千歌大喜利の翌日、俺たちはAqoursとコメット団のみんなでホテルを借りて王様ゲームをしていた。
そんな中、事件は起きた。
全員「王様だーれだ?」
善子「あっ!私ね!」
げっ!よっちゃんの命令か…きついなぁ…。
よっちゃん「じゃあ、6番と8番と13番は…、今から旅に出てスイーツを買ってくる!!できれば名店のやつがいいわね」
マルちゃん「…6番はマルずら」
果南「8番は私」
俺「13番は…俺だ」
よっちゃん「じゃあ行ってらっしゃーい!」
まただよ…。
〜※〜
というわけで、ホテルから一番近かった名古屋駅に行ってみよう。
司令自体が「旅に出てスイーツを買ってこい」なのでここで買い物して帰ったら嘘がバレる。
そんな中、
マルちゃん「ねえ、このまま南国急行鉄道に乗ってあのアウトレットまで行こうよ」
果南「私も行ったことがないから楽しみだなぁ」
俺「おい、そこに行ったらまた俺がタイキックになるかもしれないのに…」
すると2人はそれぞれの俺の腕を力いっぱい握ってくる。どんどん痛くなっていく。
しかも見ると2人共ドス黒い目をしている。
果南・マルちゃん「何か言ったかなん(ずら)?」
俺「イエナンデモナイデス…」
マルちゃん「それでこそマルの大事な由美ちゃんずら♥」
俺「そうと決まれば、浦の星窃盗団、逃走劇の始まりだ!」
こうして俺たちの第3回の浦の星窃盗団逃走劇は始まった。
〜※〜
この逃走劇で逃げる場所といったら…、
決まっているだろう?
軽之田のアウトレットだ!
実は果南ちゃんもマルちゃんも異世界トンネルを越えるのは初めて。これで越えていないのは何人になっただろう…?
さて、買い物をしよう。
お決まりのスイーツ店に行ってみた。すると…、
夏みかんゼリーが売っているわけですよ。
俺「果南ちゃん、これ買おうよ」
果南「いいね。でも千歌が喜ばないかもよ」
花丸「それだったらこのみかんゼリーも買うずら!」
俺「そうだな」
こうして買い物は済んだ。
しばらくして、果南ちゃんの携帯に電話がかかってくる。
【通話開始】
果南「もしもし、鞠莉?」
鞠莉『果南!帰りの飛行機飛ぶのはマリーのも果南のも今日だったわ!!』
果南「すぐ帰るよ」
【通話終了】
俺・マルちゃん「えぇ〜っ!?」
マルちゃん「果南ちゃん、帰っちゃ嫌ずら!!」
俺「もっと果南ちゃんと夏を楽しみたかった!!」
果南「ごめんね、2人共…」
俺たちはついつい涙を流してしまった。
〜※〜
3分経って俺たちは帰りの列車に乗る。
帰ってから。
よっちゃん「あっ、これ夏みかんゼリーじゃない!!」
俺「えっ?みかんはだめでも流石に夏みかんゼリーはいいんじゃないの?」
よっちゃん「いや、食べたかったのよ!!由美、ありがとう!!」
千歌「善子ちゃん、良かったね!」
果南「善子ちゃんすごく喜んでるね」
よっちゃん「うるさい!!あとヨハネよ!!」
全員「あはは…」
〜※〜
王様ゲームが終わってからのこと。俺たちはセントレアに向かった。
千歌「果南ちゃん!次帰ってくるときはお土産忘れないでね!!」
果南「うん!」
ダイヤ「また3人でら●ぽーとに行きましょうね」
鞠莉「うん!約束よ!!」
果南・鞠莉以外「じゃあ果南(ちゃん・さん)、鞠莉(ちゃん・さん)(マリー)、行ってらっしゃい!!」
果南・鞠莉「無事に帰ってくるからねー!!」
こうして2人は留学先に帰っていった。
さあ、明日も頑張るか!
【ED♪柏木広樹『PRECIOUS TIME』♪】
去年12月ぐらいから目標としていたところまでやっとたどり着くことができました。
内容薄くてすみません。
次回からは2回連続でリクエスト回になります。