私「もしかしてあなたは…?」
シオン「YouTubeもやっている鳳来寺シオンです」
私「この子が新入社員の1人なの?」
由美「そうだよー♪」
私は新入社員がいると由美ちゃんから聞いて本社にやってきたけどまさかまたこんなに可愛い子が入社してくるとは思ってもいなかった。
私「私は高海千歌。由美ちゃんと同い年の内浦出身の19歳。よろしくね」
シオン「僕は13歳中2です。一応名古屋出身ですけど天白の方に住んでるんです。あっ、僕って言っちゃうけど一応女の子です」
本当は私が由美ちゃんに嫉妬しちゃうのかと思ったんだけど…シオンちゃんが可愛すぎてそれどころじゃなくなった。
私「ふふっ♥シオンちゃん可愛い♥♥♥」
由美「おいこら変な方向に走るんじゃないよ」
シオン「千歌さんってまさか…Aqoursの?」
私「そうだよ♪」
シオン「あなたに会えて光栄です!!僕、あなたの大ファンなんです!!」
私「えっ…私の大ファンなの…?シオンちゃん大好きだよ♥」
由美「中部高速鉄道への愛も強いって言ってたし、将来的に有望な人材だなって俺は思う。小学校時代からかなり成績優秀だったから俺はこの子を信頼してるよ」
私「ということはまさか…?」
由美「俺たちコメット団のメンバーに入れちゃいました☆」
…あれ?なんか私の心から真っ黒いオーラを漂わせたいんですけど…。千歌嫉妬しちゃうよ…。
由美「千歌っち何か変だぞ?」
私「由美ちゃん」
由美「何だよ」
私「私、由美ちゃんのことが、大好き」
由美「それは、知ってる」
私「じゃあなんで、千歌を置いてこんな可愛い子をメンバーにしちゃうのかなぁ…?千歌は、別のアイドルのメンバーだからメンバーになれない?違うよね?じゃあなんで?なんでなんでなんでなんで!?ねえコタエテヨ!!」
由美「それは…その…AqoursはAqoursで頑張ってほしいじゃん。一応相互協力状態なんだからそれで我慢してくれないか?」
私「ふーん…じゃあさ、年度も変わったことだし千歌をもっと愛してほしい。こうして愛し合うことも千歌たちの仕事だってこと、千歌は知ってるんだよ?だからもっと由美ちゃんの愛情を、千歌に頂戴?」
由美「…いいけど」
シオン「由美さんってそんなに魅力があるんですね…」
由美「話をややこしくするなや」
シオン「決めました。由美さんについて僕はもっと勉強して由美さんに愛される人になろうと思います」
私「何言ってるの?千歌も負けていられないんだからね?」
由美「もうほっとこう」
ただ、このシオンちゃんが今後の作者さんの作品に深く関わるということを、私はまだ知らない…。
しばらくウイング団回はお休みにします。