僕「しかしなんで東京…」
トワ「だけど給料入るしいいでしょ」
本日、由美先輩から仕事が入って浅草に来ていた。とりあえず浅草寺とスカイツリーを見ておいでとか言われたからやっていかないと。
僕「まあ、今の時点でヤンデレいないしいいか」
そう言って、僕たちは取材を始めるのでした。
その時だった。
1人の女の子が光となって現れた。
??「あれ…ここは、どこ?」
僕「ここは浅草だけど…もしかして未来から来た人?」
??「うん。私、天王寺璃奈。2024年の未来から自作のタイムスイッチでやってきたの」
僕「こんにちは…」
璃奈「もしかして怖かった?ごめんね、私、表情を顔に出すのが苦手で、つい無愛想って言われちゃうんだ。だから怖がられたかなって」
僕「大丈夫。怖がってなんかいないよ」
璃奈「良かった。それともしかして鳳来寺シオンさんと久遠寺トワさんかな?」
トワ「そうだけど…なんで知っているの?」
璃奈「初めてあなたたちがYouTubeに出ていることを知って、今でも見ているんだ。2年後のあなたたちは凄い人気になっているよ」
僕「そうなんだ。頑張らなきゃ」
璃奈「ところで2人はこれから何をするの?」
トワ「今から仕事で浅草寺とスカイツリー巡れってお達しが来ているからそこに行こうと思う」
璃奈「その2箇所はお勧めだから私も案内したい。璃奈ちゃんボード『むんっ!』」
僕「ありがとう!」
こうして僕たち3人はまず浅草寺を巡ることになりました。
〜※〜
雷門も相変わらず人が多い。さすが東京の観光地は他と違うね。
そしてトワちゃんと一緒に写真を撮る。璃奈さんは未来から来たということで辞退した。
その後、浅草寺でお参りし、おみくじを引くが…、
大凶だった。
僕「なんでこんなの出るの〜!?」
トワ「多分このあと嫌な災難が降りかかるとしか思えない…」
トワちゃんも末吉とあまりよろしくない結果だった。
璃奈「そうだ。浅草と言ったらねぎま鍋もお勧めだよ」
僕「じゃあそこで昼を取ろう」
こうしてねぎま鍋をいただくことにしました。
マグロの脂とネギが絶妙に絡まり合って美味しい。ぜひ皆さんも浅草に行ったら食べてもらいたい。
〜※〜
さて、スカイツリーラインの6両編成の普通列車に乗ってとうきょうスカイツリー駅まで出る。
さあ、目的通りスカイツリーの日本一の景色を楽しむぞー!!
エレベーターで頂上に登る。楽しみだなぁ…ワクワク。
そして到着後…東京の町並みが広がっていた。流石高さ450mの景色。
トワ「シオンちゃん、あそこになんかお菓子があるよ!!」
僕「お菓子!?行ってみないと!!」
僕はお菓子が大好き。えっ?太らないのはなんでかって?こう見えても旅先ではちゃんと散歩もしているし、学校の体育ではちゃんとやっているよ?
さて、そこにはアクリルの箱に入ったたくさんのグミが入っていて、「ご自由にお取りください」と書いてあった。
僕「じゃあ5粒くらいいいよね」
トワ「うん。僕も7粒くらい行こうっと」
璃奈「あっ、それはそんなに取り過ぎちゃ…」
璃奈さんの声は届かず、ついつい5粒のグミを歯で食いつぶした…ら、
ビーッ!!ビーッ!!ビーッ!!
なんで警告ブザーが鳴るの!?
璃奈「2024年のときでもそうだったけどそのグミを4粒以上取って食べると強制的に天辺に送られてダンスを踊らされたあと強制的に地上に送還されるんだよ」
僕・トワ「それを先に言ってよー!!」
璃奈「じゃあ私は地上で待っているから、頑張ってね。璃奈ちゃんボード『三三七拍子』」
そして僕たちは強制的にスカイツリーの天辺にワープさせられてしまった。
そして送られた先では衣装が僕のはAqoursの『君ここ』、トワちゃんのはμ'sの『ぼららら』になっていた。
この時点でカオスすぎるけどそれ以上にカオスなのは曲だった。
僕「えっ、ここが天辺?」
トワ「僕たちこれからどうなるの?」
【♪STARRY PLANET『キラリ☆パーティ♪タイム』♪】
しかも僕たち歌っているんですけど!!
ラブライブの衣装にアイカツプラネットの曲ってこれ本当にカオスすぎません作者さん!?なんとかしてよあくしろよ(淫夢)!!
〜※〜
地獄の3分が終わり、僕たちは地上に送還された…
僕「いたた…」
??「あれ?シオンさんじゃん」
僕「結月さん?なんでここに?」
結月「僕もスカイツリーに上りにきたんだ〜」
水無月結月さん現る。嫌な予感はしないけど、不安だなぁ…。
結月「それはそうとさっきの水色のシナモロール可愛かったよ」
バッチーン!!
僕「もうっ!!結月さんのエッチ!!」
流石に僕も年頃の女の子だからスカートの中のパンツを見られたら流石に恥ずかしい。
僕「…だけど、可愛いって言ってくれて嬉しかった。結月さんくらいに見られても、僕は平気だなって」
結月「それで、僕はどうすれば…」
僕「結月さんも今日は珍しくスカートだね。何があったの?」
結月「さっきのバンドの練習の後罰ゲームで女装させられてそのまま今日1日中街中歩いて味噌って言われちゃってさ…」
僕「じゃあ結月さんのスカートの中も見ていい?」
結月「えっ、それだけは…」
僕「えいっ!」ペロッ
結月「嫌っ!!」
僕「これでおあいこだね。結月さんのピンクのハローキティも可愛かったよ」
結月「もうっ!!…だけどこれがスカートの中を見られたときの気持ちなんだね…」
僕「でしょ?もうやらないね?」
結月「はい…ごめんなさい…」
するとまた危険な輩が現れた。
??「あら、結月じゃない。この子は誰かしら?」
僕「僕は鳳来寺シオンと言います。鉄道系YouTuberもやってます。結月さんとはただの友達です」
果林「私は朝香果林。八丈島出身だけどこの前モデルとしてデビューしたばかりなの。ところで結月、私以外の子のパンツで興奮してたわね。ドウイウコトカシラ?」
結月「それは…その…」
果林「ちょっとお仕置きが必要かしらね♥さあ、行きましょう♪」
結月「嫌だああああ!!」
結月さんもヤンデレ被害者だからね…。
…そういえばトワちゃんと璃奈さん探さなきゃ。
トワ「おーいシオンちゃんこっちこっちー!!」
僕「今行くー!!」
こうしてもう一度集まることができた。
トワ「さっきまで高咲侑ちゃんって子と話していたら歩夢ちゃんって子がやってきて連れられて去っていったんだけど…」
僕「自分のこと何と紹介した?」
トワ「シオンちゃんの幼馴染みだって言ったら歩夢ちゃんに凄い目の敵にされたんだ…」
僕「歩夢ちゃんも僕のことが侑ちゃん並にすごく好きみたいだし…だけど下手に振り回されるのは嫌だよね」
しばらくして、璃奈さんがやってきた。
璃奈「2人とも、すごく素敵だった。あそこまで2人とも嫌がっていたけど、私見とれちゃった。璃奈ちゃんボード『キラキラ』」
僕「ってことは、かっこよかったのかな?」
璃奈「うん。だからね、2人にはもっと自信を持っていろんな物事に果敢に挑んでほしい。そうしたらもっと輝けるんじゃないかなと思う。私、応援しているから」
2人「本当にありがとう!!」
すると璃奈さんの体が光になって消えていく。
僕「嫌だ…別れたくないよ!!」ポロポロ
璃奈「でもごめんね。そろそろ時間切れかも」
トワ「ちゃんと未来で待っててくれるよね?」
璃奈「うん。絶対。未来で会えるから」
僕「じゃあそろそろ…」
全員「またね!!」
そう言って璃奈さんは消え、未来へ帰っていった。
その直後だった。
??「おや?トワさんがこの近くにいますね…」
僕「まずい!!逃げるぞ!!」
トワ「うん!!」
こうして押上駅の浅草線ホームに潜り込むことに成功した。ここから京急と中部高速鉄道を乗り継いで新居町に帰ろう。
しかし、こんなので甘く見てはいけなかった。
ヤンデレは改札を強行突破して浅草線のホームにやってきた。
??「ようやく見つけましたよトワさん。私と会っていない間に何をしていらしたのですか?」
トワ「それは…その…」
菜々「私はあなたに会えてすごく幸せです。芸名を使ったり、アイドルらしく振る舞ったり…そういうあなたに私は憧れていました。それなのに私から逃げ続けるのは明らかに私に対する冒涜でしょう?」
僕「やめてくださいトワちゃん泣いていますよ?」
菜々「トワさんが泣いても無駄です。もう決めてあります。トワさんは皆さんのアイドルですが、最終的には私だけのアイドルにしようという目標があるので。さあトワさん、一緒に改札を出て、私と一緒に幸せな楽園に行きましょう♥♥」
トワ「やめてよおおおおお!!」ズルズルズル
なんでこうなるのさ…。とはいえ、予定通り快特三崎口行きと、快速梅田行きを乗り継いで新居町帰るか。
〜※〜
やってきたのは京急600形608F。京急の中でも僕の一番好きな列車だ。
三菱のGTOインバータといい、4M4T構成といい、僕をとにかく魅了させてくれる。
さて、横浜までは一瞬で着いた。その時だった。
??「あれ?シオンさん?」
僕「なんでいるのさ?」
しずく「あなたが他の女の子と話していたと聞いて来てみたんだけど…」
僕「うぐっ…」
しずく「図星っぽいね」
僕「許してよしずく!!」
しずく「嫌だよ。だっていつでもシオンさんはそうやって女の子も男の子も誑かしちゃうんだから嫉妬しちゃうの」
僕「ごめんなさい…」
しずく「何なら私の部屋に監禁してもいいんだよ?」
僕「すみませんそれだけは…許してください何でもしますから!!」
しずく「ん?今、何でもするって言ったよね?」
僕「えっ、まさか…んんっ♥」
急にしずくにスカートをめくられてパンツ越しに秘部を弄られた。
しずく「シオンさんのパンツ、子供向けのシナモロールで可愛い♥」
僕「やめてよ急に!!んあっ♥♥」
しずく「やめないよ♥監禁されたくないんでしょ?」
僕「イッちゃいそう♥」
しずく「まだだよ♥」
僕「あっはあああん♥♥♥」
しずく「今度はこっちも弄ってよ」
するとしずくは自身のスカートをたくし上げて大人びた水色のパンツを見せてきた。
しずく「自分のしたことが何かわかってるでしょ?」
僕「ごめんなさい…」
しずく「悪いと思うならやってみてよ」
そして僕はしずくの大事な部分を弄りまくる。
しずく「んあっ♥シオンさん♥シオンさん♥イッちゃうううううう♥♥♥」
こうして僕たち2人は果てました。
〜※〜
しずく「やっぱりシオンさんと一緒にいると楽しいね♥」
僕「やっぱり泊まって行きたいけど…」
しずく「中部高速鉄道からの仕事でしょ?知ってるよ?だけど聞いちゃった。ヤンデレの子の家に泊まってくることも仕事だって」
僕「しずくはヤンデレじゃないでしょ?」
しずく「えっ?ヤンデレだよ?演技から始めたけど、結局シオンさんのこと世界で一番好きになっちゃった♥」ハイライト消し
僕「逆に怖いんだけど…」
しずく「今から一緒に鎌倉まで行こうね♥♥♥」
僕「…うん」
やっぱりしずくには逆らえないなぁ…。
書いているだけで変態親父になってきてるwww
次回は第2回夏の近鉄祭りとします。