しかしニジガクの方向性これで決まったぞこりゃ…。
はじめまして。高咲侑と言います。中学2年生ですが今回は初めて小説に出演させてもらうことになりました。
というわけで大手町駅に出てみよう。
地下鉄が5路線もあるから本当にときめいちゃうよ!!
更にもっとときめいていそうな女の子まで見つけちゃった♪おそらく中学生女子鉄YouTuberの鳳来寺さんだろうから声をかけてみよう。
私「あの…」
??「もしかして僕にですか?」
私「そうだよ。もしかして鳳来寺さん?」
鳳来寺さん「そうだけど」
私「私、高咲侑と言います。東京のお台場の中学2年生だよ」
鳳来寺さん「僕は鳳来寺シオン。名古屋市天白区の中学2年生だけどYouTuber鳳来寺本人だよ。よろしくね、侑ちゃん」
私「私、あなたの活動している姿にすごくときめいちゃったんだ。よろしくね、シオンちゃん」
シオン「ところで侑ちゃんはなぜ大手町に?」
私「地下鉄ってすごくときめくんだ。だって常にトンネルの中を走り続けるんだよ?すごくない?だから一番地下鉄の集まる大手町に来てるの。そういうシオンちゃんは?」
シオン「中部高速鉄道からの仕事依頼でここに撮影に来ているんだ。結構楽しいし、あなたに会えて光栄なんだから」
私「それはすごく私も嬉しいよ!!だって有名人に会えたんだから!!」
2人で笑っていると…、
??「あれ?侑ちゃん何してるの?」
私「歩夢!?」
シオン「はじめまして。僕は鳳来寺シオンって言います」
歩夢「シオンちゃんはじめまして。私は上原歩夢。侑ちゃんの幼なじみなんだ♪」
シオン「それはそれは…お会いできて光栄です」
歩夢「そんなに畏まらなくてもいいのに…」
すると私に向ける歩夢の視線が真っ黒になる。
歩夢「ところで侑ちゃん、なんで私の知らないところで知らない人と仲良くしているの?」
私「だって有名な中学生女子鉄YouTuberなんだよ?そんな人と話さないわけ…」
歩夢「侑ちゃんは私よりシオンちゃんのほうが大事なの!?」
私「それは…違うけど…」
歩夢「だけど…私もシオンちゃんのチャンネルの常連視聴者だから今回は見逃すからね」
シオン「歩夢ちゃんは俗に言うヤンデレ…なのかな?」
歩夢「シオンちゃん何言ってるの?私はヤンデレじゃないよ?幼なじみを好きになるってこういうことなんじゃないの?」
シオン「うぐっ…」
歩夢「ヤンデレはいつもテレビで見ている由美さんに対する千歌さんとかダイヤさんとかだと私は思うよ」
シオン「もうわかったよ…」
歩夢「でもこれからシオンちゃんも私と仲良くしてくれる?」
シオン「…いいけど」
こうして3人でLINEを交換することになった。
歩夢「ふふっ♥これで私たちは友達だね♥」
シオン「だね。2人ともこれからよろしくね♪」
私たち「うん!!」
全員「じゃあまたねー!!」
こうして今回はお開きとなった。でもシオンちゃんすごく優しそうな人だね♪
次回はヤンデレ被害者の会を結成します。