由美「しかしもう最終回か…237話長かったなぁ…」
私「だけど劇場版終了後から仕事がなくなることなくやってこられたのは由美ちゃんのおかげなんだよ?」
由美「だけど途中で不定期出没になったり、末期から参加したりって人もいたし…」
私「だけど正式に降板になる人はいないからそこは作者さんの優しさじゃないかな」
由美「いや、作者さんの管理体制の悪さでしょ」
2021年9月30日、本日の収録で本作は最終回になる。いつも通り、新居町運転所の会議室にて2人だけで集まっていた。
由美「それはそうと、何で俺って近鉄での一人旅を許されないのか…。JRの信楽と福井と名鉄広見線は良いのに…」
私「近鉄って聞くと夢がありそうじゃん。みんな大好きな路線に行くって言ったらついていくに決まっているでしょ?それに、由美ちゃんのGPSって便利だね♪」
由美「近鉄と読書が大好きなあの人に埋め込まれたあれを悪用するなや」
私「いいじゃん、いつなんどきでも由美ちゃんがどこにいるかわかるもん♪大大大好きな人がちゃんと死なずにいるって、これほど嬉しいことはないんだよ♥」
由美「だけど喧嘩したこともあったじゃん」
私「まだあのときのこと引きずってるの?」
由美「うん…」
私「私はもう気にしていない。由美ちゃんってそうやって引きずるところが良くないんだよ?」
由美「なんかごめん…」
すると、中学生のあの子が入ってきた。
シオン「237話目で最終回だなんて聞いていませんよ!!」
由美「それはこっちもいきなりだったと思った」
私「そういえば前続くとか言っていたけどどうなったの?」
由美「絶対続くと言われていたんだけどなんか上の方から『考えてあげる』とか鞍替えされたんだわ」
私「考えてあげるって絶対続くとは言っていないってことだから…」
シオン「嫌ですよそんなの!!最後の半年、しかも30話くらいしかチャンスなしって不遇キャラもいいところですよ!?」
由美「どうしよう…ん?」
私「どうしたの?」
由美ちゃんは床に落ちていた封筒を拾い上げる。
由美「なんか中部高速鉄道の上層部から封筒が来てた」
私「開けてみようよ」
開けてみよう。すると…、
3人「えぇ〜っ!?」
いつもの4倍増しで叫ばないといけなかった。なぜなら、次回作への完全存続が決まったからだ。つまり、今回出ていない曜ちゃんや果南ちゃんも出られるのだ。
私「じゃあ次は明日朝5時この会議室集合にしようよ!!」
由美「ちょっとまってね…空いているぞ」
シオン「じゃあ来季もちゃんと私が出られるんですね!!」
由美「そういうことさ!!」
私「じゃあ今日は夜11時とか遅いし、いつも言えずにいたあの言葉を言おうか」
由美「うん」
私「ということで今日は…」
全員「終わり!!閉廷!!以上!!みんな解散!!」
こうして次回作の存続が決まった。今作は終わりだけど、まだ出られるようにしてくれる作者さんには、感謝の念しかない。
これをもって本作品は完結とします。3年間という長い間、無茶苦茶なグダグダに付き合ってくださった方、本当に感謝いたします。途中から参入した方も、この話だけを読んだ方も皆さんに感謝したいです。本当にありがとうございました!!
…とはいうもののまだ新作品で続くよんw
【2022-03-28追記】
新作出ました。
https://syosetu.org/novel/284195/