【夢の中】
私は入学直後の体験入部に残ることにした。そしたら…、
女子生徒に中国語で何か言われて迫られてきた。
私「ちょっと!!顔!!近いんだけど!!あっ!!バイトの時間だ!!」
そして逃げ回る。
女子生徒「待ってクダサーイ!!」
私「怖いんだけど!!」
そしてこの時は逃げ回ることに成功した。
~※~
そして入学式終了後…、
女子生徒「スバラシイボディノヒトー」
まずいこれ変態だ!!逃げろー!!
…こうして青山一丁目駅から銀座線に駆け込むことに成功した。
とりあえず梨子ちゃんのいる音ノ木坂まで戻ろう。
末広町下車後のことだった。
??「逃さないよ〜?うぃっすー!!」
さっきの生徒の友達っぽい人じゃん!!
??「高海さん?見つけましたよ?」
生徒会長ー!!
私「嫌だあああああ!!」
【夢の中 終了】
といったところで私は跳ね起きた。もう少し寝よう。
朝起きてからのこと。
私「うわあああああん!!怖い夢見たよおおおおお!!」メソメソ
由美「どうしたんだよ?」
私「だって地下鉄降りた先まで来て変なのに部活勧誘されたんだよ!?」
由美「それはいかんわ」
私「もしかして由美ちゃんも経験があるの?」
由美「ああ。聞きたい?」
私「うん…」
~※~
俺の通っていた高校なんだけど部活動も盛んで、1年生は部活強制だったわけだ。
それで俺には入りたい部活が1個あったのにもかかわらず毎日のように入る気のないラグビー部のマネージャーに勧誘され続けたんだ。
しかも他の部活を見に行きたいのにも関わらずだ。
それで風邪でぶっ倒れてそれからどんどん崩れ落ちて行ったのよ。体重も当時は65kgとかあったけど一度48kgまで落ちたし。
~※~
私「由美ちゃんのほうがひどくない!?」
由美「もうそういうのは一生のトラウマだわ」
私「あのね、由美ちゃん」
由美「何だよ」
私「私、由美ちゃんがそういう風に過去の出来事に苛まれている姿を見たくないの」
由美ちゃんはうなずく。
私「だから、悩んでいることがあったら何でも言ってほしい。だって私たち、大親友以上恋人未満の関係でしょ?」
由美「うん…」ポロポロ
私「とりあえず、ハグしてあげる♥」
由美「じゃあお言葉に甘えて…」
こうして私は由美ちゃんをハグする。
由美「やっぱり千歌っちは温かいね」
私「ふふっ♥そう言ってくれる由美ちゃんがやっぱり一番可愛い♥♥♥」
由美「これからはもう悩んでたら何でも言うよ」
私「本当に何でも言ってほしい。そうじゃなきゃ由美ちゃんじゃないよ」
由美「千歌っち…ありがとう!!」
私「由美ちゃんこそ!!そう言ってくれる由美ちゃんが大好きだよ♥」
こうしてまた、由美ちゃんとの仲は一層深まった。しかし逆にあの人との亀裂を更に深めることになることを、私はまだ知らない…。
作者も高校の最初のころにラグビー部にしつこく勧誘されていました。それでぶっ倒れて体重を落としてしまう始末に。
次回は2人を左遷します。5月分のネタが全くない(汗)