※作者は某氏の退会によりまともに頼れる人物がいません。また、再度の大規模な荒らし行為で大顰蹙を買ったため非常に病んでいます。俺はメンヘラなのか…。
清「やっぱり富山楽しみだなぁ〜」
僕「そうだね」
由美「今回こそ市内電車乗るぞ」
2人「うん!!」
僕と清ちゃん、それから由美ちゃんは新居町駅に来ていた。今回は清ちゃんの生徒会長3期連続就任記念で富山に行って曜ちゃんに会うことにしていたんだ。
曜ちゃんは東京の大学に通っているけど、その大学の富山キャンパスで6ヶ月間実習を受けることになって今は曜ちゃんのお父さんと暮らしている。
そんな曜ちゃんに会いに行くべく、僕たち3人が集まった。
僕「…で、どうやって行くの?」
由美「ここからだと中部高速鉄道飛騨本線経由しかないな」
清「じゃあ次の快速城川原南行きに乗ろう」
2人「うん!」
てなわけで城川原南行きの快速を待つ。
〜※〜
やってきたのはG3200系転換クロスシート車3両編成。最近になって歯車比を23:92に変更されており、すごく心地よい音になった。
それでも吊り掛け駆動であることに変わりはなく、重低音は健在だ。
その後、美濃加茂南駅を通過すると非電化区間に突入する。このG3200系はパンタグラフを降ろして電気式気動車として走行する。
そして乗ること約3時間、城川原南駅に到着した。
そして富山港線の南富山駅前行きの電車に乗る。T100形サントラムである。
〜※〜
富山駅到着。
曜「やっほー月ちゃん!!」
僕「曜ちゃん久しぶり!!元気にしてた?」
曜「もちろん!!清ちゃんも由美ちゃんも元気そうだね♪」
清「そりゃ3期連続の生徒会長だから」
由美「仕事にも勤しんでいるし」
曜「なるほどね。それにおめでとう清ちゃん!!」
清「ありがとう!!」
こうしたよもやま話が続く。
〜※〜
曜「…で、今日これからどうする?」
僕「富山地鉄を乗り尽くしたい!!」
曜「じゃあ地鉄巡りに向かって全速前進〜!?」
清「ヨーソロー!!」
曜「それ私のセリフ〜!!」
こうして僕たちの地鉄巡りは始まった。
〜※〜
電鉄富山駅。コロナ禍の影響で減便になっているけど、14760形が停車していた。その中でもカボチャカラーの14767Fだった。
曜「やっぱりこういった電車って落ち着くね」
由美「だよね」
抵抗制御と110kW直流モーターの爆音が響く。
2両編成の電車は住宅街や田園地帯を抜け、上市駅へと向かった。
上市駅ではスイッチバックが行われるが、引き続き乗らずに引き返す。
僕「これがスイッチバックなんだね」
曜「そうだよ。しかも間違えると大変だよね」
僕「でしょ?」
さて、寺田駅に戻ろう。乗る列車は10030形10035F2両編成。MT54モータに換装された120kW車だ。
寺田駅までの道のりはその120kWの咆哮が鳴り響く。
寺田駅到着後、立山線の電車に乗る。ステンレス車17480形だ。
曜「銀色の輝きが眩しいのであります!!」
この17480形は元東急8590系。界磁チョッパ車であるがゆえに東急を追放された哀れな子。だけどその銀色の車体は僕も好きだよ。
清「やっぱり田園都市線の赤もいい感じに映えているな」
由美「だよね」
この電車に乗って岩峅寺駅まで出る。130kWの咆哮はさっきの10030形よりも身に沁みた。
~※~
岩峅寺着。ここからどうやって帰るかといえば…、
まだ乗っていない不二越・上滝線である。
僕「そういえば上滝線と立山線の線路は繋がっていないんだね」
由美「俺も初めて知ったよ」
清「由美ちゃんも月ちゃんも知らなかったの?」
由美「うん…」
曜「私は知っていたよ。というか南富山駅の時刻表見ててなんとなくそう思っちゃった☆」
曜ちゃんの予想は正しいと思う。しかし、近鉄の橿原神宮前駅のようにレールの幅が違う例や名鉄の旧徹明町駅やJR松阪駅のように回送列車だけが通る例があるので読者の皆さんはこのような早とちりはできるだけ避けてほしいものだ。
そして南富山駅経由で電鉄富山に…出なかった。
このまま南富山駅下車で僕たちの旅は終わりを迎えた。
曜「これからどうする?」
由美「良かったらそっちの家に上がりたいけど…」
曜「それは…」
ゴクリ。これは断られるはず。変なこと言うなやこのアホ。
曜「いいよ♪」
僕「えっ?」
曜「今日はパパが帰ってこないから寂しいし」
全員「やったー!!」
こうして曜ちゃんの家で僕たちは一晩過ごしたが、そこで何をやったかは記憶がない。
続きがありそうな気がしますがこの回はこれで終わりになります。
次回は未定です。