視点はデフォルトの高海千歌とします。
1例目、2例目は以下の作品に投稿しました。
https://syosetu.org/novel/258595/
https://syosetu.org/novel/268515/
由美「よし、久々のカラオケだ」
私「すごく楽しみだね、由美ちゃん♪」
善子「フフッ。私の歌声で地獄に浸りなさい?」
私たち3人はヒーリングレイクタウン新居に来てこれからカラオケで歌うことにした。花丸ちゃんがここで本を買ったことがあると言ってるし、中部高速鉄道が経営していること、さらには新居町運転所から歩いてすぐだったことから、ここにしたのだ。
まあ浜名湖の風景も素敵だし、もしかすると湖畔の景色を見ながら歌えるかもと思うと余計にワクワクしてくる。
さあ、早速入れていこう。
【♪高坂穂乃果『もうひとりじゃないよ』♪】
私の推しの穂乃果さんが歌っているこの曲。落ち着いた感じで好きだ。
…そういえば採点入れればよかった。
次は善子ちゃんの番。
【♪YOASOBI『夜に駆ける』♪】
この曲結構難しいんだよねぇ…。
それでも善子ちゃんは歌い上げた。
私「善子ちゃんこの歌歌い上げるなんてかっこいい!!」
善子「当然よ。だけどヨハネ」
私「じゃあ次は由美ちゃんの番ね」
由美「了解!!」
【♪長渕剛『とんぼ』♪】
渋い。
だけど由美ちゃんの力強い歌声を聞くことはできた。
歌い終えてからのこと。
私「由美ちゃんがスクールアイドルやっていたら私たちと互角に戦えたかもしれないのに…」
由美「俺の高校同好会立ち上げるにも1年生5人含めて全部で10人必要だったし」
私「やっぱりどこの高校もそうなんだ…」
さて、次行こう。たまにはバラードでもいいかな。
【♪絢香『三日月』♪】
古いけどこれでいい。声量がかなり必要だけどそこをなんとか歌いきった。
次は善子ちゃん。
【♪斉藤由貴『卒業』♪】
善子ちゃんが乙女な曲歌うなんて意外。
私「やっぱり善子ちゃんも純愛を経験したいんだね」
善子「堕天使にも恋愛が必要なのよ…って善子言うな!!」
私「じゃあ次は由美ちゃんね」
善子「無視かい!!」
由美ちゃんは結構男の人の歌をそのままのトーンで歌う傾向が強い。本当は女の子が歌うような曲も歌ってほしい…。
と思ったら、
【♪美空ひばり『川の流れのように』♪】
渋い。だけど渋くて素敵。
今回はバラード入れちゃったから仕方ないね。
歌い終えてからのこと。
善子「やっぱり精密採点入れましょうよ」
全員「賛成ー!!」
こうして採点を入れることになった。
善子「次は由美からね。堕天使成分が足りないからよ」
由美「堕天使成分はなくたってええねんよっちゃん!!」
善子「よっちゃんじゃなくてヨハネ!!」
私「それで…お願いがあるんだけど…」
由美「何だよ」
私「女のコが歌うような曲、入れて?」
由美「そう言ってプリキュアとか入れるとヤンデレ権限で切るんでしょ?」
私「あれ〜?そんなこと言うとこれから由美ちゃんが歌うたびにキッチャウゾ〜?」
目の光が消えていたらしいけど由美ちゃん掘り起こさないでよ。
由美「それはしないでください何でもしますから!!」
私「ん?今、何でもするって言ったよね?」
由美「あっ…(察し)」
私「じゃあ今から女のコの曲を入れて85点以上取ること!!できなかったらキスしてね♥」
由美「じゃあ近鉄に名古屋から乗ったときに必ず聴く定番入れるか」
えっ…どういうことだろう。私はわからない。
【♪Aqours『HAPPY PARTY TRAIN』♪】
もしかしていつもこれ聴いてるの!?
なんと…由美ちゃんは歌い上げた!!
由美「何泣いてるんだよ?」
私「だってこれをいつも近鉄行くと聴くって話だから嬉しいの…」ポロポロ
由美「マルも同じこと言ってたよ」
善子「ズラ丸まで!?」
由美「うん」
採点結果は…92.143点!!すごい…。
由美「ところで85点超えたからキスは流石に…」
私「免除しないよ♥♥♥」
善子「でも由美と千歌ってラブラブね〜」
由美「うるさい」
でも由美ちゃんのキス美味しい♥♥♥
私「さあ、続き行こうか」
全員「おー!!」
こうして夜までカラオケで楽しみましたとさ。
…はい、これで千歌のヤンデレ復活です。
次回は近鉄祭り第3回とします。今度こそVVVF乗れるのか…?