けものフレンズ 軈テ星ガ降ル。   作:ヒトアマゾン

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Ep.7「マイナス40度位の戦い」

-雪山地方道中-

 

 

ニホ「ルペラ、脚は大丈夫?」

 

ルペラ「えぇ、お二人のお陰で万全です。」

 

光太郎「もし、また痛み始めたら言ってね?」

 

そうだ、ルペラはつい昨日、脚を骨折していたんだ。

 

それなのに、もう歩ける位に回復している…

 

ルペラ「はい、そうさせてもらいます。」

 

ニホ「なんか… 肌寒くなって来たね……」

 

光太郎「そう言われると… 寒くなって来たな。」

 

ルペラ「山の天気は変わり易いので、そろそろ寒さを凌げる場所を探した方が良いですね…」

 

光太郎「そうだね… よし、急ごう。 もしかしたら、寒さを凌げる場所が見つかるかもしれない…」

 

寒い…風邪引く……

 

 

-雪山地方-

 

 

ニホ「そういえば…」

 

ルペラ「どうかしましたか?」

 

ニホ「ゆきやまにはね、温泉宿?が有るって聞いた事があるの。」

 

光太郎「今度は温泉宿か…」

 

温泉… やっと頭と身体を洗える………

 

 

-温泉宿付近-

 

 

光太郎「寒い…」

 

ニホ「耳が痛くなってきたよぉ…」

 

…どっちの耳だ?

 

ルペラ「吹雪いてきましたね…」

 

…不味い、凍る…

 

 

?「自分の住処が恋しいだろうね、光太郎! でも、自業自得というものだ。」

 

光太郎「誰だ、お前は?」

 

?「地球を凍らせる為にやって来た、ポ○ル星人だ。」

 

光太郎「…何が目的だ!」

 

○ール星人「この地球に、3度目の氷河期をもたらしに来たのだ。」

 

光太郎「何…そんな事、この俺が許さん………」

 

 

 

 

 

 

 

 

-温泉宿-

 

 

ルペラ「起きて下さい! 起きて下さい! お

 

光太郎「はぁ!!………ん? ここは? ポー○星人は?」

 

ホ○ール星人…何者だ?

 

ニホ「光太郎! 良かったぁ……」

 

?1「やっと気付いたのね。 大丈夫?」

 

?2「ゆきやまで、そのまま寝ると死んじゃうよ。」

 

ニホ「此処は温泉宿。此処に来る途中で光太郎が倒れて、たまたま来た二人に助けられたんだよ!」

 

光太郎「あ、ありがとうございます。…あの、お名前は?」

 

?1「私はギンギツネ。こっちの子は、キタキツネ。」

 

キタキツネ「…よろしく。」

 

光太郎「…助けて頂き、本当にありがとうございました。」

 

キタキツネ「今はコンテニュー出来ないよ….」

 

ギンギツネ「あなたそれ、げぇむの話でしょ…で、どうして無茶して雪山を登ったの?」

 

光太郎「かばんさんというヒトの事が知りたくて、そして自分の記憶を取り戻す為に…」

 

キタキツネ「かばん…」

 

ギンギツネ「かばんはね、本当に優しくてね…」

 

ルペラ「かばん様、素晴らしいお方ですね。」

 

光太郎「…そうだな。」

 

俺は……そんなに素晴らしいヒトなのか?

 

自分が本当にヒトなのか、だんだん不安になってきた…

 

 

 

ギンギツネ「あ、あなた達、冷えてないかしら? お風呂入る?」

 

ニホ「やったー! 入る!」

 

ルペラ「御言葉に甘えて…」

 

 

 

不味い事になった。

 

考えてもいなかった。

 

…どうしよ

 

 

 

 




…好き放題させてもらいました。



すみませんでした。
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