本駅に戻ったところで、

 

ルビィ「じゃあマスク取って♥」

 

由美「感染したらどうするんだよ」

 

ルビィ「でもルビィと由美ちゃんはずーっと濃厚接触してるんだから気に病むことはないんじゃないの?」

 

由美「もうわかったよ…」

 

そのままルビィはキスをする。

 

ルビィ「うふっ♥また由美ちゃんにキスあげちゃった♥」

 

由美「マイッタナ…」

 

さてと。

 

由美「夜どうする?」

 

ルビィ「ルビィはお蕎麦が食べたい」

 

由美「じゃあ探すぞ」 

 

ルビィ「うゅ!!」

 

そしてルビィは天ぷらそばを1杯、由美ちゃんは温玉付のかけそばを1杯食べた。由美ちゃんもルビィもぶどうジュースをつけた。

 

何もないしそろそろ改札入ろうか。

 

乗車券は金山まで。特急券は千種まで。これで行こう。

 

ルビィ「せっかくだし特急あずさ乗ろうよ」

 

由美「いいけど」

 

ルビィが乗りたかったのは新型あずさ。E353系だ。

 

【挿絵表示】

 

ところが…、

 

由美「全席指定ですか…」

 

ルビィ「じゃあ諦めようか…」

 

由美「ああ…」

 

大人しくしなのに乗って帰ろう。

 

そんな中だった。

 

由美「げっ!!今度はICカードとパスケース失くした!!」

 

ルビィ「どうしよう…」

 

由美「決めた。今日は現金で帰って明日再発行してもらおう」

 

ルビィ「やれやれ…由美ちゃんは相変わらずなんだから…」

 

由美ちゃんはルビィよりも大ドジだからね。

 

〜※〜

 

乗ってしばらくして由美ちゃんは寝てしまった。

 

ルビィ「ふふっ♥由美ちゃんの寝顔可愛いなぁ♥」

 

そして気がつくと大曽根駅。

 

ルビィ「由美ちゃん、起きて」

 

由美「おはよう」

 

ルビィ「そろそろ降りるよ」

 

由美「OK…」

 

こうして千種駅を降りて普通列車に乗り換える。

 

ところが…、

 

ルビィ「スマホを置いて来ちゃった!!」

 

由美「しなのの中に?」

 

ルビィ「違う!!松本駅のどこかに!!」

 

由美「何かセキュリティとかは…?」

 

ルビィ「パスワードかけてないし、PayP●yに4万円くらい入ってた!!」

 

由美「どうしよう…これやばいなぁ…。ダイヤに絶対怒られるぞ…」

 

嫌な予感がしたけど金山に出てルビィたちの旅は終わりを迎えた。

 

改札を出ると…、

 

お姉ちゃん「ルビィ!心配したのですよ!!」

 

ルビィ「お姉ちゃんごめんなさい!!」

 

聡平「由美!無事帰ってきてよかった!!」

 

由美「すまなかった聡平…」

 

こうして抱き合ったのだが…、

 

お姉ちゃん「ところで由美とルビィ」

 

由美「どうしたの?」

 

お姉ちゃん「また2回も落とし物したんですって!?それもルビィは財布にスマホを!!」

 

由美・ルビィ「ゴメンナサイ…」

 

お姉ちゃん「全く、あなたたちという人は…。今日は私の部屋でお話しましょうか」

 

由美「ワカリマシタ…」

 

お姉ちゃん「聡平はお兄様たちやジュリーに『今日由美は帰ってこない』と伝えてください」

 

聡平「了解よ!!」

 

こうしてこの日ルビィたちは2人仲良く叱られ、お姉ちゃんの部屋で寝ましたとさ。

 

まあ、長野電鉄もアルピコ交通上高地線もいい路線だからみんなぜひ乗りに行ってね!!




次回は恐らく千歌大喜利の最終回を再放送します。
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