投稿ペースの遅さは何一つ変わりません…が、最後まで書きます。私の思い描いた光太郎達の旅を、最後まで書きます。
ビーバー「かばんさんは、そうッスねぇ…」
〜約30分後〜
プレーリー「…とまぁ、ざっと言うとこんな感じであります!」
ニホ「そーゆー経緯で、この家が出来たんだねぇ…」
ルペラ「話を聞いた後だと、この家が更に輝いて見えますね…」
光太郎「やはり、この家を観に色んなフレンズさんが来られるのですか?」
湖畔の中に一軒の家…なかなかの存在感を放っているので、観光感覚で観に来るフレンズもいるだろう…
ビーバー「それが…普段からこはんに住んでいるフレンズさん達にとっては、もう普段通りの光景で…」
プレーリー「わざわざここまで来るフレンズ殿も、そうは居ないもので…」
あ、不味い事言っちゃった…?
ビーバー「このままでも、良いっスけど…」
プレーリー「やっぱり、もう少し賑やかでも良いと思う時は偶にあります…」
確かに偶に来る分には良いけれど、ずっと静かだと流石に賑やかな事が恋しくなるな…
ニホ「うぅん…何かさ、みんなで集まれる場所を作れば良いんじゃない?」
集まれる場所…広場的な?
ルペラ「この辺りは景色も良いですし、その様な場所が出来ればフレンズ様も来やすいのではないでしょうか?」
もしヒトが居れば、絶好の観光スポットになってただろうな。 良いことばかりでは無いが…
光太郎「…ちょっとした家や、腰を掛けれる物を作ってみてはどうでしょう?」
フレンズなら、節度ある行動をとれるだろう。 自然を愛する、フレンズ達だから…
ビーバー「それなら……こんな感じっスかね?」
理解&行動速っ…
プレーリー「それじゃあ…どの辺りに作れば良いのでありますか?」
よし…俺もノってきたぞ…!
光太郎「そうだね…湖の方を向ける様な形で…あんまり数は作らなくて良いよ。」
プレーリー「了解でありますっ!」
ニホ「私達も、何か手伝うよ!」
光太郎「それじゃあ、木の削りカスを運ぶの手伝って。後は…木材運んで?」
余りにも二人の作業が速すぎて、削りカスを取っても取っても減った気にならない…
ルペラ「材木、この大きさで良いですよね?」
ビーバー「丁度良いっス!」
プレーリー「ニホンオオカミ殿、ここからの景色、どうでありますか?」
ニホ「綺麗……凄く綺麗だよっ!」
プレーリー「自分が褒められてる訳じゃ無いのに、何だか凄く嬉しいであります!」
分かるよ…その気持ち。 俺も昔、お客さんがパークを褒めているのを聞いてると、自然と笑顔になってたなぁ…
それから俺達は、4時間程作業を続け、遂に湖畔に憩いの場を完成させる事が出来た。
みんな『出来たーーーっ!』
おぉ…とてつもない達成感だ。 景観を損ねず、尚且つこの場から美しい景色を観れる……多少のアドバイスはしたものの、殆ど二人で位置決めから製作までこなしていて…相当なセンスの持ち主だな。
ニホ「光太郎、すごいよ! 綺麗だよっ!」
ルペラ「時間をかけた甲斐がありましたね…」
プレーリー「いやぁ…皆さんのご協力のお陰であります。ありがとうであります!」
ビーバー「きっと、フレンズさん達も来てくれるっス!」
光太郎「他のフレンズさん達に会ったら、ここの事を伝えておくよ。」
ビーバー「今日は、本当にありがとうございましたっス。 次はどこに行く予定何スか?」
光太郎「砂漠地方の予定です。」
プレーリー「それなら、コレを持っていくと良いであります!」
ニホ「これ…なぁに?」
ビーバー「“すいとう”っていう道具っス。この中に水を入れておくと、何処でも水を飲めるっスよ。」
ルペラ「わざわざありがとうござます。」
ビーバー「俺っち達を手伝ってくれたお礼っスよ!」
光太郎「ありがとうござます。 他のフレンズさん達が来てくれる事を祈ってますよ。」
プレーリー「我々も、皆さんが良い旅ができるように…祈っているであります!」
ニホ「じゃぁね!」
ルペラ「お元気で。」
ビーバー「健康に気をつけるっスよ!」
-砂漠地方入り口-
ニホ「だんだん…暑くなってきたね…」
ルペラ「ニホンオオカミ様、首周りのモノを取ってみては?」
ニホ「コレ?……おぉ…ちょっと涼しくなった気がする!」
確かに暑いな…
あれ…? 意識が…遠のいて……
今までは一つの地方につき3話(例外有り)でしたが、今回からは少し短縮する予定でいます。
…ウルトラマンネクサスの様に、短縮になった事で物語がよりスムーズになると良いのですが…(と言っていますが、私は姫矢さんのストーリーも好きですよ、確かに重いですけど……ノスフェルも出てきてくれますしね。)