視点は山部仲喜とします。これもまた久々。
※今回の話を真似したら犯罪です。仮に真似をして警察のお世話になっても責任は一切取りません。
俺「曜ちゃん誕生日おめでとう!!」
本日、俺の友人である渡辺曜ちゃんが20歳になった。今回はさすがに覚えていたが…、
曜「仲喜くん遅いよ!!普通0時0分0秒になったら祝ってくれるんじゃないの?」
俺「それは…その…」
曜「じゃあ今日1日何でもしてくれるよね?」
俺「それは…その…」
曜「シテクレルヨネ?」
俺「…はい」
何でもと言っても酒とタバコと馬券とチョメチョメは断るからな。
〜※〜
曜「やっぱり初めてのチューハイは美味しいね♪」
俺「まあ三ツ矢サイダーも悪くはないな」
曜「仲喜くんは三ツ矢サイダーなんだぁ…へえー」
なんか嫌な予感しかしない。
曜「ねえ仲喜くん」
俺「何だよ」
曜「私、仲喜くんのことが大好き」
俺「それで?」
曜「仲喜くんと今から間接キスを一緒にしたい」
俺「まさか…」
曜「その三ツ矢サイダー頂戴?それとこのチューハイ飲んでみて?」
俺「それは、嫌だ?」
曜「ワタシノオサケガノメナイッテイウノ?」ハイライト消し
俺「未成年だもん」
曜「強制であります」
俺「もう…」
今どきコロナだからやばいのに…。
それとチューハイは人生初なんだよねぇ…。
飲んでみよう。
俺「苦不味っ!!」
苦くて麻酔薬を飲んでいるみたいで思わず吹き出してしまった。
曜「吹いちゃうんだぁ…」
俺「ん?」
曜「じゃあこの三ツ矢サイダーを飲むね」
曜ちゃんは俺の三ツ矢サイダーを口に含む。
そして吹き出した。
曜「あー、まずかった…」
俺は泣き崩れそうになる。
曜「仲喜くんがやったのはこういうことなんだよ?責任取ってくれるよね?」
俺「…はい」
渡辺曜は理不尽、以上!
…これで終わりではないよ。
曜「じゃあ競馬に行こうか♪」
また大人のアソビに付き合えと。
〜※〜
曜「じゃあ馬券買うよ」
むちゃくちゃつまらないんですけど()
声は出していない。出せないわけではない。曜ちゃんがヤンデレになる方が怖いからだ。
曜「お酒飲みながら競馬見るって楽しみだね♥♥♥」
俺「そうだな(便乗)」
曜ちゃんはウイング団のみおぴょんみたいに初っ端から三連単を買うわけではなく、最も安い馬券を購入した。そこは冷静。
結局馬券は当たらなかったが曜ちゃんは泣くことはなかった。
帰ってからのこと。いきなり唇を奪われた。
曜「ああ〜幸せ〜♥♥♥これが酔っ払いの味なんだね〜♥♥♥」
俺「♥大量につけて…これ由美ちゃんのお兄さんの健さんよりひどいぞ…」
由美ちゃんの兄の健さんは由美ちゃん曰くいつも酒飲むと人が変わるらしい。曜ちゃんの場合はヤンデレまで混じっているからそれどころじゃないやい。
曜「仲喜くん他の人出してたよね!!今はだめー!!」ハイライト消し
俺「ぐほぉっ!!」
曜ちゃんに押し倒されたんですけど…。
曜「フフッ♥これでもう起き上がれないね〜♥♥ズーット…イッショニイヨウネ♥♥♥」
そのまま曜ちゃんは酔ったまま眠りについた。俺はその間に仕事戻ってr…
曜「…行っちゃやだ」
寝言か?
まあいい。
ガシッ!!
曜「なんで曜の寝言を無視するの?曜寂しいよ…」ポロポロ
腕掴まれて泣かれたら終わるじゃん。
俺「もうわかったよ…」
曜「仲喜くん…大好きだよ♥♥…むにゃむにゃ…」
まあ一線は超えなかったしいいけど。
次回は他作家さんの某キャラを常連にする準備回とします。