ネタ系ローカルアイドル since 2019   作:松浦南北

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今回はグルーブロッソさんからのリクエスト回です。


【リクエスト】Aqours極限ネタバトル THE イロモネア 笑わせたら100万円

お盆が終わり、鞠莉ちゃんと果南ちゃんが帰った次の日。私たちは次のラブライブ大会に向けて練習をしていた。なお、どこかで述べた「ラブライブ!ホームウェイ!!」という企業同士の対決は参加企業が100を割ったため、今回は中止になったという連絡が由美ちゃんから入った。

 

そんな中、

 

ピロリーン♪

 

通知が届いた。誰のだろう…?

 

清「何!?今夜EBS本社に全員で来いって!?」

 

ルビィ「どうしたの清ちゃん?」

 

清「私たちがAqoursとしてイロモネアに出てくれという依頼が来たんだよ」

 

善子「誰からよ」

 

清「EBSっていうテレビ局から」

 

花丸「小説のネタになるかもしれないからオラは行くずら」

 

梨子「私も行って作曲の種になったらいいと思う」

 

光希「私もこれで父上と一緒に新作落語を作れたらなと…」

 

幸恵「じゃあ決まりね!!」

 

私「そうとなれば練習後はJRの沼津駅集合ね!」

 

全員「うん!!」

 

こうして今夜の予定は決まった。

 

~※~

 

17:00、沼津駅にて。

 

清「何を振られても絶対にあきらめない。その気で頑張ろう!」

 

全員「おー!!」

 

みんなで円陣を組もう。

 

私「じゃあ、ここに手をかざして!1!」

 

曜「2!」

 

梨子「3!」

 

花丸「4!」

 

ルビィ「5!」

 

善子「6!」

 

しばらくして、

 

月「10!」

 

幸恵「11!」

 

清「12!」

 

光希「13!」

 

私「みんな、聞こえた?」

 

全員「うん!」

 

私「お笑いだってそう!0から1へ!1からその先へ!!Aqours!!」

 

全員「サーンシャイーン!!」

 

これをもって沼津を発った。

 

~※~

 

EBS本社到着。

 

スタッフ「みなさんよく来たね。今日はこの中から3人を選んでイロモネアの演芸のほうに出て100万円獲得チャレンジに挑戦してもらいます」

 

私「もう、すでに決めてあります」

 

清ちゃん、善子ちゃん、梨子ちゃんにした。この3人が特にネタに事欠かないからだ。

 

そしてまもなく出番だ。

 

清「私…頑張るよ」

 

私「できたら100万円お願いね!」

 

3人「うん!」

 

始まった。

 

ダイヤ「さあ、初挑戦のAqoursの菱餅組です!」

 

梨子「あれ?ダイヤさんはなんでここに?」

 

ダイヤ「私も呼ばれた身ですわ。それ以上はノーコメントで」

 

由美「しかしよっちゃんが選ばれるとは…まあ千歌っちのことだから当たり前か」

 

善子「よっちゃん言うな!!それに当たり前って何よ!!」

 

ダイヤ「コメット団全員もここに呼ばれたようですので」

 

由美「とりあえず、スタート・ストップコールをお願いします」

 

3人「スタート!!」

 

ルーレットが回り始め、手拍子が聞こえる。

 

※3人と観客にはわかっていません。

 

3人「ストップ!!」

 

選ばれたのは…、

 

3, 18, 34, 57, 95。

 

3番には高咲侑ちゃんらしき人が、95番には天王寺璃奈ちゃんらしき人(しかも素顔)が映っていた(*1)。

 

2人共確かまだ中学生だ。

 

ダイヤ「さあ、最初は何から入りますか?」

 

梨子「じゃあ、一発ギャグで!」

 

由美「一発ギャグですか。スタート!」

 

本当に始まった。

 

梨子「じゃあまず中二病の善子ちゃんから」

 

善子「ヨハネ!…わかったわよ。やってみるわね」

 

するといつもの構えをする。

 

善子「堕天使ヨハネと契約して、あなたも私のリトルデーモンに、なってみない?」

 

この時点で3人が笑ったのでクリア。私たちも楽屋で大笑い。

 

由美「セカンドチャレンジ、挑戦しますか?」

 

梨子「もちろん!」

 

由美「では次は何に致しますか?」

 

梨子「次は…、モノマネで!」

 

ダイヤ「モノマネですか…、それでは、スタート!」

 

善子「では、あの暴言議員のモノマネを」

 

準備をしたら、

 

善子「そんなつもりはないんですぅ〜♪そんなつもりはないんですぅ〜♪全然そんなつもりはないんですぅ〜♪」

 

この時点で4人および楽屋の私たちが大爆笑してクリア。

 

ダイヤ「サードチャレンジ、挑戦しますか?」

 

清「当たり前ですよ!」

 

ダイヤ「次は何を選ばれますか?」

 

清「サイレントでお願い致します」

 

由美「サイレントですか…。それでは、スタート!」

 

すると、梨子ちゃんが清ちゃんの肩を叩いて人差し指をたてる。

 

そして清ちゃんが振り向くと、

 

清ちゃんはおい!と言うように怒った。

 

この時点で1人が笑った。

 

次に行く。

 

今度は善子ちゃんが清ちゃんにワシワシをした。

 

これもさっきと同じ反応を見せた。

 

するともう2人が笑ってクリア。

 

由美「4度目も挑戦しますか?」

 

善子「はい!」

 

由美「次は何に致しますか?」

 

善子「そうね…モノボケにするわ!」

 

ダイヤ「モノボケですか…。それでは、スタート!」

 

最初に善子ちゃんが持ってきたものはペンのような物体。

 

善子「清、ここ押してごらん」

 

清ちゃんは言われたとおりにする。すると…、

 

ビリッ!

 

清「おい何やってんだよ!!」

 

この時点で4人が笑ってクリア。私たちも楽屋で大笑い。

 

ダイヤ「最後、挑戦しますか?」

 

3人「はい!」

 

ダイヤ「では、最後に残った項目をお願いします!」

 

3人「せーの、ショートコント!!」

 

由美「それでは、スタート!」

 

すると、

 

梨子「まずは、お互いの呼び方の話」

 

準備をして、

 

善子「ねえキヨシ、一緒に呪文を唱えましょう♪」

 

梨子「キヨシくん、善子ちゃんの話は置いといて一緒にピアノとギターで合奏しましょう♪」

 

清「キヨシ言うな!私は女だー!!」

 

その瞬間に全員が笑って終了。これまで笑わなかった95番も笑った。

 

由美「おめでとうございます!100万円獲得です!」

 

3人「やったー!!」

 

楽屋「イェーイ!!」

 

みんなでハイタッチ。

 

これで今年の部費は何とかなりそうなのだ!!

 

そして番組は進行し、μ'sの穂乃果さん、花陽さん、絵里さんも3人で参加したが、結局今回の番組で賞金100万円が獲得できたのは私たちAqoursだけだった。

 

この日はこれにて終了し、帰路につく。

 

さあ、明日も頑張ろう!!

*1
雰囲気でわかった。




最後はメチャクチャになりました。
次回もリクエストになります。
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