とある魔術の言葉の遊び   作:リリと

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二話〜遅れきたヒーロー〜

保存日時:2013年12月05日(木) 18:00

 

保存日時:2013年12月05日(木) 01:05

 

唯叶とキスショットは土御門と別れた後アレイスターと話していた。

 

「アレイスター、ここでの俺達の待遇はどうなる」

 

『君は、春から高校生だろう、それに合わせてIDは発行しようそちらの怪異の王はどうする?』

 

「少しまて、キスショットとお前学校どうする?」

 

キスショット「興味はあるのじゃが儂は吸血鬼じゃし夜行性じゃからのぅ遠慮しとくぞい」

 

「だそうだ聞こえたか?」

 

『問題ない、今から送る住所に行きたまえ着いたらまた連絡しよう』

 

ブツと電話が切れた。

若干イラッとしながらも送られてくるメールを開いて住所を確認する。

 

「ちっ、キスショット行くぞ」

 

「お主よ少し休まんか?太陽の光がきつくてのぉ」

 

「ヘタレが、怪異の王なんざ名前負けだな」

 

キスショット「わかった行けばいいのじゃろう」

 

イラッとしたのかその直後にドン!とキスショットの身体が高速でブレ、上空数百メートルを跳んでいた。

吸血鬼の身体のを発揮したのだろう、キスショットが立っていた場所に小さなクレーターができていた。

 

唯叶は住所…教えてねぇんだけど…と呟きながら小さなクレーターを見て呆れていた。

 

鉄血で熱血で冷血な吸血鬼であり怪異の王でもあるキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードのことを説明しよう。

 

キスショットは怪異の王にしても最強の怪異であるであると同時に『怪異殺し』でもある所以は彼女が持っている妖刀『心渡り』怪異の自身を殺す刀である、また、キスショットは怪異を食らう。

 

そして吸血鬼には物質具現化能力や不死性などがある。

全盛期ならば南極から日本まで跳べ、その気になれば世界を滅ぼすこともできる故に様々な魔術結社に狙われている。

 

因みに豪華なドレスに容姿は金髪で金眼で巨乳である。

ぶっちゃけかなり美人さんなのである。

 

唯叶がどうすっかなーど感がえていると上空からドォオン!キスショットが降ってきた。

そして唯叶を見て

 

「何処じゃ?」

 

若干、恥ずかしいのか頬を赤くしながら聞いた。

それに対して唯叶は触れることなく。

 

「黙ってついてこいお前はガキか」

 

やっぱり触れたようだった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

キスショットが跳んでから数十分歩いてとある学生寮に来ていた。

そして重要なことにきずいた唯叶。

 

「何故部屋が一つしかない?」

 

という疑問。

確かに、確かに彼に送られてきたメールは住所は書いてあった。ただ部屋は空いているところを使えてとしかいなかったのだ。

結果空いているのは一室のみ

 

そして彼はポケットからケータイを出し相手に電話をかけようとすると逆にあちらさんから電話がかかってきた?

 

『部屋に着いたようだね、ポストに鍵とIDと通帳とカードが入っている、金は少しだが入れておいた、後で確認するといい』

 

話が終わり電話が切れそうになりると黙っていた唯叶が話し出す。

 

「一つ聞きたいことがある」

 

『ふむ、何かね』

 

そして唯叶はただ思っていた何も考えなかった(考えたくない)疑問を問う。

 

「もう一部屋は?キスショットの部屋は何処だ」

 

アレイスター『君と一緒の部屋だが?何か問題か?』

 

「いらないから‼︎何処ぞの物語みたいなテンプレ的展開はいらないから‼︎」

 

キャラ壊れていく唯叶である

 

『我慢をしてくれ』

 

それを聞いて唯叶はツンツン頭の不幸な少年のように叫んだ。

 

「不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

唯叶は生活に必要な必需品を買うため一人でお金を下ろすべくケータイを使って調べた銀行に向かっていた。

 

彼の持ち物は通帳にIDカード、それに使い古した財布だった。

 

スショットは唯叶が行くかと聞くと「暑い太陽の光でもうだめじゃ」との事なので一人できてた。

何故キスショットの吸血鬼がダメでその従僕の唯叶ざ外を歩けるかというともちろん魔術である。

キスショットにかけたの同じ魔術だが自分の魔術たけに大き作用したようだった。

 

そして何により自分の魔術で吸血鬼性を抑えてるだが完全に抑えて切れているわけではなく、完全ではなくとも驚異的な身体能力や不死性なのどが残ったいた。

 

彼が抑えているのは吸血鬼としての欲求、人の血を吸うこと、彼は抑えに抑え込みまた別の魔術を自分に掛け肉や魚のような生ものなら自分自身を騙せるようにした。

そのせいで彼は身体能力や不死性は落ちている。

 

…それでも驚異的なことには変わりないのだが。

 

その魔術で太陽の光にはもともと浴び慣れてる彼にとっては問題なく魔術が切れるか切らないかの方が問題なのである。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

唯叶が歩いて数十分彼は調べた銀行の前に来ていた。

 

辺り一辺何の違和感も無くただ時間、日常が過ぎて行くように人が動いていたその中で彼は少し異様だったかもしれない何故ならシャッターの閉まった銀行を見ていたからだ。

 

(おいおい、マジかよなんで閉ってんだよ、バリバリ営業の時間だろ?)

 

彼は、そんなことを考え、今晩飯どーすんだよ…と呟く。

そんな時そのシャッターの前にシュンと花飾りをした見た目小学生くらいの女の子が出てきた。

 

何やら慌てている。

その慌てぶりは小学生ぐらいにしては異様に見え小学生ぐらいの少女に近づいて話しかけた。

 

優しく彼がイギリスにた時のように…

ネセサリウスにいた時のように優しく…

話しかけた。

 

「どうしたの?」

 

と話しかけた。

すると小学生ぐらいに少女は涙を流し鼻水で顔をくしゃくしゃにして、彼に唯叶に必死に訴えた。

 

「し、白井さんが! まだ中にいて、……強盗が! 白井さんを!!」

 

そして助けを彼に求めた。

彼女の訴えを聞いた唯叶は優しくポンっと頭に手を起き。

優しく笑った。

 

唯叶はケータイを取り出してアレイスターにかける。

 

『なにかね』

 

「気づいているんだろ足を突っ込間させてもらうぞ」

 

と言ってケータイを切る。

そして唯叶はシャッター優しく手を置きそのまま吸血鬼の身体能力を使いグシャ!と強引に開け

 

「ヒーローはいつも遅れてやってくるってな‼︎」

 

と先ほどとは違った冷たい微笑みをこぼした。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

この銀行を襲った銀行犯は目の前にいるツインテールの少女に全てを見透かしたように話す。

 

「お前の考えていること当て」

 

男はセリフを言えなかった。

シャッターが強引にに引き剥がされ音で男は言えなかった。

 

そのシャッターを強引に引き剥がした男はこう言った。

 

「ヒーローはいつも遅れてやってくるってな‼︎」

 

「あぁ?、誰だお前?」

 

銀行犯は男は問う。

だが帰ってきた答えは。

 

「誰でもいいだろう、いいから俺に捕まれ」

 

その答えは銀行犯を焦せらせた。

そして彼は手にとってある玉を投げる。

 

銀行犯の能力は『絶対速度』投げた物が壊れるまで一定の速度を出させる能力。

この能力は使い方によっては大きな力になるだらう。

だが彼の相手は普通じゃない。

 

「はっはー、たかがその程度だろ!」

 

瞬間、唯叶と銀行犯の身体ブレ周囲にいたものが気づいた時には全てが終わっていた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

唯叶は何事もなかったように気絶させた銀行犯を軽々しくほおり投げその場から去ろうとする。

すると後ろから。

 

「ま、待って欲しいですの!」

 

と聞こえた。

唯叶は聞こえた方を向くと足をげしたツインテールと背中を怪我した気を失った黒髪のメガネが背中に血を流しながら倒れていた。

 

「はい?」

 

「風紀委員の支部まで来て欲しいですの」

 

「何故に?」

 

「重要参考人のとして来て欲しいですの」

 

「…………(ひたすら面倒くさそうなフラグが…)」

 

連れて行かれたくないので思考回路する…

そこではっ!と思いついた方法とは。

 

「倒れてるの君の先輩?」

 

「え、あっ、はいそうですの」

 

それを聞いて唯叶は歩いていき指を切って彼女背中を吸血鬼の血を流した。

 

「先輩になにを⁉︎」

 

吸血鬼の血には治癒性がある。

それを利用しメガネの背中を治癒する。

 

「先輩の背中傷があるか確認してくれる?」

 

「?」

 

疑問を覚えながらもツインテールは駆け寄って背中を見て驚く。

 

「傷が…ない」

 

その言葉の直後ツインテールの後ろかブゥォンとさなから風が来た振り返ってみるとそこには唯叶はいなかった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ツインテールは怪我をしてたので花飾りをした少女に手当てを受けていた。

 

「白井さん誰だったですかね?お礼をしたかったんですけど」

 

白井と呼ばれたツインテールの名前は白井黒子、風紀委員で来年学園都市にある名門校、常盤台中学に入る予定ほどの能力者である。

 

「初春が読んだんじゃありませんの?」

 

初春と呼ばれた花飾りをした少女は初春飾利、白井と同僚だ。

 

「はい、白井さんに外に飛ばされた時に居たんですよ、『身体強化』の高位能力者ですかね」

 

「初春、『身体強化』の能力者に傷は直せませんわよね」

 

「当たり前じゃないですかぁ〜」

 

「先ほど固法先輩の傷を治したんですの」

 

「え?能力が二つあるってことですか?」

 

「今わなんとも言えませんわ。確かに助けていただいたお礼はしませんといけませんわね」

 

そう言って次に会った時お礼をしてから聞き出しやろうと決意した。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「くそっ!今晩めしぬきだぁぁぁぁ!」

 

と絶叫していた。

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