曜「おはヨーソロー仲喜くん!」
俺「いやなんで今日も来るのさ?」
また曜ちゃんが南国急行鉄道の月光支社に押しかけてきた。結構うんざりなんだよねぇ…。
曜「毎日仲喜くんに会いたいくらいに寂しいんだよ?だから毎日来てるの。この気持ちわかるでしょ?」
俺「…ならいいか」
曜「最近の仲喜くん冷たくない?」
俺「ヤンデレ気質なのが色々怖いんだよ」
曜「あれ〜?ヤンデレ作品ばかり読んでる仲喜くんがそんなこと言っていいのかなぁ〜?」
俺「さあ、なんのことやら」
曜「とぼけても無駄だよ♥それくらいならキスしちゃうんだから♥」
いきなり唇を奪われた。
曜「やっぱり仲喜くんとのキスは美味しいね♪」
やれやれだわこれ。しかし悲劇が起きたのはここからだった。
??「あのー、山部さんいませんか?」
俺「私ですけど…もしかして下北エレンちゃん!?」
エレン「久しぶりね、仲喜♪」
北海道の幼馴染で、ロシア系アメリカ人とのハーフ、下北エレンちゃんがやってきた。
中部高速鉄道およびその子会社の北海道急行交通のお墨付きをもらっている悪の秘密結社『知床之土』の戦闘主任だが、基本仲良くはしていた。
しかし、かれこれ高校受験が終わって5年位会っていなかったし、Aqoursと交流を深めてばかりだったので何を言われるかわからない。
エレン「ところで仲喜、なんで内浦の藻屑と仲良くしていたのかしら?」
俺「いやいきなり何が起きた?」
エレン「私は卒業式のとき言ったはずよ?中部高速鉄道のメンバーや西白壁の子とは話していいけどどこの馬の骨ともわからない内浦の藻屑みたいな子たちと話したらだめだって」
俺「それって…嫉妬?」
エレン「そうね。嫉妬よ。あなたのことを世界で一番わかっているのは幼馴染みの私なの!!他の誰でもない私!!」
俺「うぐっ…」
なんかやばいことになりそうだ…。
曜「へえー、君が仲喜くんの幼馴染みのエレンちゃんなんだー」
エレン「あなたは?」
曜「渡辺曜。仲喜くんのことを心から愛している大ファンなの。これまで2年半ずっと交流を深めていったんだけど、仲喜くんのことは何でもわかるようになったんだよ!?」
エレン「それなら曜、勝負が必要ね。どれだけ仲喜のことをわかっているかテストしようかしら」
曜「それなら受けて立つよ。絶対に全問正解してやる!!」
面倒なことになったぞこりゃ。制限時間30分で解けるかなこりゃ…。
〜※〜
結果、全問正解。どんな問題だったのだろうか…?
俺「それはそうとどんな問題だったの?」
エレン「これよ」
そこには俺の知らないところまで出題されていた。色々怖いんですけど…。
曜「ふふっ♥これでもう逃げられないね♥♥」
エレン「ちゃんと責任を取ってもらうわよ♥」
俺「…で、何をするの?」
2人「一緒に楽しいところに行きましょう♪」
俺「嫌だあああああああ!!」ズルズル
まだ仕事あったのに…こりゃ今月減給だぞまた。
次回は7月…しかしネタがない(汗)