なお、前もって言っておきますが、秋と冬は次回作に回します。
由美「やったー!!また近鉄に乗れるぞー!!」
マル「由美ちゃん凄く嬉しそうずらね♪」
果南「だけど花丸ちゃんこの前は本当にごめんね!!」
マル「もう気にしていないずら。それより近鉄の次に阪神バカにしたブラックロシアのほうが許せないずら」
由美「まあね。しばらく本作の出演禁止令出してるし」
先日、新居町で会議があったとき、果南ちゃんが近鉄にボロと言った件に関して謝ってくれました。それでもよっぽど怯えていたのかもう一度謝ってくれたけど、もう阪神バカにした仲喜くんよりはずっとマシずら。
というわけで3人で近鉄に乗りに行くことにしました。
由美「…で、今日どこまで行く?」
果南「三重の海が見たいなぁ」
マル「じゃあ鼓ヶ浦まで行く?」
由美「そうしよう!」
てなわけで、いつも通り、3番線の急行に乗ろう。
そして来ていたのが…。
由美「おっ!いたいた!DG12!!」
果南「由美は5800系が好きなんだね」
由美「当たり前だよ!名古屋線最新鋭なんだゾ?」
マル「ちなみにマルは2800系のAX17が大好きずら。くどいけど由美ちゃんも早く鞍替えしようよ〜」
由美「それは…無理だ」
マル「むー…」
この程度でマルはキレない。本当は由美ちゃんにも鞍替えしてほしいのは山々だが、ルビィちゃんと一緒でVVVFが大好きだからね。
そして、列車は名古屋駅を発車する。
【♪Aqours『HAPPY PARTY TRAIN』♪】
やっぱり車窓の風景も素敵ずら〜♪
そして乗ること40分、白子着。結構由美ちゃんカメラ回していたね。後ろもVC43だったから凄く嬉しかったみたい。
白子から鼓ヶ浦までは歩くんだけど…、
由美「暑い…」
マル「暑くて溶けちゃいそうずら…」
真夏の太陽がギンギラギンで思考が停止しちゃいそうずら…。
果南「こら、2人とも弱音なんか吐いていないで歩くよ♪」
も〜う、果南ちゃん強引すぎるずら〜…。
〜※〜
歩くこと15分、ヘトヘトになりながら着いたのが…
由美「海だ!!」
鼓ヶ浦だった。しかし誰もいない。
由美「だけどこうして波の音を聞くのも悪くはないよ」
果南「淡島の海ともまた違う雰囲気だからね」
こうして波の音に浸りながら約15分。波の音は涼しいけど暑さだけはどうにもならなかった。
由美「どうやって帰ろうね」
果南「一度鼓ヶ浦駅まで歩きたいなぁ…なんて」
マル「まだ歩くのぉ〜?」
由美「文句言うんじゃないよ。鼓ヶ浦駅のほうが近いぜ?」
マル「それなら理解したずら」
普通列車しかないけど、別にそれくらいで文句はないずら。
〜※〜
そして鼓ヶ浦駅で見かけたのは行きに乗ってきたVC43とDG12のペア。由美ちゃんは撮影に夢中ずら。だけど鼓ヶ浦は通過していく。
その後、改札をくぐって普通列車を待つ。ホーム有効長は6両あるけど今は3両までしか停車しない。
そしてひのとりや汎用特急が次々と通過していく。
そして待つこと約15分、3両編成の普通列車がやってきた。ワンマンではない。
これに乗って白子まで向かう。
そして白子で後続の急行を待つ。
由美「やっぱり近鉄はいいよなぁ」
マル「でも由美ちゃんがこんなにも近鉄に愛を注いでいると嫉妬しちゃうずら」
果南「私も嫉妬しちゃうけど…去年ダイヤと四国まで行ったとき反省したんだよね…」
マル「まさか…」
果南「写真すぐに消してたよ?」
マル「…それは流石にやりすぎずら」
果南「ごめんね…」
マル「果南ちゃんの中でも今の果南ちゃんが一番好きずら」
果南「ありがとう♥」
そんなこんなで次の列車が来る。由美ちゃんは撮影に夢中だったけどちゃんと乗った。
〜※〜
塩浜停車中にまた特急の通過待ちをする。
マル「どこに行こうとしているの?」
由美「また特急の通過撮るんだよ」
マル「マルも行くずら」
由美ちゃんの足止めはしない。だけど由美ちゃんも近鉄も大好きなマルは一緒に撮りに行く。
そしてやってきたのはサニーカーとACEのペアだった。8両編成が駅を通過していく姿は圧巻される。
そして発車なので急行列車に乗り込み…、
四日市駅にて下車した。
そしたら特急ひのとりがまたやってきた。ひのとりはいつ見ても未来ずら〜♪
果南「そうだ!久々にアニメイト行ってみようよ!」
由美「またそれか」
マル「問答無用で行くずら♪」
そしてアニメイトに入ったら、読者の皆さん、もうわかるよね?
由美「ってことはまさか…」
マル「オラたちのグッズを買うずら♪」
由美「やっぱり…」
もうこの作品ではアニメイトとかゲーマーズでは必ず由美ちゃんに買わせるずら♪
当然、それで必ずと言っていいほど千数百円くらいなくなるのはお決まりのパターン。だけどそんなのは関係ないずら♪
〜※〜
駅に戻ってから。
由美「もう金がないよ…帰りの金はあるけど…」
マル「それなら名古屋まで帰るずら♪」
当然、帰りの列車は急行。特急なんてのは使わないずら。
そして夕暮れの哀愁に浸りながら名古屋駅着。
由美「また地獄の近鉄祭りが来てしまったか…こりごりだよ…」
マル「だけど今日は由美ちゃんと一緒だったから嬉しかったずら♪」
由美「だね。じゃあ今回はこれで終わり!閉廷!以上!皆解散!!」
やっぱりこの言葉言っちゃったずら…だけど大丈夫。果南ちゃんがいるから。
直後に果南ちゃんは由美ちゃんの手に手錠をかけた。
果南「由美、カエサナイヨ?」
由美「またか…」
よし、これで皆でオールナイトで楽しむずらー!!
次回はもう9月の可能性もありますが、連載終了のお知らせの回をやるかもしれません。9月30日付の収録で完結予定ですが、次回作に続きます。