ネタ系ローカルアイドル since 2019   作:松浦南北

186 / 235
スクスタの炎上に便乗。私はスクスタをやっていないし、擁護もしません。しかし、ランジュやミア自体は悪い奴ではない。私はそういう風に思っています。何しろシナリオライターと運営に責任があることを信じたい。

というわけで、アニガサキは、スクスタの、二の舞に、なるな。その思いで書きます。視点は青山由美とします。

なお、今回の学年は以下のように独自設定とします。
青山由美、山部仲喜→高校2年生
御門勇輝→高校1年生
青山聡平→中学3年生
ジュリー→中学1年生
2019年Aqours新規メンバー→高校2年生
2020年Aqours新規メンバー→高校1年生


【ランジュ&ミア&Liella!練習回】中京一体化構想 スクールアイドル界隈の独裁者は帰れ

俺「なんでこうなるんだよ…」

 

可可「どうしたんデスカ?」

 

俺「もうね…嵐珠とかいう化け物が大暴れして今度は沼津の北部および名古屋への遠征で市民を巻き込むらしい…」

 

恋「嵐珠さんですか…私もあの音楽を滅亡に導く方には大反対です。結ヶ丘も乗っ取りましたから」

 

本日も新居町運転所は平和ではない。香港出身のメトロキャメル電車以上の化け物が俺たち中部高速鉄道や名古屋市民などから味方を作るつもりであることが分かったので頭を抱えて悩んでいた。

 

ちなみにいつも来てくれるμ'sのことりちゃん、絵里さんとか、Aqoursの千歌っち、ダイヤ辺りは外道な香港クイーンの見方をして裏切り、無期限で出禁とした。この結果μ'sやAqoursは崩壊したうえ、中部高速鉄道との接近禁止命令を前者は理事長、後者は小原家権限で出されている。あと虹ヶ咲は監査委員会の設立により中部高速鉄道側が無期限で出禁にしている。

 

かのん「でももう永田町は香港クイーンの支配下だよ…」

 

千砂都「永田町って何?」

 

すみれ「日本政府のことよ。東京が麻痺するなんて、日本はもう終わりだわ」

 

俺「いや、それでも外部の助っ人はまだいる。今から呼ぶ」

 

俺は静岡県沼津市のあの本物の進学校から5名ほど呼んだ。俺の高校は自称進学校と揶揄されるんだけどね(汗)

 

月「こんにちは〜!!」

 

俺「どうも」

 

清「しかしランジュとかいう害悪許せねぇなぁ」

 

俺「だよね」

 

幸恵「ここは悪魔のパワーで撃退しましょうよ」

 

可可「そうデスネ!」

 

光希「皆さんで協力して帰れコールしましょう!」

 

恋「その意気です」

 

オードリー「国家転覆で捕まらないかなというのは思います」

 

千砂都「絶対捕まらないって☆」

 

すみれ「それはそうとギャラクシーな鉄ヲタの皆さんはどこにいるのかしら?」

 

俺「アイツらか。確か山部仲喜は南国急行鉄道(させんさき)に常駐することになって今日は来られない。それから弟たちは学校があるから参加権放棄だって。勇輝くんはそろそろ業務終了だって言ってたからそろそろ来るぞ」

 

可可「今からクゥクゥたちは何をするのデスカ?」

 

俺「色々迷ったんだけど…まずビラと横断幕を作ろう。一応こんなふうにしたいんだよねぇ」

 

かのん「私手伝います!」

 

光希「ここは横断幕やります!」

 

こうして作成を開始。ちなみに横断幕は2枚。1枚は、

名古屋にランジュはいらない 名古屋にミアはいらない

〜スクールアイドル界隈の独裁者は名古屋に来るな 中京一体化構想〜

もう1枚は

ランジュは名古屋から出て行け ミアは名古屋から出て行け

〜スクールアイドル界隈の独裁者は帰れ 中京一体化構想〜

という内容である。

前者は訪問前の7月24日まで使用、後者は訪問中の7月25日以降に使用する予定でいる。

 

ビラについては「香港クイーンが名古屋に来たら日本は滅びます!!皆さんで協力して追い返しましょう!!」という内容である。

 

俺「それから署名もお願いします」

 

署名についてだが、「香港クイーンを追い返しましょう!!」という内容とし、俺を筆頭に5人の署名は済んでいるので、ここにいる静真高校のスクールアイドルしらさぎの皆さんおよび、結ヶ丘のスクールアイドルLiella!の皆さんには署名してもらった。

 

この日は21:30を持って打ち切った。

 

〜※〜

 

次の日。月ちゃんたちは沼津駅北口にて、俺たちは名古屋駅西口にて署名活動を行うことにした。

 

通りすがりの者「僕も嵐珠は横暴だと思います。ぜひ帰れ運動に参加させてください!!」

 

仲喜「ありがとうございます!!」

 

そして意外なことに、レトロ爺さんという名の市長様まで署名してくれた。

 

こうして沼津では16万人(*1)、名古屋では210万人の署名が集まった。沼津市北部と名古屋は嵐珠に征服されていない。これを証明できた。

 

この署名運動は岡山、広島、福岡、北九州、松江、出雲、高松にも及んだ。反嵐珠派による自治が行われている場所でもある。

 

〜※〜

 

そしてデモ当日の7月23日になった。俺たちやLiella!の皆さんを含めた150万人余りが愛知県内の各所に集まり、みんなで叫んだ。俺は久屋大通公園で司会をすることになった。

 

俺「皆さーん!!準備は良いですかー!!」

 

150万人余「イェーイ!!」

 

可可「それでは、クゥクゥたちに続いて、叫んでクダサーイ!!」

 

清「横暴アイドルは来るなー!!」

 

150万人余「(拳を上げて)来るなー!!」

 

勇輝「政界乗っ取り許さないぞー!!」

 

150万人余「許さないぞー!!」

 

千砂都「鐘嵐珠は横暴だー!!」

 

150万人余「横暴だー!!」

 

かのん「来るなー!!」

 

150万人余「来るなー!!」

 

オードリー「許さないぞー!!」

 

150万人余「許さないぞー!!」

 

こうしてこの日は解散となった。

 

〜※〜

 

翌日にはコンサートを開いてみる。この世界では嵐珠が認めた曲以外聴くことを一切認められず、バレたら即粛清される。しかし愛知県と静岡県、中国四国・九州は嵐珠の支配下に置かれていないため、これを機に猛抗議することにした。

 

そして俺は平井大の「the gift」を歌うことに。この曲も禁止曲に指定されている。頗る良い歌なのにドラえもんというだけで禁止にするのだから横暴極まりない。

 

〜※〜

 

しかし翌日ランジュが名古屋駅に訪問した際、悲劇は訪れる。

 

俺「出て行けー!!」

 

ランジュ「何のことかしら?」

 

俺「あなた方は名古屋からお引き取りください。あなた方のような横暴な方々を名古屋という平和な街に留めるわけには行きません」

 

ミア「おや、由美はボクたちに喧嘩を売るのかい?」

 

俺「なんのことやら」

 

ミア「とぼけんな!!かかれ!!」

 

すると数百人の兵士がこちらをめがけてやってきた。

 

俺「やめろおおおお!!」

 

〜※〜

 

気がつくと瑞浪の最終処分場に建てられたシェルターの中に閉じ込められていた。

 

俺「俺はどうすればいいんだよ!!」

 

ランジュ(スピーカー)「由美、ランジュはあなたにレポート出したから90分以内に仕上げなさい!!そうでないと出してあげないわよ!!」

 

俺「90分経ってできなかったら?」

 

ランジュ「時限爆弾で粛清してあげるわ!!」

 

一応問題を確認してみたが…、

 

スポーツに関する以下の論文(*2)から1つだけ選び、自分の考えを3000文字以上でまとめよ。

 

絶対無理だわ俺死ぬしかないよワープロあるのは助かったけどさぁ…。

 

諦めモードでありながらとりあえずはやるしかないよな。

 

そして90分後。

 

ランジュ「(中国語で)清除ラ!!」

 

俺は爆死という形で粛清された。

 

それからというもの、ランジュは日本を完全に植民地化。逆らうものは全員粛清となり、中部高速鉄道も完全に乗っ取られてしまうことになったのはまた別の話。もうこんな世界から追放されて良かったよ…。

*1
おそらく隣の清水町、三島市、富士市からわざわざ来てくれた人もいたらしい。

*2
4つありました。




書いているうちになんとなくジョージ・オーウェルの「1984年」とか某子供向け番組の某エピソードの流れとかに似てきて笑った。

しかこういった論文をまとめるレポートですが私はとにかく苦手です。できればやりたくない()

次回は未定です。

なお、ランジュ&ミアの風刺はこれを最初で最後とします。今後はランジュのヤンデレも書いていこうかなと思っています。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。