私たちが虹ヶ咲TV本社についた後、まもなくルビィちゃん、花丸ちゃん、月ちゃん、由美ちゃんが駆けつけてきた。この時点でいたのは私と果南ちゃん、鞠莉ちゃん、そして仲喜くんだけだった。
ルビィ「千歌ちゃん、お待たせ!」
私「ルビィちゃん嬉しそうだね。何かいいことあったの?」
ルビィ「あのね、迷列車シリーズを撮ってきたんだ!!しかもその列車に乗ったんだよ!!」
私「えぇ〜っ!?いいなぁ〜!!」
私はたしかに一度迷列車シリーズに出演した。しかし、乗るということはなく終わってしまった。ちょっとルビィちゃんが羨ましかったのだ。
そんな他愛もない会話をしているうちに会場が開いた。
〜※〜
会場に入ると大型のパソコンがあった。
由美「今回は5年後の未来から助っ人を呼びます」
そこで私ははっとした。このパソコンは未来から人を呼ぶ、小原財閥と極東電機が共同開発した召喚コンピュータというものだった。ってことは虹ヶ咲学園を呼ぶのかな?
その予想は的中した。
しばらくして4人の人影が現れた。
愛「やっほーノブさん!」
仲喜「愛ちゃん!!」
菜々「ここは虹ヶ咲TVでしょうか…?」
由美「そうだよ」
果林「噂で今日はクイズ番組の収録と聞いたけど…」
月「そうだよ」
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が3人やってきたんだけど…もう1人は…誰だろう…?
その子は自己紹介をしてくれた。
??「あっ、自己紹介忘れてましたね。私は高咲侑といいます。虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会で作曲をしています。よろしくお願いします!!」
高咲侑って…読者さん!?
私は今驚いている。普通この作品に現れないはずのあなたが今ここにいるのだから。
以降、読者ポジションの侑ちゃんをあなたと表記する。
とにかくしばらく声が出なかった。
驚いたのはそれだけではない。
しばらくして見覚えのある2人が入ってきた。
??「仲喜くん、この前はごめんなさい!!」
仲喜「いや別に気にしてませんしこういうこと結構ありますから」
??「由美ちゃん、久しぶりだね♪」
由美「ことりさん!」
ルビィ「もしかしてμ'sの人?」
ことり・花陽「そうだよ」
また驚いてしまう。開いた口が塞がらない。
〜※〜
しばらくして、聞き覚えのある声が。
??「
仲喜「絵里さん!」
絵里「今回は2チームに分かれてクイズ番組をやってもらうわ。まずはチーム名とメンバーを発表するわね。
バイモード車両チームには、
由美・果林・花丸・侑・菜々・果南・ことりが
燃料電池電車チームには、
鞠莉・ルビィ・花陽・千歌・愛・仲喜・月が入ってもらうわ。
最初のステージはファイブリーグよ。私は天の声として応援してるから頑張ってね!」
全員「はい!!」
とうとう戦いが始まる。楽しみだなぁ♪