時期は尚文がリュート村で戦っているところです。
第一話 異世界で変身!?キュアショコラ爆誕!
「うぅぅ~眠い、昨日見過ぎたかな」
大学に向かう電車の席に座り、眠い目をこする。昨日DVDとかいっぱい見たからな。
『でも面白かったなぁ、プリキュアに仮面ライダー!』
昨日見たものを思い出す。
そう私はプリキュアや、仮面ライダーなどの特撮が大好きなのです!グッズとかも買ってしまう程大好きなのです!女なのになんでとか言われたりもしたけど別に気にしなかった。
『次は○○駅』
あっ降りる駅だ。降りないと。電車が止まり降りる。
「ちょっとあんた私の体触ったでしょう!」
「はぁぁ!知らねぇよ!」
すると駅内に大声が響いた。見ると女の人と男の人が言い争いをしていた。どうやら体を触られたみたい。
『ん?でもあの男の人確か…』
私は思い出してみた。車内にいた時、あの男の人を見かけたけど、特にそのような事はしていなかった。ずっと音楽聴きながらスマホ見ていたし。片手もポケットの中だった。私は彼らのもとへ向かった。
「すいません、この人は何もしていません」
そう言い、私は車内で何もしていなかった事などを話した。
ある程度話すと女の人は「ちっ!」と舌打ちをして去った。しかも謝りもせず。
「ありがとう、助かったよ」
「いえ私は当然のことをしたまでです」
「それでもだよ、じゃあ」
そう言うと男の人は去った。
うん!いい事をした!
「あっ!早く行かないと講義に遅れちゃう」
急がないと!
「ふぅ、終わった」
講義も終わり、下宿先のアパートのある駅に向かっている。
『帰ったら何しようかな?』
勉強?ううんやっぱり!
『DVDとか見よう!何見ようかな?ライダー?スーパー戦隊?ウルトラシリーズ?プリキュア?』
あぁぁ~迷う!決められない!帰ってから決めようかな?
『○○駅、○○駅』
あっ!降りる駅だ!早く降りないと!私は電車から降りた
ジジジ、ザザザ
『うっ!』
何このノイズ!?頭が!耳が!
「ん?収まった?」
暫くしてノイズがなくなったのに気づき目を開けた。
「えっ?」
私は辺りを見回した。駅のホームじゃない、周りに草木などが生えているし、それに
「空が」
空を見ると不気味な色だった。まるで災いでも起こったかのような
「一体どうなっているの?ん?」
自分の声に違和感があった。どこかで聞いたような?
「服も変わってる。でもこの服どこかで?ん?」
手に何か持っていた、これは?えっ!?
「スイーツパクト!?何で!?」
キラキラ☆プリキュア アラモードの変身アイテムスイーツパクトだった。それにこの声や服装。まさかと思いパクトを開き、鏡を見た。
「えっ!?」
そこに写っていたのは自分の顔ではなかった。
目は赤く、髪も短く赤くなっていた。顔もイケメンになっていた。って、これって?
「剣城あきら!?」
プリアラの登場人物、剣城あきらになっていた。って一体どういうこと!?何で剣城あきらに!?
ドーン!!
「何だ!?」
音がした方向を見ると、人が住んでいそうなところに煙が上がっていた。何が起きているんだ?この空と何か関係があるのか?だとしたら。
「とにかく考えるのは後にしよう!行かないと!」
そう思い、手にあるスイーツパクトを見た。もし力があるなら私に力を貸して!
「キュアラモード!デコレーション!チョコレート!」
「強さと!愛を!」
「レッツ・ラ・まぜまぜ!」
尚文SIDE
「うぉぉ!」
魔物に打撃をかまし、倒す。
くそ!多すぎる!辺りを見ても魔物だらけだ!
「ママどこ?」
なっ!?何でこんなところに子供が!?
「おい!危ないぞ!早く逃げろ!」
すると魔物が子供に襲いかかろうとした。間に合え!
「はぁぁ!」
するとどこからクリームのようなのが飛んで来て魔物を倒した。一体あれは?すると子供の目の前に誰かが降りた。よく見るとそいつはまるでどこかの歌劇団のようなのを着ていてシルクハットもかぶっていた。さらに頭にラフタリアと同じような耳や腰に尻尾も生えていた。
『何だこいつ?ラフタリアと同じ亜人か?』
現れた奴を見てそう考えてしまった。それに
『イケメンだけど元康とは違うタイプだな』
「早く逃げて!ここは危険だ!」
「はい!」
考えているうちに子供を逃がした。すると今度はこっちを見た。
どうですか?こちらもよろしくお願いします!