由美「なんでまたこうも…」
私「何かあったの?」
由美「今度は江ノ電の撮影を妨害した自転車のお兄さんに罵声を浴びせて金をせびろうとする撮り鉄らに呆れてた。自転車が隣に走っているくらいで文句言うとかふざけんなよ本当にもう」
また鉄道オタクの騒動に愚痴をこぼしている由美ちゃん。間違いなくここ最近多いなというのは思う。この前は黄色い線の外側に撮り鉄たちがワラワラ集まって駅員を「おい!!話が違ぇだろがよ!!」とか怒らせていたし、もう鉄道ファンは終わりではないかと思いがちである。
私「とりあえずその動画を見てみたい!!」
由美「一応こんな無断転載動画しかなかったんだが」
その動画は江ノ電305Fがゆっくりと走ってくるシーンから始まった。その横には噂の自転車のお兄さんが現れていた。
撮り鉄A「おいチャリどけよー!!」
撮り鉄B「おいチャリー!!」
そして列車は近づいてくる。
撮り鉄C「どけよー!!死ねー!!」
そしてまた罵声を浴びせる。
撮り鉄C「どけボケー!!」
撮り鉄たち「(口々に)おい!!おい!!何してんだよ!!」
そしてとうとう言い出した。
撮り鉄D「流石にやべぇ」
撮り鉄E「金だろ。いやマジで、金だろ普通に」
これは明らかに理不尽でしかない。
私「流石に撮り鉄は犯罪者って言われるのも無理はないよ」
由美「だね。明らかに俺たちにとっては風評被害でしかない」
私「中部高速鉄道でも対策取ってるでしょ?」
由美「まあね。この前俺が迷惑撮り鉄と酔っぱらいのおじいさん罵倒してから鉄ヲタの監視の目を厳しくしたらしい」
すると果南ちゃんがやってきた。
果南「千歌と由美は何やってるの?」
私「江ノ電沿いで罵声浴びせている撮り鉄たちに呆れていたの」
果南「私もなんで集団での罵声大会なんか起きるのかなって思う。電車なんてどこから撮っても一緒じゃん」
由美「でしょ?」
果南「それはそうと私がいない間に2人が色々しでかしたんだって?」
由美「なんのことやら」
私「私も何もしてませんよ〜だ」
果南「とぼけても無駄だよ?だって鞠莉から君たちにって…こんなのが」
何だろう。
果南「とりあえず記事荒らしたりコメント欄荒らしたりってことはもうバレバレなんだから」
2人「ごめんなさい」
果南「その文字を読んでみて?」
私「えーっと…『TAKAMI THAI KICK』え〜っ!?」
デデーン!!
高海、禊のタイキック〜!!
ちょっと待って!?私何かされるの!?
♪〜
ムエタイのおじさんが入ってきたんですけど!!
どうすればいいのこれ!?
とりあえず立たされて…
バシッ!!
私「嫌ああああああ!!」
ムエタイのおじさん「ツギ、ダレ、指名スル!?」
私「由美ちゃんー!!」
デデーン!!
青山、禊のタイキック〜!!
由美「待って!?俺まで!?」
タイキックのおじさんは由美ちゃんを立たせて…
バシッ!!
由美「いぎゃあああああ!!」
そしておじさんは去っていった。
果南「まあ私も下手にブロック依頼とかしちゃう人だし、お互い気をつけようね」
2人「うん!!」
しかし撮り鉄や乗り鉄とか色々あるけどにわかとして完璧を目指すのはやめていおたほうがいいね。
次回は前線去れよネタとします。