視点は黒澤ルビィとします。
Aqours春の近鉄祭り2021 #4 最終回 三岐鉄道三昧
由美「なんか嫌な予感しかしない」
ルビィ「でも由美ちゃんが隣にいるからルビィは幸せだよ?」
ルビィたちは予告通り近鉄に乗りに名古屋駅に来ていた。
由美「だけどよっちゃんがすごく落ち込んでるからこれはやばいなと」
善子「沼津から名古屋中央行の快速に1本乗り遅れたのよ!!それとヨハネ!!」
ルビィ「でもルビィにとっては久々の近鉄だもん。楽しみだよ!!」
善子「無視かい!!」
由美「じゃあみんなで一緒に〜?」
2人「がんばルビィ!!」
というわけでそこの急行に乗ろう。
善子「ヨハネを置いていくなー!!」
〜※〜
というわけで乗ったのは1259系VC67編成。ルビィも由美ちゃんと同じでVVVFのほうが好きなの〜♥だから花丸ちゃんと近鉄論争を開くといつも対立しちゃう。花丸ちゃんは抵抗制御が大大大好きだからね。
さて、どこまで乗るかと言ったら桑名駅。たったの3駅だけど乗っているだけで楽しい。
さて、何に乗るかと言ったら、
由美「懐かしいなぁ」
ルビィ「そうだね」
善子「ヨハネ…ナロー鉄道に降臨!!」
一昨年の5月初めに見るだけで終わった北勢線に今から乗るんだ〜♪
乗る編成は277F。先頭車が一方向クロスシート、後ろ3両が連接車、塗装が三重交通リバイバルのカオスな4両編成。
ナローゲージ鉄道だから車体幅は狭く、足回りも吊り掛け駆動方式。
善子「冷房もないわね」
ルビィ「車体が小さいからね」
由美「走ってるとき悪魔の唸り声が響くよ」
善子「それくらい知ってるわよ」
ルビィ「じゃあ、乗ろう♪」
〜※〜
車体も小さいからスピードが出ると思ったら大間違い。最高時速はたったの45km/hなんだって。
由美「しかしどっちが悪魔なんだろうね…スピードが速い方か遅い方か」
善子「ヨハネの手にかかれば…どちらも悪魔と断定できる!!」
ルビィ「とりあえず両開き扉が印象的だね」
善子「無視かい!!」
ルビィは車内探検を行っていたから無視しても文句はないよね♪
〜※〜
乗ること約1時間。阿下喜駅に到着した。
このあと30分は来ないからどこかまで歩いたほうが時間は潰せる。
そんな中、員弁川に咲く桜がきれいだった。もう日が沈むけど散りかけの桜とともに味があった。
そして上り坂、下り坂を歩き進め、着いた先は…
ルビィ「やっと着いたよ伊勢治田駅!!」
三岐鉄道三岐線の駅にたどり着くことができた。
ルビィ「やったぜ」
由美「初めての三岐線だ。やりますねぇ」
善子「野獣先輩員弁市民説やめなさい」
というわけでやってきた車両は801系。まあ西武のことだから乗り心地もそこそこいいだろう。
そう思ったルビィは馬鹿だった。
善子「何よこれ!!むちゃくちゃ揺れるじゃない!!」
ルビィ「これはひどいよ!!」
線形状態がかなり悪いし、台車までコイルばねだから大井川鉄道の21000系レベルで乗り心地が悪かった。今度JR東海で211系が廃車になったら持ってきてもらわないと。
〜※〜
近鉄富田駅着。乗り心地も北勢線より悪い地獄の夜の30分だった。
由美「夜も遅いから一旦名古屋駅に戻ろう」
ルビィ「そうだね」
こうしてルビィたちは名古屋駅に戻り、旅は終わりを迎えた。
善子「ところで由美、このあとどうするのよ」
由美「もうね、沼津港線の末端区間が明後日で廃止になるから新居町帰って仕事やるよ」
※2021年3月29日収録です
ルビィ「えっ…ルビィを独りぼっちにするの…?」ポロポロ
由美「そう思ったあなたは大間違い。人手が足りないから手伝ってほしいのはある」
ルビィ「やったぁ♥♥♥」
善子「特上級ビックデーモンの頼みなら仕方ないわね」
こうして帰りに湖西新居町駅に辿り着いて旅は終わった。その後お姉ちゃんたちに由美ちゃんがお仕置きされたのは言うまでもない。
でも三岐鉄道もかなり揺れるけどいいところだからぜひ
次回は沼津港線廃止ネタです。